Bulgare-san
Bulgare-san
(便宜的なお名前 ブルガリアさん )
データ
身長(10段階)5 | タグ BUL | 漢字 渤 | モチーフ ブルガール人、ブルガリア帝国、ブルガリア
概要
ブルガリアさんは頭の回転は速いけど、じっくり先を見通して考えるタイプではない。
トルコさんをバルカン半島から追い出した時は主役でしたが、調子に乗りすぎて袋叩きにされたりしました。
主な登場動画抜粋
これまでの人格面などについての言及
・プリスカのロゼットを首からさげている。動23/3/6
・昔ソ連さんにやたらと従順だったためデキてんのか?と噂されていた。思想に共感したわけではなく、格上の相手を好きになりがちなだけ。動23/7/5
・ユーゴさんとは仲がいい。一回ノリノリで解体に加担したことがあってもだ。動23/7/12
・自分よりずっと強い国に対して好意を抱きがちなタイプ。ソ連に惚れていた時期がある。Hoi世界では独伊につきたがる。動23/8/21
・外面的にも内面的にもそうは見えないんだけど歌わせるとすっごい美声。動23/9/4
・しょっちゅう眼鏡が割れている。動23/9/4
・ブルガリアヨーグルトには「ブルガリア菌」が入っている。動23/9/20
・プライベートでもルーマニアさんとよくケンカしている。殴りあうとこっちの方が強いけど腕相撲すると負ける。動23/10/28
・キリル文字を使い始めたのは自分だという謎のプライドがある。あれを(ロシア文字)と呼ばれた時にはハァ~~とため息を吐いて聞かせる。動23/11/2
・格上を好きになりがちなブルガリアさんの列強ズに対する感情は、米英仏に対しての感情はまあまあそなそな・・・という感じですが、戦友になったドイツさんに対しては「マジで恐ろしくてかっこいい」と思っています。イタリアさんは逆に列強の自覚が薄めで、また二人の利害がそこまで密接に関わったことがないこともあり、プライベートだと「部活の先輩後輩」みたいな気楽なノリでしゃべってます。ソ連さんに対しては、思想はともかく・・・アメリカに対抗した超大国として世界の覇権を争ったその強さをまじかで見た身として、深めの憧れを抱いている。日本さんに対しては直接何か強い感情を持っているわけではありませんが、ブルガリアさんが帝政時代のロシアさんに抱いていた敬愛は日露戦争で冷めました。動23/11/10
・超大国ソ連さんが好きだっただけで思想的な共感は特に持っていなかったが共産主義のバイブルから品用してしゃべることで気を引いたり・・・はしていた。動23/11/15
・いま首からかけている飾り(プリスカのロゼット)はあくまで沢山あるレプリカのうちの一つなので、いざとなれば投げて攻撃する事も厭わない。何ならそのために軽く研いである。動24/1/23
・火薬庫の銃。動24/7/18
・ナチュラルに狐としてトラの威を借りることはよくありますが、強いものには阿ねる…というよりは単純に格上に憧れがちな性格です。動24/7/18
・そんなに力はないけど喧嘩はうまいタイプです、腕相撲では勝てないけどステゴロで殴りあうと割と勝っちゃう感じ。長期的なことを考えるのはそこまで成就じゃないけど、頭の回転は速いタイプでもあり、ゲームで言えばSLGより格ゲーやFPSのほうが上手そうです。動24/7/18
・国語よりも算数が得意そうです。動24/7/18
・ルーマニアさんとはバルカンのライバル組の代表。動24/7/18
・バルカンの中でユーゴさんは一見融和だしアルバニアさんやギリシャさんは少しぶっ飛んでいることもありルーマニアさんとブルガリアさん達こそもっともまともな喧嘩が見られるのです。動24/7/18
・ブルガリアさんは強国を尊敬しているし、イタリアさんは強国に翻弄された小国としての時代が長かったので変な大国プライドみたいなものが薄めで、いい組み合わせだと思います。動24/7/18
・元の世界(基軸的世界)では超大国となったソ氏に心底ほれこんでいた。ソの思想にはまったく興味ない。動24/9/30
・革命ソ連さん世界では今のところソ連さんに大した感情を抱いていないが元の世界線では ロシアさんに次ぐ対ソ・ガチ恋勢と化していた。動24/10/25
・ユーゴさんとは言葉もある程度に通っている部分もある。それがゆえに仲が良くなったこともトラブルの危険が危なかったこともある。動24/11/05
・首からかけているやつに書かれている古代の文字は大昔に彼女自身が書いたものだが、遺跡から発掘した時には同じく自分で作ったキリル文字を使うようになって...完全に忘れており、研究と解読を必要とした。動24/11/15
・ロシアさんが主権をもつ帝国だったときは本心からロシアさんに憧れて敬愛していたがロシアさんがソ連さんに敗れ その構成国になり下がると関心が薄れ 次第にソ連さんの方に憧れていく。動24/11/22
・飼うなら犬派。特に、賢くて強くて行儀もよくなにより忠実なデカい犬が好き...だと思う。動24/11/30
・ブルガリアさんはソ連さんに惹かれていたが、意を決して「ずっと前から好きでした!」と言っても「(王政時代からシンパでした!)」という意味でしか受け取られず、ついに告白をあきらめたという 動24/12/31
・首から下げてるやつに書かれてるのは「ブルガリア語」のために作った彼女が採用し広まったキリル文字ではなく、「ブルガール語」に使っていた文字だ 動25/4/16
・運転が好きなのでWarThunder動画を提案・参戦した。動25/6/13
・落ち着き:ない 動25/6/13
・人からおすすめされた家電をそのまま買う。電気屋に行くときは詳しい人を呼ぶ。動25/9/1
・東の彼方からやってきた。ビザンツさんの威容に密かに憧れるうちに国家と化していった。動画25/9/23
・身長: ふつう 体重: やや軽い 3size: 6,948,000(人)/110,994(㎢)/89,000,000,000(USD) マ
・バルカンズで旅行に行くとこのメンツつまんね〜という態度を隠さない。TT
・ホラーゲームへの反応は誰とやるかでプレイ時の態度がめちゃくちゃ豹変する。TT
・ユーゴスラヴィアさんのことを「ユーゴ」と呼ぶ。
・自分よりも立場が上の国に対しては「姉さん」と呼ぶ。
・バルカンズの落ち着き度
ユーゴスラビアさん>>ルーマニア>ブルガリア>>>アルバニア>ギリシャ。性格自体はむしろ活発だけど、そこそこに自制心があるので落ち着こうとしている。たとえるなら訓練された猟犬。TT
・バルカンズで観光地を歩いていると、満喫しているようでいて、とにかく写真映えするいい感じの背景を探してる。TT
・もんどす世界の柄悪く見える人たちの一人。切れ者ではあるけど、根っからそこそこにガラが悪く、ややサドいだけ。自然体でガラが悪いけど猫は被れる、という感じ。TT
・ビザンツさん視点だとローマさま以外の関係者に対する好感度は
トルコさん(強者よ…という感じ)>ブルガリアさん(いろいろあった相手 なんにせよ思いではある)>>ヴェネツィアさん(結局、人間的に好きになれない)>>>>>教会国家さま(少なくとも一時は差し違えてでも殺したいほど恨んでた)。
という感じ。TT
・ユーゴスラビアさんとブルガリアさんはそれなりに友情がある。マ
・ソ連さんがいた時代を通してルーマニアさんとブルガリアさんあたりの仲はマシになった。マ
・バルカンズはいろいろ性格は違えど、あれらの中で「自分だけがまとも」だと思ってる点は共通しているかもしれない。TT
・ユーゴスラヴィアさんをプリクラに連れ込んでみたが、証明写真として完璧な角度・距離・ポーズで座っている彼女に耐えきれず爆笑して顔面が崩壊している。TT
・怒らないし愛想いいけど、ことあるごとに圧力かけてくる静かに怖めの上司 。バルカンズは全員上司に不向き。 TT
これまでの経歴などについての言及
・ブルガリア(La Bulgaria)さんはトルコさんをバルカン半島から追い出した際の主役ですが、調子に乗りすぎたことで周辺諸国によって袋叩きにされました。ケンカには強いし頭の回転も速いけど、じっくり先を見通して考えるタイプではないのかもしれません。MODver.1 ・元々は名もなき遊牧民族だった。7世紀ごろには今の場所に住み着きスラヴ系の言語を使うようになる。この世界では彼女が(ビザンツさんの使っていた文字を改造して)キリル文字を作り上げた。動23/12/25
・中世の東欧で、ビザンツなんかの諸大国と争って何度も一大勢力を築いた元遊牧民。最終的には領内の統一を回復できないままオスマン帝国に飲み込まれていった。動24/7/18
・19世紀から20世紀にかけて久しぶりに独立すると、そのオスマン帝国に対する復讐の戦闘に立った。その後は第二次バルカン戦争、第一次世界大戦と対戦に連敗してhoiの時代にはだい慎重になっていたが途中まで上手く立ち回ったもののドイツの破滅に巻き込まれて負け組に入ってしまった、その後はソ連の衛星国となったが少なくとも東欧諸国の中では最もソ連に親しく接していた。他の東欧諸国からは「できてんじゃねえの」みたいに言われていたが処世術か感情かはともかく、上手い振る舞いだった。動24/7/18