世界観設定
よく見かける疑問に勝手に答えるの会
Q.もんど☆すとらのとは?
A.世界史モチーフのエンタメ系百合風創作ワールド !!名前の由来はイタリア語 「変な 世界(il mondo strano)」みたいなニュアンス 。
Q.「もんど☆すとらの」世界に男性キャラはいないの?
A.もんどす世界に男性はおらず(厳密には国擬達にはそもそも性別がない)、かつ繁殖の概念はいっさい存在していないため男性キャラは存在していません。
Q.人的資源って何?
A.下の画像を参照してください(画像のリンクを貼っています)。
Q.「もんど☆すとらの」世界は具体的にどんな世界なの?
A.あの世界は人間ワールドとは直接関係ない、古今東西の国家ズが過ごす不思議世界、細かな設定につきましては下部を参照してください
これまでの世界観などについての言及
・史実モードだと国家たちは史実に基づく国家方針を選択し可能な限り史実ロールプレイをする、きっと史実コースから外れると掛け金を失ったりするのでしょう。MODver.1
・保守主義とは「のんびり暮らしたいと思っている」程度の思想。MODver.1
・自由主義とは「自由の保護を自分の役割と考える」程度の思想MODver.1
・社会主義は国家ズの間で流行った思想だが、次第に宗教みを帯びてきた。MODver.1
・マルクス主義とは社会主義の一宗派である。「資本論」によれば・・・MODver.1
・レーニン主義とは社会主義の一宗派である。ソ連さんの建国当初の理想だ。MODver.1
・スターリン主義とは社会主義の一宗派である。現実を知ったソ連さんが採用した、冷徹な政治思想だ。MODver.1
・反修正主義とは社会主義の一宗派である。ある意味ストイックな感じの何か。MODver.1
・無政府共産主義とは社会主義の一宗派である。その名のもとに、国家ズはあんまり働かないシステムでもある。MODver.1
・ドイツさん至上主義とはドイツさんは自分が可愛いと思っているし、可愛い奴は何をしても許されると信じている、そんな考えである。MODver.1
・国家社会主義とはドイツさん型の乱暴モードである。MODver.1
・ファシズムとはイタリアさんが思想として定義した、迷惑かつ真面目な政治のやり方である。MODver.1
・ファランヘ主義はファシズムと保守主義の特徴を併せ持つ。MODver.1
・レクシズムはベルギーさんがちょっと考えた乱暴モードである。MODver.1
・専制主義は何かしら一つのきらびやかなマジックアイテム的サムシングを権威として振りかざす政体である。王冠とか。MODver.1
・王冠みたいなきらびやかなものではない。何かしらのアイテムを権威として振りかざすのが寡頭政治である。MODver.1
・あんまり話に上がらない政治体制をひっくるめて穏健主義と呼んでいるのかもしれない。MODver.1
・中道主義は普通に頑張っている。MODver.1
・無政府主義だと国家ズはあまり何も考えずのんびり暮らし、殴りかかってきたやつを殴り返すだけの役目に従事する。MODver.1
・政治力は国家のMPのようなものである。政治力を使って、法を改正したり、政治顧問や参謀を指名したり、研究と生産を管理したり、ディシジョンや外交行動を実行することができる。MODver.1
・対抗意識であれ、好感や愛情であれ、国達は地理的に近い相手に対して強めの感情を持ちがち。動23/3/6
・領土がえぐられてる映像は見てるといつになってもぞわぞわする。動23/9/20
・もんど☆すとらの世界における「ヨウツベチャンネルもんど☆すとらの」はヴェネツィアさんが私的なビジネスとしてスウェーデンさんと共謀(?)し作り上げた設定。動23/9/20
・もんどす世界での独ソ戦は単なる強者たちのガチバトルな側面が強く傍から見る分には刺激的なコンテンツだったようです。もんどす世界ではあらゆるコンテンツで非常に人気があるとか。動23/9/20
・もんどす世界の王冠はマジックアイテム的な何か。動23/9/20
・構成国との関係は時期にはよるが、少なくとも正式には上司と部下のような関係。コ23/9/26
・「滅亡した」と広く認識されるか、自分でそう認めてしまうと国・勢力としては大体死亡判定。コ23/9/26
・殺伐とした世界も優しい世界も両方楽しむため、滅亡した後に自我・意識があるか否かは世界線によりけり。コ23/9/26
・国達にとって「国家方針」は「やることリスト」みたいなもの。動23/10/3
・内戦中のこの人たちは、分身して相争っている事もあれば、片側の勢力になることもあり、また存在が消滅して部下たちが争っている場合もある。動23/10/3
・国達は戦争をすると疲れる。動23/10/3
・この人たちの「領土割譲」は、単に自分の土地を失うだけではなく、部下を奪われ自分の体の一部を喪失するような感覚を伴う割と苦しい体験です。動23/10/3
・この人たちは自分の一部だと思っている土地が自分の支配下にない状態だと人の足元に自分の神経が通っているようなきわめて気持ち悪い感覚に襲われる。動23/10/3
・国達はあんまり感情を揺さぶられると悲惨なこと(内戦など)になる。「イタリアさん」世界ではエストニアさんに感情を揺さぶられたフィンランドさんが内戦に突入した。動23/10/3
・国達にとって軍隊の兵站がだめになっているときは何か指先がしびれたような感覚。動23/10/3
・国たちにとっては「共産主義者」≒「共産主義国」動23/10/3
・共産主義国家たちがよく言及する「人民」は主に国未満の概念たち(州、構成国、etc.)。ホモサピエンスはもんどす世界には存在していない。動23/10/3
・ラディカルなセリフ(例 一つの民族、一つの言語、一つの宗教、一つの文字)は国達にとって「超ブラック企業の上司の発言」みたいに聞こえる。動23/10/3
・この人たちにとって君主は何かしらのマジックアイテムめいたもので、例えば「トラヤヌス」はローマ様がダキア征服やパルティア遠征の頃に用いた剣の名前。動23/10/3
・hoi世界では土地を占領されても痛みも何もない。(これは現実世界では占領されると痛みを感じるという意味かと思われる。)動23/10/15
・駆け落ちの概念は存在している様子。動23/10/15
・オーストリアさんが言うには「合併したからには国境と、国境とを・・・重ね合わせ、交えたいのよね」とのこと。動23/10/15
・国擬達は酔っぱらうとおおむね乱暴になる。マ
・もんどす世界では繁殖の要素がなく、あの人達は何か概念に過ぎなかったものが気が付いたら実体化してそこに立っているような存在。したがって幼少期みたいなものも存在しない。動23/11/10
・結婚の時に式を挙げるかどうかはまちまち。オーハン婦妻は挙げただろうけどチェコスロヴァキア婦妻は書類にサインしてお終いといった感じだったかもしれない。動23/11/10
・Q.モンドス世界は重婚とか同軸カプが当たり前に通用する世界観なんですかね?A.は い いやまあ、その辺の解釈は特に定めるつもりはないので各々の好みと地雷に合わせて想像していただければ結構です。本命以外のカプは「全部ビジネス上の付き合い」や「友達以上」に過ぎない、みたいなご都合主義的脳内設定を適応してもらっても全然結構です。動23/11/10
・領土しかり、文化しかり、「塗り替える喜び」を何の気兼ねも無く楽しめるのがEU4のいいところ。動23/12/15
・動画にするかもしれないということでいっつも国達はロビーみたいな場所で挨拶と目標を宣言するように言われている。動23/12/31
・以下動画より抜粋
弊チャンネルでもニュースとして取り上げたEU4日本さんが朝鮮さんの同君下位国になってしまう事故。どうでもいいけど動画で言っていた「攻め」だの「受け」だのはそういうワードを知った彼女らによる単なるおふざけであって別に国同士のcc主従関係で「主」の方が機械的に「攻め」と呼ばれるとかそういう世界ではないんですよね absolutely絶対に 高校生の頃から高麗×モンゴルとかヴェネツィア×ビザンツとかアリだと思ってますもんdefinitely絶対にGL前提のコンテンツとして致命的な誤解を与えてしまい、誠に申し訳ございません(唐突な謝罪文) 弊チャンネルはキャラ間のカップリングを奨励しておりますが攻め受けみたいなものを公式にカッチリと固定する予定はございませんおで視聴者各位におかれましてはご自身の萌えに従ってそのあたり諸々の解釈をお持ちいただくようにお願い申しあげます。以上 年末の挨拶でした よいお年を sincereiy,tamagomanju 動23/12/31
・「口うるさい列強」はたぶん世界中の中小国が思ってること。ベルギーさん談 動24/2/16
・世界三大帝国(?)のイメージとしてイギリスさん、モンゴルさん、ローマさんがいる。あともう一席は空白なため四天王にはなれない。マ
・「水というのは良くも悪くも大きな存在だからな、我々が力を振るわねば制御できんのだ」ヴェネツィアさん談。動24/7/18
・「イマジナリーアラブ達のカウミーヤ」の時点ではもんどす国家たちはパソコンに向かってゲームをしていた。(現在は直接、1936年っぽい世界にダイブしています)動24/7/18
・国家たちは肉体的に老化することはないけど、年月によって精神的に変化していくことはある。動24/9/16
・warthunderは彼女ら的にはラウンドワンとかで遊ぶのが近いです。動24/8/6
・国家たちは肉体的に老化することはないけど、年月によって精神的に変化していくことはある。動24/9/16
・国家たちの年齢はマウント取るための道具であることが多い。動24/10/13
・もんどす界の「姉妹」「パートナー」とかの定義はもう全部 お好きに解釈してください 決めてないので 動24/10/13
・「首都の一つや二つ燃えた程度で頭下げるほどショボい肝っ玉してる国家はいねえっつうの…」スロヴァキアさん談。動23/10/13
・空挺軍はマ〇オのヒップドロップのようなものなのかもしれない、革命ソ連さん世界ではルーマニアさんが空挺軍のことを「革命的ヒップドロップ」と言っていた。動24/11/22
・「Hoi4名物、反動復古大怪獣バトルに新たなモンスターが一匹登場!」イギリスさん談 動24/12/31
・寸劇上のイメージの可能性もあるが西ローマ帝国が崩壊する際、石化した石像が砕けるような演出がなされた。国家の死に際の参考としてどうぞ。動25/1/17
・政治に干渉可能になると国家としての感覚が少しずつ戻ってくるものらしい。反対に政治的に弱くなっていくと郡代とか行政とかがだんだん思い通りに動かなくなっていくらしい。動25/1/17
・Q. 毎度毎度、サムネの国家たちってどういうシチュなの?
A. ゲームの最中、サムネ候補の写真をカメラ係が撮って回ってるんだと思います 修学旅行のとき、卒業アルバムとか用の写真撮るため事あるごとに「ハイチーズ」ってカメラ向けてくるカメラの人みたいに。動25/01/29
・弊コンテンツの人口というのは「人」ではなく、「キャラ」でも「モブ」ですらもない位置付けの「もの」でして
特に自我がないので深い不幸を感じているわけではないのですが、消耗品ゆえビジュアル的にロクな目に合わないので、あまり感情移入すると辛いかもしれません。TT
・姉妹婚は全然OK。マ
・国内問題の多くは体調不良として現れる。マ
・国擬ズにとって政権交代は「方針転換」ぐらいのイメージ。マ
・国擬ズは統治者としての側面もあるため、政務めいたことやそれぞれのお仕事をしていることが多い。マ
・人間よりもはるかに膨大な時間を使える存在らしい。マ
・もんどす界では先史時代から眼鏡がある。TT
・もんどす界近代国家図の軍隊はジョジョで言う「スタンド」に近いらしい、一時期のアメリカさんは形兆兄貴みたいな感じになっているとか。TT
・国擬たちはゲームの世界にカラオケやボウリングに行く程度の軽いノリで不思議ワールドにアクセスしている、ストックホルムにポータルがあるらしい。TT
・「イタリアさん」シリーズはゲームではなくどこかの世界線で実際に撃ち合っているイメージ。TT
・イギリスのカントリーやイタリアの都市とかソ連の構成共和国のキャラはおり、アメリカ諸州についても設定上いるらしい。マ
・もんどす世界に男性はおらず(厳密には国家達にはそもそも性別がない)、かつ繁殖の概念はいっさい存在していない。マ
・普段動画に出てくるキャラ達は生きてても死んでても大差ない世界線の住人。マ
・ゲームにバトリに来ている人もいれば、単に現実を離れてのんびりしている人もいる。マ
・立ち絵のあるキャラは「ゲームに来ている人たち」、そうでない国家は「来ていない人たち(AI操作)設定になっている。マ
・もんどす世界は人間ワールドとは直接的な関係はない異世界、古今東西の国ズが皆のんびり暮らしてる不思議世界。マ
・人的資源はMPとHPを兼ねているイメージ。マ
・安定度が下がると情緒不安定になったりそれぞれの部下たちの忠誠心に影響がでたりする。マ
・戦協度が高いと戦意とかやる気が出る。マ
・国擬達は基本的に戦闘能力を持っている。マ
・ビデオゲームのようなものもあるがHoi4やEU4のように架空世界にダイブするようなゲームも多いと思われる。マ
・もんどす世界の世界観的に「成功した連中」はおおよそカスであり、イギリスさんが特に成功したやつなのでカス件数(???)が多いが時代ごとにみればカス度合いが強い訳ではない。カス感の薄い人はどちらかと言うと被害者の枠に収まることが多いが、機会があればカスにジョブチェンジできる、かわいいね!TT
・食事の概念は自由に妄想して大丈夫、日本さんが来る日も降る日も寿司ばかり食べている世界線もあれば、イランさんが石油をストローで飲んでる世界線もあるかもしれない。マ
・もんどす娘たちにとって宗教は(少なくともこちら側と同じような形では)存在せず「文化」や「性格」の一側面のイメージ、ただ元ネタの勢力が持つ宗教的権威とかそういうものに関して表現される。例えば元ネタがイスラム教国のキャラ達にも、もちろん信仰みたいな概念は一切存在していないのですが一方で「人前で酒を飲みたがらない」「露出の多い恰好を嫌がる傾向にある」「豚肉が嫌い」みたいな共通の特徴を(程度の差こそあれ)持っている設定です。マ
・もんどす娘たちは皆フワフワと浮かぶことはできるイメージ(その方が幻想的で良いので)マ
・もんどす世界の「姉妹」というワードは単に何か近しい関係にある二人以上の国家を指すものなので、どちらが姉でどちらが妹かという点に関してはその都度条件が異なる。大概デカい方/強い方が姉。稀に「古い方」「独立元の方」「有名な方」が姉になったりする。TT
・EU4やHoi4はタダ観戦するだけも可能、観戦者はポップコーンを持ちながら半透明になってウロウロしているかもしれない。別の国家としてダイブしプレイすることはできるが別人の身体を使って戦うような感覚になるので、気持ち悪く感じたり、上手く動けなかったりする となるかもしれない。マ
・兵器を動かすのには「人的資源」が必要。人的資源はこっち側の人間のように自我のある存在ではなく、あくまであの世界では国家さんたちのようなものたち・・・メタい話をすると「キャラとして存在する」ようなものたちこそが「人」として扱われ、またそれに相応しいような自我を持っているもの。なので大砲の砲列だとしてもライフルを構えた歩兵隊だったとしても(日野の群れのような見た目の軍隊だったとしても)ソレを動かす国家さんが部下に命令しているような形ではなく自らの手で戦闘している状況になる。そういう世界観。マ
・あくまでもんどす世界の世界観としては、人的資源はあくまで土地や空気中に存在するエネルギーというかマナというか・・・とにかく資源めいたもの。人っぽい形をとることがあるので人的資源と呼ばれているのかもしれなく、そしてそれ故にあまりにも酷い扱いをすると顰蹙を買うことがある。あの世界では、どんなにそれを大切にしている「人(=国家ズなど…)」にとっても、人的資源はあくまで一種の「もの」にすぎないその代わりに、こちらの世界では「概念(国家など…)」にすぎないものが、あの世界では自我や人格を得ている。マ
・という感じで、ビジュアル面以外では、人的資源というものに関する設定が出来上がってきている。ビジュアル面以外では・・・マ
・国家ズが血を流している時、たぶん人的資源が消えていっている。マ
・人口(人的資源)を人でないものとしている理由の一つは、あくまで国家ズにとって「兵士」は、トレビュシェットから装甲車両に至るまで、三段櫂船から航空母艦に至るまで、古今東西の「武器」たちの一種であり、ただその中でもっとも原始的かつ普遍であるだけのもの...として振る舞う存在であってほしいため。青
・これらの設定にはtamagomanju様の「国家たちを「数百万〜数億の国民を守る義務を果たすため生きている」みたいな、責任のデカすぎる高尚な存在にしたくはない」や「自分と同じように自我や人格を持つ存在を、ゴミのように使い捨てている」ほどのクズまみれにもしたくなかった」や「単純にモブというものが嫌いなので人的資源をこれにしたくなかったという点」などの考えが反映されている。マ
・Q.もんどす世界でヨーロッパ諸国の国の口から明らかに日本的なネタが出てくるのはなぜ?
A.こちらの世界に届くまでの間にローカライズされているから。TT
・リアルの「人間」に相当するもの、パラドゲーの「人的資源」に相当するものは活気のある国家の所に、空中を漂うマナめいて移動していく、移民はこんなかんじ。マ
・もんど☆すとらの の名前の由来はイタリア語、「変な 世界li mondo strano」みたいなニュアンスで名づけられたもの。マ
・死生観がまじめで、我々(こちらの世界側)が知るような歴史に対応したような経緯を辿っている世界線、端的に言うと「ちゃんとビザンツさんが1453年に死んで、おそらく二度と生き返らない世界」があの世界の史実ルート(?)、メイン時空として存在している。マ
・メガネ率高めだがあれはむしろ視力強化キットなのかもしれない。マ
・もんどす世界における「ガキ」は単なる罵倒語。TT
・でも経験未熟だった建国直後の時期を思い返して「ガキの頃…」とか言ったりはするのかもしれない。TT
・「子供」もたぶんもう少しマイルドだけど同じ意味で存在します、「大人」はたぶん対義語。TT
・もんどす界に「民族」は存在せず、ただ「言語」が大きめの力を持っている設定、人的資源的なサムシングを操る時に必要なものなのかと思われる。TT
・呪文みたいなものと考えてもいいし、プログラミング言語みたいなものと考えてもいいような存在。TT
・物理的な誕生日は存在しないため自己申告、それこそ日本さんの「建国記念『の』日」みたいな。マ
・一般国民的なものは名もない集落や農村、自治体たちがそれに相当する。もんどす世界で人っぽい姿をしているものは全て「土地」「人的資源の"集合体"」「権力、主権」に紐づけられた存在なので、ただの人間は存在しないイメージ。マ
・あやつらの力は瓶のふたが開けられなくて手を痛めることも、火事場の馬鹿力で数十トンの戦車を吹っ飛ばすこともある。世界が違うので比較しにくいが。マ
・Q. 外国人というか外国そのものなのに日本人にしか通用しないようなネタを言ってるのはなぜ?
A. わたしがローカライズしてるからです。マ
・痛覚や味覚はがっつりある、味覚は人間と同じような感じで、食事はおおむね楽しみです。痛覚は人間よりもずっとやばく(?)災害や戦争のたびに苦しむようなイメージ。でも物理ボディに対する、日常的な・小さなダメージで感じる痛みは人間と変わらないイメージ。マ
・あれらにとって物理ボディは人間にとってのそれよりはずっとどうでもいいものなので、ちゃんと国家というシステムとして生きている状態で、立ち上がる意思がある限りにおいては、見た目ボロボロにやられていても全然平気、仮に木っ端みじんになった場合どうなるかはケースバイケースというかご想像にお任せ…。TT
・逆もまたしかりでビザンツさんとかは「もう何もかも失った」状態でトルコさんに挑みかかって切り殺されて消滅し二度と現れなかったというイメージ。そのまた逆で「清」から「満」に移り変わるまでの時期の満州さんは国歌としてのシステムは失っていたけど、物理ボディを民国さんに生かされていたので生存していたイメージ。TT
・もんどす世界の子達が死ぬと幽霊になったりならなかったりするのは世界線による。それぐらいふんわりとした世界観。マ
・姉妹関係にある国は「こいつが姉」とわかる感じもあれば「なんか他人じゃないのはわかる」みたいな感覚の時もある。あの世界で使っている「姉妹」という単語がそもそも非常にふんわりとしたものなのだ。マ
・キャラたちが生まれる時と消える時は実に、実にケースバイケース。マ
・幼馴染的概念はある。マ
・内戦として典型的なパターンは国内で何かしら反発している勢力が、土地、人口、それらの統治システムなど、国家としての諸要素をある程度揃えてしまい新しい自分(物理)が発生して戦い始めるという流れ。マ
・こういう、負けた方の自我や記憶は勝った方に吸収される、最終的に一人にもどるが、負けた方は一応の死を迎える…という認識もあり、そのためにも必死に戦うのだと思います。マ
・国家たちはマジカルな存在で、生まれながらにして(その土地や概念など、状況に応じて)諸々の情報をプリインストールされており自分の名前はその中でも重要なものの一つ、が、改名は割と現実的な手段で名乗り直しているイメージ(まず宣言し、あの手この手で頑張って新しい名前を国内外に浸透させます 情報伝達手段が発達してくると簡単になる)。マ
・国によるが、感情の揺れ幅は人間と同じぐらいある。マ
・あれらのボディは人間と動作メカニズムが異なっておりまして、人間では足元にも及ばないくらいポテンシャルが高いといいうか、特殊な状況においては数トンでも持ち上げられるイメージです。マ
・もんどすキャラがよく着ている、軍服とドレスの中間みたいな服は、なんとなく描かれているものなので正式名称はないが、軍服めいたワンピース(広義)を略して軍ピース、さらに縮めて「軍ピ」とtamagomanju様は呼んでいるようです。マ
・人的資源は食べ物や水など、生活資源のあるところにフヨーっと湧いてきます。人口が既にたくさんいると湧きやすいです。ほぼ…ボウフラ。マ
・何百年先の問題も「いずれ自分たちの身に降りかかること」なので、いっそう「環境」や「持続可能性」は重要な問題なのだと思います。マ
・革命ソ連さん世界は異世界(という記述がある)TT
・もんどすたちはこちら側の『国家』について(人口が一粒ずつ人格を持ってるのに、国家たちが概念に過ぎないとは…フィクションにしても無理のある世界観だなあ)と思ってるのだと思います。マ
・物理的な「家」は同じように基本的な構造物として存在する。が国家ズと同様に人格を持つような小さな存在の、一要素を構成している…場合もあるのかもしれません 。マ
・「家門」みたいなものであれば、物理的に存在していない可能性がある。マ
・おおかたの国家たちは、生まれ変わったらなんでも自由にできる強国になりたい…と思う。一部のド強国たちは国家ではなくひっそりと暮らす小村にでもなりたいと思うのかもしれない…。マ
・もんどすチャンネル動画時空ではみんな仲良く8割幸せに暮らしている。TT
・人的資源たちはほぼ自我がないのでファッションを嗜むことはないが、衣装は時代によってアップグレードされる。マ
・人間の脳みそに言語野があるように、国家ズには「外交野」みたいなものが存在し、お互いコミュニケーションの意志があり、かつほとんど接触したことがないような相手でない限りにおいては、言語の壁を乗り越えて意思疎通できる。マ
・キャラのセリフのうち、Fワードや何気ないつぶやきみたいなのは原語で書かれているのは、こういうイメージを反映してのこと。マ
・国家ズは感情のまま他人のために死ぬ、みたいなことがそうそうできない、仮に「死が二人を分かつ」ようなことがあったとして、残された方はどう足掻いても、消えゆくもう片方の運命を黙って見届けるしかできないということがままある。TT
・この世界の本とこちら側世界の本の内容は異なるかもしれない。TT
・あれらの眼鏡については「未解明」ということになっている。TT
小ネタ
・もんど☆すとらのの二次創作物はネットの海に放流する前にcontrol+Fをして「産」を検索しておくと幸せになれる。
・夫妻ではなく婦妻であるため気を付けよう。(二敗)
・バンカーバスターちゃん(キングサイズ)という激レアキャラ(?)が一瞬だけ写ったことがある。動23/12/08
・クロフト・パイクちゃん イギリスさんが本土防衛の秘密兵器として持ってきたヤリ。動24/2/16
・ドイツさんとイタリアさんの正式キャラ名は「Savoia-san」や「Prussia-san」となっているが、初期に販売されていた缶バッチでは「Italia-san」「Germania-san」となっていた。
パソコンさん
・人気投票企画の発表時に上の方で投稿者代理としてメタい話から投降者の言葉から小話まで色々教えてくれる鳥が描かれたパソコンさん。
・一回目の投票の際は想像の8から9倍の投票数に驚いてグラボが壊れたとか・・・
・製造当時から時間を経るにつれてパーツが交換されていき、今年ついにケース以外の全てのパーツが交換され「テセウスのPC」と化した めでたし めでたし 動23/11/10
・第三回人気投票・結果発表のパソコンちゃんは人間世界側からお送りしている。動24/7/18