Impero Romano-sama
Impero Romano-sama
(便宜的なお名前 ローマさま)
データ
身長(10段階)6 | タグ ROM | 漢字 羅 | モチーフ 古代ローマ、西ローマ帝国
概要
ローマさまはド享楽的で自省的な古代地中海のメインヒロイン。
三度のパンとサーカスよりもお風呂が好きな人間味溢れる聡明で要領のいい人(?)です。
主な登場動画抜粋
これまでの人格面などについての言及
・古代地中海世界のメインヒロイン。故人…?亡国…?です。コ 24/12/24
・聡明で要領はいいものの、天才ではなく、たいへん享楽的…という雰囲気で人間味のあふれる主人公格キャラクターです。好きなものはお風呂。コ 24/12/24
・ビザンツさんの姉で、妹のことは愛していますが、接し方はおそらく相当に下品です。コ 24/12/24
一方の妹はそんな姉に愛想を尽かす…ことはなく、姉のことをド重く愛しており、姉の死後実に1,000年間も身を削りながら(物理)彼女の復活を目指して戦うことになります 。コ 24/12/24
・享年1,100~1,200歳程度。言わずと知れた古代帝国。くるくるヘアーは天然ではなく 原始的ヘアアイロンみたいなやつで 地道にくるくるにしてるのだ 動25/3/9
・好物はお風呂。水につかるだけでも意味があるのでプールみたいなのも好き。動25/3/9
・どちらかといえばビビり。しかしビビればビビほど攻撃的になるタイプのビビり。ビザンツさんは戦士タイプなのでそうそうビビらないぞ。動25/3/9
・山登り=カルタゴ沙汰、だと思っている節がある。動25/3/9
・咀嚼ェ・ロマエ 動25/3/9
・ド享楽的な面とやや自省的な面がある。動25/4/3
・理解が早くて勘が良い。動25/4/3
・考えさせられること(2000年後もバリバリ暴力が有効な世界と知る)などがあると鉄人皇帝モードに入る。動25/4/3
・後の時代に反省ノートがバリバリ出版されて売られた。あぁ可哀そうに…。動25/05/28
・「こわいウス」本人談。動25/08/17
・やればできる国で、世界史上でも最も多くの勢力をひねりつぶしてきた国。しかし甘える相手がいれば甘えてしまう。それはビザンツさんも理解していること。動25/08/17
・有能ながら呑気でいい加減な人。マ
・大帝国になった後も「ローマ(都市)」に根付いた存在。自分の領地を治めるのに精いっぱいとなる四世紀の終わり頃まで東ローマさま(後のビザンツさん)と暮らしていた、五世紀後半には死んでしまった。マ ・ローマさまは我々の世界のローマ帝国にあたる存在から、西ロ〜マ帝国にあたる存在へとシフトしていき、5世紀中に死んでます。ビザンツさんはおおむね東ローマ帝国に相当し、ローマさまの妹かつ遺臣といった具合です。TT
・ローマさま→ビザンツさんの感情より、ビザンツさん→ローマさまの感情の方がずっと重いもので
それは1,000年弱の間、すなわちローマさまが死んでからビザンツさん自身が死ぬまで、ずっと彼女に呪いめいてつきまとっていた…というイメージです。TT
・もし話す機会があったとしてもギリシャさんはビザンツさんに対して強気だけど、イタリアさんはローマさまに対して緊張しちゃうイメージ。なおビザンツさんはギリシャさんのことをあんまり知らないし、ローマさまはイタリアさんはをお風呂に誘う。マ
・この世界の本とこちら側世界の本の内容は異なるかもしれないが、自ら「自省録」を残している。TT
・後世の国と出会った時、ある一人が「ファンです!」と言ってきたら、途端に偉そうになって武勇伝を語り出し、褒めてもらってご満悦...という性格だけど歴史上一番有名な帝国...という自分の歴史的な立ち位置を知ったら、逆にビビって委縮してしまう、そういう性格。TT
・陸上競技ではやり投げとかをしているかもしれない。マ
・享楽的ゆるふわプリンケプス。マ
・あくまで自分のことを「なに敬語使っとるんだwwwタメでいいよ^_^」という態度。TT
・国家たちがほかの国家を殺すときは「(おっと 殴ったら死んじまったワ)」というケースがほとんど。がローマさまは確実な意図をもってライバルを殺ってます。妹のビザンツさんはもう少し直球に冷酷で、ローマさまの跡地に湧いてきた有象無象の連中を全員始末する気でいたイメージ。マ
・ローマさまは「カル夕ゴ死んでくれ二度と生き返らないでくれ」と祈りというか呪いというか、露骨にそういう態度で征服に臨んだ。TT
・相撲を取るとビザンツさんよりローマさまの方が弱い。でもゲームとかで勝負するとジャンルなんであれ大体ローマさまの方が勝つ。TT
・あれはたぶんビザンツさんとあの世で会えたとしたら、殺してくれたやつに感謝しちゃうタイプ。それではっとして「うわァ 我はなんてクズなんだァ…😭」とジタバタし始める。TT
・逆に自分という存在と引き換えにローマさまを世界に呼び戻せるならビザンツさんはやる。TT
・ローマさまは、弊マイクラ動画見たいな時空では妹を日がな一日撫でくりまわして時間を潰せる程度には好きだけど、
たぶん妹が「こいつ私の仇☺️」「ああどうも☺️💦」と挨拶できるタイプ。TT
・・自分が一枚布でいることを「シャレオツじゃろ」くらいの感覚でいる。ああ見えて色々おめかしするの好き。マ
・・人並み±20%の性格をした人なのだけれど、その20%の誤差が国家として生きていくに大変向いている性格だった人というイメージ。TT
・・偉業も惨劇も数多く歴史に残したけど、その際のメンタリティは常に我々の想像できる範疇にあった…みたいな。TT
これまでの経歴などについての言及
・4世紀末、気が付いたら滅亡していた。動25/4/3
・帝国姉妹が一緒にいたのは百数十年そこそこ、国家たちにとって超長い時間というワケじゃないですが
姉にとっては妹は、弱っていく自分の前で力強く戦っていた存在でもあり、妹の方にとって姉は、自分のすべてを作り出した偉大な建設者であり、自分の何よりの誇りは、生まれ持った姉との繋がりそれ自体で、だからあれらは、お互いに強い感情を持っているのですね。そして早々に死んだので、妹の最期どころかそれが衰えていく姿さえ見なくてよかった、そして自分の人生を継承した存在が強く生きているさまを見ながら消えていくことのできた、幸せ者が姉です。それに対して妹は、その大事な大事な姉さまが、なまじ非常に長く続くこととなる自分の人生の、ごく最序盤で、自分を残して死んでるので、生涯のほとんどにあまり救いがない、心の底から気分が晴れる日がおよそなかった人というイメージです。TT
・大帝国になった後も「ローマ(都市)」に根付いた存在。自分の領地を治めるのに精いっぱいとなる四世紀の終わり頃まで東ローマさま(後のビザンツさん)と暮らしていた、五世紀後半には死んでしまった。マ ・ローマさまは我々の世界のローマ帝国にあたる存在から、西ロ〜マ帝国にあたる存在へとシフトしていき、5世紀中に死んでいます。ビザンツさんはおおむね東ローマ帝国に相当し、ローマさまの妹かつ遺臣といった具合です。TT