Persia-san
Persia-san
(便宜的なお名前 ペルシャさん/イランさん )
データ
身長(10段階)6 | タグ IRN | 漢字 爛 | モチーフ ペルシア・イラン(サファヴィー朝以降)
概要
イランさんと時には呼ばれたかったりペルシャさんと時には呼ばれたかったり日によって変わる人。
高貴な土地の出身のため丁寧な口調、しかしお武力勢力としても生まれたのでそこそこに気性は荒い。
主な登場動画抜粋
これまでの人格面などについての言及
・もんどす世界は国擬ズと宗教の関係は薄いので普通にお酒を飲む。動23/3/6
・ペルシャ猫がモチーフになっている。動23/3/6
・スカートには「イスファハーンは世界の半分」と書いてある。動23/3/6・テヘランも世界の半分なので世界はイランである(?)動23/3/6
・「イラン」と呼ばれたがったりまた別の時には「ペルシャ」呼ばれたっがたりしてちょっとめんどい。動23/9/4
・「イランイラン」はこの人とは無関係、連呼したものには皮剥ぎの刑を。動23/9/20
・砂まみれのお嬢様。動24/7/18
・高貴な土地の出身ゆえ生まれつき丁寧な口調ですことよ、しかしながらお武装勢力としても生まれたのでそこそこに気象が荒いのもまた事実ですわ。動24/7/18
・モコモコな猫が好き。マ
・レザー・シャーがつけていた首にかけていた銅章(アクセサリ?)がわっかの連なった装飾品のモデルになっている。マ
・もんどす国家ズには宗教に相当するものがないのもありペルシアンワインもちょくちょく嗜みますわ、おタバコはどっかりカッツリ嗜みますわ。動24/7/18
・「ペルシャペルシャ」は許容範囲。動23/9/20
・旧正式キャラ名はL'Iran-sanリラン
・POPたちは酒を控えるけどこの人は割と普通にたしなむ。"酒飲みが地獄に落ちるなら 天国はさびれてしまうでしょう!" 動24/8/23
・教会国家さまとは元々無縁。動24/8/23
・オスマンさんとは、中東の二大国として...近代の苦しい時期には、無言の同情を交わしたりすることもあった。それはそれとして殴り合いは日常。動24/10/13
・もんどす世界的に この辺の人たちはお酒をタブー視しているというよりは単に飲む量が少ない感じでありこの人は自分の土地こそがワイン発祥の地であると豪語している。動24/10/25
・アフガンさんには親近感があるので、たまに遊びに行ったり攻め込んだりする。これは少数派であり、大抵の国家は彼女にあまり近寄りたがらないぞ。動24/11/05
・けんかっ早く、口より手が先に、手より中指が先に出る。そんな性格だけど、得手不得手の話をするなら殴り合いより頭や手先を使う方が得意なタイプ。それでも 好きなことをして生きていきたいよね...!動24/11/15
・日本さんに イランの地名を日本語で書く時 長母音をちゃんと再現するよう頼んだが、"イーラーン" "テヘラーン"と例を挙げていき"アーザルバーイジャーン"まで言ったところで「長い!!!!」と台パンされた。動24/11/22
・300歳くらいのペルシャ猫を飼っている。彼女とともに分裂したりしている。よく手入れされてつやっつやであり奇麗なお部屋で飼われている 動24/11/30
・「この娘(アフガニスたん)の家は、わたくしたち国家にとって、いろんな意味で不気味な土地なのですわ!」と言ってはいたがアフガニスたん誕生以前から何度もその土地に足を踏み入れている。ぜんぜんアフガニスたんを恐れていない数少ない国の一人である。本人曰く「肝試し」動25/3/20
・「シャー!!!(インペリアル威嚇)」動25/3/20
・「シャー!!!(ペルシアン威嚇)」動25/3/20
・中東の基本的教養としてアラビア語は習得しているがむしろ周りの人が自分のとこの言葉を勉強してくれていることが多いので語学の必要性が薄い。動25/4/16
・家事適正:E。なぜわたくしがやらなくてはいけないの 動25/5/19
・イランという名前にはアイデンティティがある。ペルシアという名前にはほのかにあこがれがある。動25/6/25
・金儲けとかわざわざ自分でやりたくないけどかなり商才はある。そして金遣いもエグい。動25/8/3
・ときおり押しかけてきたイランさんがずっとずっと喋ってるのを聞きながら寝落ちしたりするアフガニスたん。TT
・この世界の本とこちら側世界の本の内容は異なるかもしれないが、精神性は「ルバイヤート」がドンピシャかと思われる。TT
・アフガニスたんとは意外に仲がいい、どっちも刹那主義的な性格をしている。TT
・シャーハーンシャー・オブ・「黙ってれば美しい」。美人だが口も身体もあまりに動きが多いので静止画にしないとダメ。マ
・砂の中からファーーーーって出てくるみたいなイメージ。TT
・イランさんの名前は現地語に合わせたものだが、「イラクと紛らわしい」「ペルシアの方が馴染みがある」というようなヨーロッパからの反応を受けて「じゃあ『ペルシア』でもいいですわよ」と譲歩したりしている。マ
これまでの経歴などについての言及
・イランさんはイギリスさんやソ連さんを恐れており、それゆえに枢軸国へ同情的でした。これが宣戦事由になってしまいました。MODver.1
・ペルシャさんと同一人物。動23/3/6
・タバコが好きだったのだが禁煙を敢行したことがありそれが歴史の教科書にまで載っている。動23/6/13
・前に「元アルダビ~ルさん」と説明した気がするんですが、彼女に確認したところこれは誤りで、実際にはペルシアの地にスポーンした精霊さんみたいなものらしいです.動23/12/15
・北ユーラシアのステップの遊牧民たちの恐ろしさについては、ヨーロッパ諸国以上によく聞かされて育った そして憧れた。動24/4/5
・いわゆる古代ペルシャの後継者、サファヴィー朝の名でイラン高原に現れた、見どころは世界の半分とまで謳われたか自称したかイスファハーンの繁栄にみられる近世の黄金時代、オスマン帝国との抗争もセットで、それが終わった後の長く続いた内憂外患の時代、禁煙が世界史に名を刻んだり・・・動24/7/18
・メディアさん(紀元前7~6世紀ごろ)
:世界史B最序盤のキャラ
・アケネメスさん(紀元前6~4世紀ごろ)
:ギリシャ都市との戦争で歴代で多分一番有名になった「ペルシア帝国」
・パルティアさん(紀元前3~7世紀ごろ)
:イスラム化以前の最後のペルシア帝国
・ホラズムさん(紀元前11~13世紀)
:モンゴルお嬢様を怒らせ、歴史上もっとも唐突に滅亡した大帝国の一つ 動25/3/20
・ゲーセンではコーヒーもついでに嗜んでいる。ゲームよりこの時間の方が好きまである。TT
小窓絵を描いていただいた方
けけ@翰林院 さま