対話からこぼれ落ちる「ことの葉」を拾い、
自らの手で書き留め、景色を切り取る。
現代アートチーム目〔mé〕の二人の即興の対話に耳を澄ませながら、
普段あまり言葉にならない、奥の方にある声に触れる試みです。
会場は、春日局の菩提寺であり、東洋大学発祥の地でもある麟祥院。
寺が所有する古民家〈葉集軒〉を、対話の場として育てていきたい
――そんな思いから生まれた静かな〈時空間〉の実験です。
日時: 2025 年11月6日(木)13時30分~15時30分(受付13時00分~)
会場:麟祥院 本堂 (東京都文京区湯島4-1-8)
主催:東洋大学人間科学総合研究所・田口チーム
特別協力:麟祥院
協力:東洋大学地域デザイン研究室、スケーパー研究所
話し手:荒神 明香・南川 憲二(現代アートチーム目〔mé〕)
案内役:田口 陽子(東洋大学/スケーパー研究所)
お問い合わせは、 taguchiab2024@gmail.com までお願いいたします。
※参加をご希望の方は、下記ポスターにありますQRコードを読み込んで申し込みをお願いいたします。
(申し込み期限:11月4日(火)正午まで)
ポスター(参加申し込みQRコード記載)はこちら