紀要・報告書・共同研究成果

紀要 

報告書 

共同研究成果

・2020年度研究チーム「多文化共生と外国人住民の社会統合」(代表:村上一基)
公開シンポジウム記録集『外国にルーツを持つ若者の大学進学に対する支援―高校、地域社会、大学の連携に向けて』:目次を見る

・2022年度研究チーム「西洋古代史研究における史資料の安定的利用のためのシステム構築」(代表:長谷川岳男)
公開シンポジウム報告集『西洋古代史研究における史資料の安定的利用をめざして』:目次を見る

「SDGs(持続可能な開発目標)と人文学」講演録

Vol. 1 上村 正裕『女院の権力とその淵源-日本古代・中世史における女性権力者の実像-』

Vol. 2 三浦 麻美『名前のない修道女たち―神秘主義と西洋中世史からの取り組み―』

Vol. 3 石川 重雄『明清時代における朝山進香と路程書』

Vol. 4 柏崎 梢『SDGs と異文化理解―東南アジアでの研修を振り返って―』

Vol.5 渡井 葉子『バビロンの街角から—前6世紀のバビロニアの都市、家、道―』

Vol.6 伊藤 早苗『前1千年紀前半の古代メソポタミアにおける書記教育』

Vol.7 矢本 彩オスマン帝国における立憲革命と「3月31日事件」(1909年)—参加者の立場と主張―

「SDGs(持続可能な開発目標)と人文学 知の継承編」講演録

Vol.1 石橋 崇雄『歴史学の視点―「知の継承」における「確認」と「見直し」—』

Vol.2 見市 雅俊『先住民の居場所—自由の女神とグアダルーペの聖母—』


「SDGs(持続可能な開発目標)と人文学」公開シンポジウム

2023年11月25日 第1回公開シンポジウム(講演要旨)  ※講演要旨のみの公開となります

   隠岐さや香「科学史・思想史の視点からみる人文知」、矢口悦子「東洋大学におけるSDGsの推進~哲学を基盤として~」