日時
2023年12月16日(土)13:30~17:40
場所
対面会場(申し込み不要 先着100名)
東洋大学白山キャンパス6号館1階6101教室
※入構方法
西門から入場してすぐの建物が6号館です。
西門警備室にて、お名前・所属・行き先・入構時間をお書きください。退構時には、同じ西門警備室で退出時間をお書きの上、退出をお願いします。
オンライン(事前申し込み)
リモート申込および問い合わせメールアドレス iwashita@toyo.jp
必要記入事項:名前・所属等・関心のある分野・今後の研究情報メールは必要か不要か(ご記入がない場合は必要とさせていただきます)
内容
第一部 研究報告・講演会13:30~16:20
研究報告① 13:40~14:10「王殺しと古代日本」
報告者:上村 正裕(客員研究員・東洋大学文学部非常勤講師)
研究報告② 14:10~14:40「なぜ龍馬は暗殺されたのか」
報告者:小林 哲也(東洋大学大学院博士後期課程)
研究報告③ 14:40~15:10「勝海舟が暗殺されなかったのは何故か」
報告者:和田 勤(院生研究員・東洋大学大学院博士後期課程)
講演 15:20~16:20「島津家久は毒殺されたのか?」
講演者:桐野 作人(歴史作家・武蔵野大学政治経済研究所客員研究員)
第二部 シンポジウム「『暗殺』の日本史」16:30~17:40
シンポ司会:岩下 哲典(研究員・東洋大学文学部教授)
上村 正裕×小林 哲也×和田 勤×桐野 作人
総合司会:林 萌里(東洋大学大学院博士後期課程)
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