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見た後に、具合が悪くなりませんように・・・アーメン。。。
梅毒は昭和の時代には、不治の病・恐怖の性病として知られていましたが
ペニシリンの普及とともに、表舞台から姿を消しました。
しかし、西暦2000年を迎えた頃から、再び、増加し始めています。
梅毒は非常に感染力の強い性病です。
最終的には、脳や心臓、血管、神経、目などに重い障害が現れます。
まあ、実際には、そうなるまでには、10年以上、梅毒を治療しないで、放置しないといけないので
現実的には、あり得ないでしょう。
感染後、3か月程度の時期ですと
陰茎や陰唇等の性器、肛門、口など、菌が入った場所(感染した場所)に
初期硬結(しょきこうけつ)と呼ばれる、しこりが出来ます。
また、その患部に近い場所のリンパ節が腫れてきます。
その後は、体中にバラの花を散らしたような湿疹や、性器、肛門等にイボが出来たり
脱毛が起きたり、手の指がえぐれたようになったりします。
梅毒を治療しないで放置しておくとこんな感じになるんですね。
見た後に、具合が悪くなりませんように・・・
全ての性病は【早期発見・早期治療】が一番です。
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