若干の否定的な説も出ているサイトや個人・団体一覧

偽被害者・工作員疑惑は風評工作の恐れ有り

List-of-the-false-victim-agent-idx, 2017.10.9, 2018.8.22, 評価:★★★★★

偽被害者・工作員疑惑について

人を疑う前に

この一覧にリストアップされているサイトや個人・団体は、それぞれ問題解決につながる活動を行っていて、一定上の価値のあるサイトばかりです。 このサイトでも価値のある情報は参考にしています。 それぞれの関係者のみなさんは、疑惑を投げかけられているからといって悲観的にはならずに、晴らすべき疑惑は晴らすなど、前向きに活動を続けていってください。 疑惑自体が単なる誤解であったり、本物の工作員による工作にすぎなかったというような可能性もあるでしょう。 また、いずれ分かり合える時がくるという可能性もあるでしょう。 いずれにしても、まずはこれらのことを正しく理解しておいてください。 集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者の間に疑いの種をまき、争わせようとするのは加害勢力の離間工作そのものです。 くれぐれも加害勢力の思い通りにはならないように注意しなければなりません。

被害者の振りをした工作員である偽被害者は確実に存在します。それとは逆に加害者側であるのに問題解決に協力的な穏健派の加害者や慎重派の加害者も確実に存在します。被害者と加害者の両方に反対的な立場の人たちがいるということです。

被害者よりも加害者のほうが犯罪の手法やテク犯装置などについての知識が豊富です。穏健派加害者による内部告発などが集スト・テク犯問題解決の決定打になる可能性もありますので、所属する陣営が違ったとしても問題解決を望む者同士が協力し合えることがひとつの理想と言えるでしょう。

そうとはいえ、このサイトの疑惑サイトリスト以外でも、ネットや実社会で集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害を訴える人たちの中にはかなりの偽被害者・工作員が混ざっています。 場合によっては9割はそうなのではないかと疑われているほどです。

人数の予測としては本当の被害者(被害を受けているだけの人)、偽被害者・工作員(被害者かつ加害者である人を含む)、その他の関係者(加害勢力への消極的な協力者など)の三者がそれぞれ三分の一ずついるような印象があります。 その人たちの中でネット情報を発信している頻度をみると、偽被害者・工作員が圧倒的に多いので、ネット上の9割が偽被害者・工作員であるかのような印象になっているのではないでしょうか。

特にネット上でのメールやSNSを使った個人的な通信(やり取りや連絡)の分野では、一方的に情報提供してきたり、やり取りを持ちかけてくる人たちの大半が偽被害者・工作員であること知られています。 このことが9割以上が偽者なのではないかという印象を与える原因のひとつになっているのでしょう。加害行為から報酬を得られる秘密警察や軍部の職業スパイやアルバイト工作員のほうが本物の被害者よりも単純に活動時間が長くとれるというのもその要因のひとつとなっていることでしょう。

いずれにせよ、その数があまりにも多すぎるので、本当の被害者のみなさんがだまされないように、また彼らへの注意を喚起する意味でこの一覧を作成することにしました。 このテーマの調査分析を進めることで、多くの被害者が不審なメールやコメント投稿などに惑わされたり、意気消沈するなどの心理的なダメージを受けることを少しでも減らしていければ幸いです。

近頃は外的要因を利用して、いかに本物の被害者同士を仲たがいさせるか、などの疑心暗鬼に陥らせる高度な離間工作を試みている工作員も増えてきていますので、これには特に注意が必要です。

このサイトや私こと管理人にも偽被害者・工作員疑惑が出ているように、ネットでも街頭活動でも被害者の活動に効果が出てくるとすぐに偽者疑惑が出てくるものです。 これを積極的に行っているのは本物の工作員で、彼らはブラックビジネスとして何らかの報酬を得ているとみてよいでしょう。

風評被害や離間工作、排除・孤立化工作などを受けている被害者の方々であれば、人の心の痛みというものを普通の人の何倍もよく理解出来ているはずですので、他人に安易な疑惑を向けるようなことは少なくなっています。 疑惑を向けるにしても最新の注意を払い、相手に配慮した形で行うものです。(この優しさが偽被害者・工作員の加害行為を助長させている部分もあります。)

心理的にみると、偽被害者・工作員と本物の被害者の根本的な違いは、他人を非難するときなどの安易さなどからみてとれます。 偽被害者・工作員は、被害者のことを弱者や劣ったものだと認識していて、被害者をさげすむ傾向があります。

偽被害者・工作員の中にも有能な人間や熟練の詐欺師がまざっていることもあるでしょうが、彼らにとっても相手を馬鹿にする気持ちを隠し通すのは簡単なことではありません。 そのため、被害者を馬鹿にしているかどうかという点が一番簡単な判断基準となるでしょう。

偽被害者・工作員による偽情報とは別に、本物の被害者とみられる人たちから疑惑が出ていて、その中にはかなりの説得力のあるものも含まれています。 ここで扱っているリストはそれらを元にして作られています。

最後に注意しておきますが、疑惑が出ているからといっても、このリストはあくまで疑いが出ているという段階のものにすぎません。 この情報だけで偽被害者・工作員だと決め付けることがないよう注意し、真相については各自で精査し、より説得力のある情報を頼りに判断するようにしてください。 2017.10.9, 2018.6.21

< 参考 >

若干の否定的な説について

偽被害者・工作員は本当の被害者を偽者扱いする

電磁波攻撃を受ける人の理由 実態暴露 電磁波 攻撃 復讐 2018.5.1 2018.6.21

hksssyk 被害改善責任論

このサイトの管理人である私ことhksssykも偽被害者・工作員だという非難を受けることがあります。 これは偽被害者・工作員問題を含め集団ストーカー・テクノロジー犯罪についての調査をしている関係から、また問題を解決するための活動を続けていく以上は 致し方のないことなのでしょう。

偽被害者・工作員疑惑という観点では、被害者であれば自分の被害を公開するはずだから、自分の被害についてあまり書かない人は怪しいという見方がありま す。 管理人は自分の被害についてはごくたまにしか書かないので、そういった観点を重視する人たちからは怪しまれているのかもしれません。 たしかに管理人の被害状況を知りたがる被害者も見受けられます。 そう言われてみれば、管理人もまだ珍しいであろう被害にあうこともありますので、もう少し自分の被害について書いたほうがいいように思います。

ひとまず被害については過去にかなりの量の記録文章を書いていますので、これにリンクを張ることで管理人の被害状況の主張としておきます。 また、あまり更新していませんが、「反集スト物語」という一連の記事がある程度整理した私の被害記録となっています。

< 管理人の被害記録 >

管理人の被害の記事(下書き内の記事)

反集スト物語

被害者を勇気付けるための問題分析や憶測を含めた体験記

被害記録全般については、特に特徴的な珍しい被害や問題解決につながるような出来事でないと、あまり書く気が起こらないというのが現状です。 誰かが書いているのと同じような記事を書くことに、またそれを誰かに読んでもらうことに、あまり意味を感じないのです。 どうせ書くなら、問題解決につながるような記事を増やしていきたいと考えています。

また管理人は被害軽減策として黙殺法(※1)というの自分で試しているので、すぐに記事にして公開したくないという都合もあります。 ネットによる被害対策活動としては矛盾しているように誤解されるかもししれませんが、何もしないほうが楽で、さらに被害も軽減しやすいという場合も、中に はあります。

管理人の場合は、一時的に被害を黙殺し加害行為の抑制に成功したとしても、いずれは記事として公開します。 黙殺といっても被害記事公開の一時的な先延ばしにすぎませんので、情報を知りたいという方は安心してください。 実際に公開すると、黙殺して隠していた部分が加害者に知られてしまうので、管理人の被害は悪化してしまうのですが、世のため人のため毎回公開しています。

反集スト物語のサブタイトルにあるように、他の被害者を多少なりとも勇気付けられるような記事であれば、その記事には価値があると思いますので、管理人 も書いていますし、みなさんも書いたほうがよいのではないかと思います。 管理人も、単に辛さや絶望をつづるような内容ではなく、読んでくれた被害者が少しでも希望の持てるような記事にしようと思い反集スト物語などを書いていま す。 それと月次の「進捗と展望(※2)」というテーマにも被害状況を少し書いています。 希望という点では進捗に書いてある内容のほうがより希望を持てる内容になっているように思います。

自分の被害記録についての説明が長くなりましたが、他に寄せられる非難などはごく一般的な工作員からの非難で、精神病者扱いを受けることが多くなってい ます。 管理人サイトでは自説を主張している部分もあることから、「あなたのようなやり方では支持を集められない」といった非難を受けることもあります。 被害への対策活動を政治活動か何かと勘違いしているのでしょうか。

彼らはこちらが疑いを晴らそうとしても議論には応じず、すぐに逃げてしまうので相手にするだけ時間の無駄といった印象があります。

非難はどれも具体性のない悪口のようなものですから、そのような他人を傷つけることを目的としたような誹謗中傷を行う人のほうが偽被害者・工作員の可能 性が高いでしょう。 そもそもまともな情報発信や話し合いに悪口は必要ありません。 言論の自由と誹謗中傷とは異なります。 2017/10/9

< 参考 >

(※1)犯罪の沈静化

嫌がらせなどの被害を無視する被害軽減法・黙殺法

(※2)被害改善活動 進捗と展望

< サイト >

集団ストーカー 被害改善責任論 Geocities (Main)

集団ストーカー 被害改善責任論 FC2 (Mirror)

集団ストーカー 被害改善責任論 ブログ (Blog)

集団ストーカーまとめサイト (Wiki)

Twitter hkskns20150904

動画チャンネル

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク 代表:石橋 輝勝

テクノロジー犯罪の技術分析や政府などへの陳情活動に力を入れている点は一般の活動家や団体ではあまり行っていませんので、特に評価すべき活動といえま す。 しかしながら、元運営委員の川崎さんなども言っていますが、テクノロジー犯罪は防げないという立場をとっており、これが被害者に対して、集団ストーカー・ テクノロジー犯罪被害を黙って受けいるように誘導しているのではないかという疑いがあります。

テクノロジー犯罪が完全には防げないというのは確かに事実ではありますが、被害者に対してそれほど強調すべきかどうかといった点には、被害者に対して考慮すべきかもしれません。

また被害対策や防御方法などもまったくといっていいほど公開していません。 防御法を公開しない点については、確実な防御法がないため、不確実な情報は公開できないといった主張もあります。 それは正論には違いありませんが、被害者の被害を少しでも軽減できる可能性があるのであれば、確実性の欠ける情報であっても公開する価値はあるでしょう。 その方法は簡単で、単に確実ではないが被害を軽減できる可能性がある、などと一言付け加えるだけで十分でしょう。

ほかにも被害者への様々な活動妨害や問題解決全体への妨害にあたる活動が行われているのではないかと疑われています。 テク犯ネットは業界内メジャー団体ですから賛否両論出てくるのは致し方ないところでしょうが、疑惑を晴らすような健全な活動を続けらることが期待されま す。

批判の詳細は下の参考にリンクした「テク犯ネットについて」を参照してください。 2017/3/11, 2017/10/9

< サイト >

NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク

< 参考 >

テク犯ネットについて

説明

安淳徳さん

過激な被害を訴え続け、裁判を行ったり、政治家や被害者団体に直接被害を訴えるなど活動的な被害者の方です。

順当に考えると加害者がパスワードを変更しアカウントごと乗っ取っている可能性が高いだろうと思います。

安さん自身が本当の被害者だったことは確かですが、このサイトの調べでは2018年4月1日頃から別の人がツイッターなどを更新していることが分かっています。

安さんは在日朝鮮人で日本語に少しくせがありましたが、4月以降は普通の日本語に変わっています。またこのサイトのツイッターもフォローしてくれていて、南北朝の話題をツイートしたときは、“南北朝鮮を変な呼び方するな”とツイートしてくるほど活発な活動をしていました。(南北朝の話は日本の歴史上の事実だとされている話だと説明したので誤解は解けました)

他には安さんにツイッターなどで質問するとすべてに答えが返ってきていたのですが、4月5日以降は質問してもスルーするように変化しています。

このようなことから、必ずしも悪意のある人物という訳ではありませんが、安さんとは別人がツイッターやブログを更新していると、このサイトでは判断しています。更新されている内容はもの凄く間違っている訳ではなくそれなりに正しいことを主張しつつ偏向しているものと思われます。

ブログに写真が載っていますが、安さんは改造レーザーポインタらしきもので網膜を破壊されたらしく緑内障になっていました。目が不自由になってので別人にSNSの更新を頼んだり、SNSアカウントの譲渡を条件に被害が軽減されているような可能性もあるかもしれません。

次の内容では、以前は隣接する3件(3方向)からの攻撃がひどいと書いていたのに、他の建物にも容疑が拡大していて、上方向の隣についてはそこからの攻撃がないかのうような画像になっています。以前、強い容疑をかけていたのは3件で伏字で名前も出していますので、これが変わるというのはおかしな話です。 …四方八方から頭、胸、ひざ、首、目などを攻撃されはじめた… 2018.7.7

他にも探せば色々と証拠が出てくるでしょうが今回はこのあたりにしておきます。すでに別人であることはこのサイトとしては確信があるので必要ないと思っています。 2018.7.12

< 参考:安さんのSNS >

ツイッター 2018.7.12

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者(TI)です。 2018.7.12

胸をはって正義・人権・福祉・環境・愛国・国益を言える方はどなた? 2018.7.12

長年政官民が共謀し、正義・愛国・国益の名で国と弱い人達を食い物に 2018.7.12

サンライズマン

疑惑をまとめたサイトがありますので紹介しておきます。 紹介されている情報は検証が不十分な印象もありますが、一応紹介しておきます。

このサイトでも調査してみましたが、ACPに掲載されているサンライズマンさんの防犯フライヤー(チラシ)の画像(※3)と、参考サイトの画像(※4) を比べると、その画風が似ていることが分かりました。 ただし、これは決定的な証拠とは言い難いものですので注意してください。 CGデザイナーなどであれば他人の画風を真似て描くこともできますので、参考程度と考えてください。

サンライズマンさんはすでに周知活動などで活躍されているようですが、今後は疑惑を晴らすような活躍が期待されます。 2017/10/20

< 参考 >

サンライズマン | 集団ストーカー自称被害者 認知・撲滅掲示板 | 304

自衛隊・創価学会の工作員説 2017/6/18

(※3)集団ストーカー犯罪(組織犯罪)防犯パトロール(ACP) Anti-Crime Patrol/民間の有志による防犯組織

(※4)真性ヨゴレ帝国 サンライズマンさんが運営していると紹介されているサイト(真偽は不明)

※以下、工事中

集団ストーカー問題を克服する

[全般 政治 調査 デモ] NPOテク犯ネット運営委員の川崎さんブログ。

川崎さんの言うサブリミナル・メッセージとは意識への介入(NPOテク犯ネット系での思考送信のこと)で得た情報のことで、情報源に対する信頼性につい て疑問視されています。 また彼の言う解決勢力や加害勢力の分類などが、今の世界情勢や裏社会事情とはかなり異なる独自の分析となっており、これも疑問視されています。 たとえば、ジェイコブ・ロスチャイルドが解決勢力へ資金を支援しているなどと川崎さんは主張しています。 この今の世界情勢分析からするとごく少数派となる川崎さんの主張には、彼への説得を試みたり、彼からの説明を求めた多くの人たちが、話題や論点がすり替え られたという経験をしたと訴えており、彼の自説や理論全体への誠実さについては強い疑いの目が向けられています。 説得を試みた多くの人たちは、彼から自分のネット発言をブロックされるような、コミュニケーションの強制停止などの対応を受けています。

私もSNS上ですが本人に確認してみたところ、本人は自分の説や方針に自信をもっており、変えるつもりはないそうです。 何を主張しようと個人の自由ですから、すべてを否定するつもりはありませんが、川崎さんの主張は、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の具体的な部分以外は 独自の意見が多くなっていますので、信憑性が低くなっています。 気を付けましょう。 話題・論点のすり替えは私のほうでも確認できました。 政治家のようなすり替え方をしていました。 本人は京都大学を卒業したと主張していますが、川崎さんの言行への不誠実さを考えると、この情報もどこまで信用できるのものか分かりません。

私のほうでも、川崎さんのブログの2015年12月までに公開されていたものは一通り確認しましたが、被害経験はそれなりにリアリティがありますので、 過去に被害者であったというのは事実なのではないかと思います。 もちろん加害者であれば、被害者のブログなどからリアリティのある情報を探し出してくるようなこともできるでしょうが、他人から盗み取った情報を集めたう えで一貫性を保つこと、つまり嘘がバレないようにするのは難しいですものです。 加害者のおどしに屈して協力しているような可能性であれば、ないとは言い切れないかもしれません。 創価学会などのカルト宗教はテクノロジー犯罪で信者を攻撃して、その原因を奉仕活動やお布施が足りないせいだとして、テクノロジー犯罪攻撃を悪用していま すので、そういった背景があるのかもしれません。

川崎さんが現状の状況にいたった経緯はともかく、分析や自説、その他の物の考え方は、どう考えようとも個人の自由ではあります。 しかしながら、テクノロジー犯罪全般を、決して防げない犯罪である、と主張してしまっている点は、被害者に誤解を招く危険がありますので、改めてほしいと ころです。 犯罪を防ぐことは私たち被害者にとって最も重要な目的のひとつとなっています。 被害対策などをあきらめるための言い訳のようなものは、私たち被害者には必要ないでしょう。 2017/2/28

一説によると、川崎さんは一般の人たちに被害者を精神病者だと思考誘導するために、おかしな情報を発信しているのではないかともみられています。 川崎さんのブログはGoogleにお金を払って広告を出していますので、被害者向けというより一般人向けの誘導サイトではないか、という見方もあります。 2017/3/26

川崎さんは「NPO以外の被害者の会は偽被害者の会です。」とブログに書いていたという情報もあり、川崎さんの根拠を示さない自由なネット発言は現在も 続いているようです。 私が川崎さん本人からネット上ですが直接確認したところ、彼の言うメディア・サブリミナルも、根拠がないことを言うのはひかえるように、とテク犯ネット石 橋理事長からも注意を受けているそうです。 2017/3/27

< 関連 >

偽被害者・工作員問題 被害者からの卒業 - 被害改善活動 進捗と展望 2018年6月 2018.7.5

< 参考 >

私が偽被害者などというデマが流されています -- 集団ストーカー問題を克服する

ネット検索上でも高まっている疑惑 2017/2/28

< 注意 >

偽被害者という言葉は加害者が好んで使っている言葉でもありますので気を付けましょう。 加害者が偽被害者役を演じていることもあります。 2015/12/28, 2017/2/28

自衛隊の犯罪を斬る

[技術全般 分析 ブログ] 統合失調症マイクロ波説でノーベル医学賞を狙う東大卒の博士のブログ。 今後の活躍が期待される精神医療の不正を打ち砕く有望株。 このブログは自衛隊の話題限定ではなく、科学など広範囲な分析サイトで、テクノロジー犯罪に関する話題も豊富。

patentcomさんの知恵ノート一覧 - Yahoo!知恵袋

[技術分析] 「自衛隊の犯罪を斬る」の管理人による科学技術犯罪に関わる分析のまとめ 2016/11/10

どちらもpatentcomさんが書いているサイトです。 patentcomさんは、自衛隊が電磁波技術を悪用しているとみています。 一見すると間違っていることは言っていないようにみえますが、創価学会のような一宗教団体がテクノロジー犯罪技術をもっているはずはない、という立場で あったり、勉強会などで集団ストーカー関連の質問を禁止していることがあるなどの点が疑問視されています。

まず、事実関連としては、patentcomさん個人の主義思想は自由ですからどういう立場であっても自由なのですが、この被害改善責任論のサイトや一 般的な集団ストーカー・テクノロジー犯罪で扱っているようなテクノロジー犯罪が自衛隊以外の犯行であることには、patentocomさんはかなり否定的 な態度をとっています。 また、いわゆるテクノロジー犯罪の被害軽減や解決については関心が低いというのもまた事実です。 patentcomさんの主張からすると、彼がテクノロジー犯罪の被害者の代弁者となってくれるようなことは、それほど期待しないでおいたほうがよいで しょう。 ただし、自衛隊批判とテクノロジー犯罪批判で共通する部分があれば、十分批判してくれる可能性はあります。 このあたりは是々非々となるでしょう。

patentcomさんの、創価学会のようなただのカルト教団が軍事兵器ともなるテクノロジー犯罪機器を持っているはずないという考え方は常識的な考え 方で、それ自体が間違っているようには思えないでしょう。 このあたりは殺人のための本格的な軍事兵器と、集団ストーカー加害者のいたずら電磁波機器との性能の違いから、分けて考えているという可能性もあります。 それでも、この部分を強調して、創価学会への批判をもみ消したい勢力、つまり創価学会勢力が、自衛隊をスケープゴートとする責任転嫁をしようとしている可 能性も考えられるでしょう。

私にとっても「自衛隊犯罪を斬る」サイトはテクノロジー犯罪の解決を考える上で、とても期待しているサイトのひとつとなっています。 6千以上のブログが掲載されていますので、すべて確認した訳ではありませんが、2千記事くらいは確認できたかと思います。

私からみても、創価がテクノロジー犯罪技術を持っていないというpatentcomさんの意見は、ちょっとした例えのようなもので、カルト宗教程度が、自衛隊のような本格的なレーダー兵器や痛撃兵器を持っているはずはないといった意味にもとれるだろうと思います。

ACPの役員か何かを務めらられているということですから、おかしな人物であることはないでしょうが、創価学会は日本裏社会における支配者グループ、天 皇財閥に属しているとみられていて、三菱などテクノロジー犯罪技術を利用した企業に対しても支配的な影響力を持っています。

創価学会は単なるカルト宗教ではなく、日本に支配的な影響力を持っているとみられる、日本金融マフィアの大同盟に加わっている、巨大連合の一部であるこ とが分かってきています。 これについては集団ストーカー被害者のみなさんも気を付けていかないと、集団ストーカー問題の本質はみえてこないでしょう。

そのような巨大支配組織の一部である創価学会であれば、テクノロジー犯罪技術、patentcomさんいうレーダーやマイクロ派などの電磁技術機器を手に入れることができないとは考えにくいでしょう。

patentcomさんにたいして、テクノロジー犯罪の関連技術をもつ三菱の会社が創価系企業であることが証明できれば、patentcomさんも創価がテクノロジー犯罪の犯人ではないという説をくつがえす可能性もあるのではないでしょうか。

自衛隊で心理戦の専門教育を受けたという元自衛隊員にからは、ある金持ち組織のためにあらゆる工作を行うところがある、と言われています。 自衛隊には日本版FEMAとなるパイナップル・ブリゲイツのような市民虐殺部隊などの裏工作部隊があるということでしょう。 公安や警察を比べても自衛隊の危険性は群を抜いていますので、自衛隊犯罪に警鐘を鳴らすこと自体は有意義な活動ではあります。 2016/4/18, 2017/2/24

< 参考 >

「スクープ!米国と自衛隊合同による市民殺害部隊パイナップル・ブリゲイズ(民主党マニフェスト日本版FEMAで本格起動!!) そこちょっとつんつく」

増加するテクノロジー被害(電磁波犯罪)

[分析 社会不正 在日] 集スト以外にも創価・民主党など在日勢力批判など関連分野を幅広く言及

上記サイトの管理人本人からこの記事の削除依頼が来ていました。削除すべき不当な内容ではないと説明したのですが、何も理由は教えてもらえず、とにかく迷惑だから削除してほしいとのことでした。管理人さんにとっては人伝えに聞いた情報らしかったので、改めてこの記事のアドレスを教えたのですが読んでもらえなかったようです。今回もこの記事を読むことはないのではないでしょうか。

このサイトでは上記サイトの管理人さんの主張している内容と同じことを書いているだけですから、何もおかしな部分はないのですが、被害者同士がいがみ合っても仕方ありませんので要望に応えることにしました。記事は残しますが、実質的には削除と同様の状態になっているはずです。

思想信条の自由などは憲法でも認められていますので、個人が何を信じようと自由なのですが、このサイトの管理人さんは自民党を日本人の政党として応援しています。 私が本人に確認したところ、私の説明した田布施マフィアなどの話は全て知っていると言っていました。 その上で、その他の反日勢力の政党よりも日本人の政党である自民党のほうがよいということでした。 このあたりは政治家や政党の背後関係をある程度理解している人であれば、どういう意味か理解できるかと思いますので、各自、お察しください。

それと、個人の自由ではありますが、上記サイトの管理人さんに自分のメールアドレスを知られてしまうようなことは、このサイトとしてはあまりおすすめ出来ません。 2017.3.11, 2018.8.22

集団ストーカー テクノロジー犯罪全国被害者

[批判 分析 技術]

頭の中に声を聞かせるテレパシー送信 テクノロジー犯罪被害報告

(全国被害者管理人ブログ)

被害者サイトの膨大なリンク集やテクノロジー犯罪の調査など有益な情報が集まったサイトではあります。

管理人のtuyoさんは、それ自体はおかしなことではないのですが、テクノロジー犯罪被害で、パニックを起こさないようにと、常々主張されています。 実際に受けている被害以上に、被害妄想が拡大して、よりひどい被害となることがあるということを警告されている訳です。

これは意見としては正論で、ほかの意見と大きく矛盾するようなことはありません。 特に問題のない主張です。

しかし、これに対して、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害を妄想だと誘導しようとしていると懸念する意見もあります。

tuyoさんについては、悪い噂はほとんど聞きませんので、悪い人ではないのだろうとは思います。 また加害者側の工作員や、彼らに誘導された人がtuyoさんの活動を妨害したり、被害者同士を分断しようとしている可能性もあります。

私からみても、tuyoさんが本物の被害者か、偽被害者か、あるいは途中で創価や暴力団のおどしにあって言動を制限されるようになったのかなど、いろいろな可能性があるでしょうが、今のところはどれとも断定できるほどまでは調査が進んでいません。

しいて言うならば、tuyoさんはラーメン屋さんをやっているそうですが、これは客商売であり、麺やスープ、具材なども製麺所や問屋、八百屋などから仕 入れないといけませんので、集団ストーカー被害者が経営する場合、加害者からの妨害やおどしに弱い部分があるのではないかと予想されます。

基本的には、偽被害者というのは加害者側の工作員である本物の偽被害者が、特に好んでばらまいている嘘情報のひとつでもありますので、偽被害者だと強く主張している人のほうがあやしいだろうと思います。

そうとはいえ、tuyoさんには疑いを晴らすような、集団ストーカー問題の解決に向けた活躍をされることが期待されます。 2015/12/14, 2017/3/13

テクノロジー電磁波犯罪 被害忘備録

[周知 分析 被害報告] 2015.12.14

特に悪い部分があるようにはみえませんが、一部活動方針について懸念される内容が見当たります。

このサイトではNSA犯人説を推しています。 また日本の警察を擁護するような記事も増えてきています。 これらが日本の警察犯人説を隠蔽する目的があるのではないか、という懸念の声があります。

この程度であれば許容範囲かとも思いますので特に気にする必要もないだろうと思います。 以前は警察擁護的な記事は少なかったようですから、何か心変わりなどがあったのかもしれません。

また、ツィッターやブログなどのアカウントを度々乗っ取られる被害にあわれていると自身でも書いていますので、アカウント乗っ取り被害にあっている可能性もあります。 私個人の印象では、2016年後半くらいから元々の筆者の意見とは異なる見解の記事が増えてきているようにみえます。 2016.12.27, 2018.1.7