周囲に自分の被害を信じてくれる人がいない状況で、攻撃が強まった(被害がひどくなった)ときはどうしたらいいですか?

< このサイトからの答え >


加害者のテクノロジー犯罪技術の中にはとても高度なものがあり、さらに世間からは隠されていることなので周りから被害を信じてもらうのも一苦労です。今そうなっていることは仕方ないので、説得力のある証拠を示したりして少しずつ理解していってもらうしかないです。


攻撃が強くなってきたときは、まずは防御に徹するかうまく避けるか逃げるなどして、守りを固めるのが大切です。



< 説明 >


これはサイトに来ていた質問で、被害者さんは「悔しさと共に絶望感が非常に大きい」と感じているそうです。


この文章を書いている私は慣れてしまったせいか、被害を受けても悔しさも絶望感も感じません。もちろんおかしな音声が聞こえたり、痛みや不快感を感じることはあります。不法侵入で物が壊されたり、盗まれたりもします。ですが、それがすぐに悔しさや絶望感にはつながっていません。


質問してきてくれた被害者さんも、このサイトに質問をしている訳ですから、まだ犯罪に対処することをあきらめてはいないはずです。質問も広い意味では反集スト活動と呼べると思います。活動しているのだから、絶望はしていないと思います。絶望感ということですから、絶望しそうな感じになるといった意味なのかもしれません。


私の場合は、自分への被害も普段収集している犯罪情報の一部と考えていて、分析対象になっています。私が被害を受けると、その加害行為のやり方や目的がどういうものなのか分析して対処法などを考えています。


悔しさや絶望感など心の動きは、心の持ちようで変わってくるのだろうと思います。


加害者は人工衛星まで使っているとみられていますが、衛星を使えば何でも出来るという訳ではありません。衛星を使ったとしても出来ることは限られているので、単に場所を移動するだけでも被害が減るようなことはあります。その場を離れてしまうというのはお手軽な対処法のひとつです。


個人差はありますが、人前で受ける被害は、加害者側が言い訳をできるような、普通の生活の中にそれなりにあるような被害が多いようです。(被害が特に酷い被害者さんの場合は、人前でも強い痛撃電磁波を受けたりするそうです)


被害を信じてもらえないということですが、逆に加害者がテクノロジー犯罪で、それを知らない人をだますのは簡単なことです。この点は私は開き直っていて、集スト・テク犯を知らない人にその話題を持ち出すことはあまりしていません。説得に必要な資料が十分でないと、説得できないことが目に見えているからです。


そうとはいえ悔しい思いを感じてしまうのは人によっては仕方のないことですが、別に絶望する必要はありません。そういう思いを感じさせようとするとのは、どちらかというと加害者側の目的になっています。加害者は被害者に絶望させたり、抵抗をあきらめさせるために日々、悪事を重ねているともいえます。


テク犯は普通の人であれば誰でもだませる技術なので、だまされた一般の人も被害者もどちらもほとんど悪くありません。たとえば口喧嘩になった後に嫌な思いをしてしうのは仕方ありませんが、そもそものきっかけを考えるとどちらにもあまり責任はなかったはずです。


被害が特にひどくなったときは守りの一手がいいかと思います。敵のほうが技術力が高いので正面から戦うのは不利です。避けられるものは避けて、逃げられる場所があるなら逃げてもいいかと思います。あとは被害の程度にもよりますね。心理的な被害は我慢するか無視して、身体的な被害は避けるか守るなどするのがいいかと思います。


このサイトも含めて対処法を考えている人がいますので、まずは先人の知恵を頼ってみてください。2018.9.1


< 参考 >

被害対策・被害改善方法リンク