精神病工作の打破 被害者の名誉回復

Defeat-of-the-mental-disease-work, 2018.9.14, 2018.10.23, 評価:★★


まずは精神科医へは受診しないようにすれば、精神病工作の決定的な被害は防げます。仮に受診してしまい統合失調症だと嘘の診断書を作られてしまった場合でも、再度、受診して幻覚・幻聴・妄想などのがないことを証明してしまえば、精神病ではないことは証明できます。


ですが、一度受けてしまった精神病者の疑いや診断記録は残り続けてしまいます。それらは加害者がその後もずっと風評工作などに利用するため、精神病工作自体は続いてしまいます。


面倒なことに精神病は一度治っても再発の可能性があるという扱いになっているので、一度疑いをかけられてしまうと、疑いだけが延々と残り続けるようになっています。


これではいつまでたっても被害者が名誉を回復することはできません。


逆に誤診断をした悪徳医師の方は、「今は治っているが、自分が診断したときは精神病だった」などと言い逃れができてしまうズルい仕組みになっています。


そこで被害者の名誉を完全に回復する方法を考えたのが、医師による誤診断の証明です。そういうお医者さんがいればいいのですが、いないような場合は、被害者の誰かが精神科医の資格をとるのがいいのではないかと思います。


ある程度知識のある被害者であれば、簡単には終わらない被害に遭っていることを知っているので、多少の被害の悪化は恐れないだろうと思います。ですが、普通のお医者さんが集団ストーカー被害を受け手おどされてしまった場合、いつまで被害者に強力してくれるか不安なところがあります。


そういうことで、被害者のうちの誰かが精神科医の資格を取り、全国の被害者にかかっている疑いを晴らす証明書などを書くというのが、ひとつの理想だろうと思います。


逆に前から被害を受けていたお医者さんが見つかれば、協力してもらうこともできるかもしれません。集スト・テク犯は今のところ法的には証拠が残らない合法犯罪扱いなので、病院長などに従わない医師のリストラ工作などとしても悪用されていても不思議はありません。2018.9.14,2018.10.23