HAARP
地震・竜巻を引き起こす天候兵器とみられる高周波技術
HAARP, 2016.4.19, 2018.9.17, 評価:★★
< 目次 >
HARRPとは
人工降雨の雨を降らす仕組み
< 関連 >
1967年 ベトナム戦争でHAARP技術による降雨実験に成功
集団ストーカー・テクノロジー犯罪の直接の起源となる洗脳研究
HAARP、地震兵器と制裁
(*1) ケムトレイル
軍事目的で研究された空気中への化学物質・ウィルスなど散布技術
< 参考 >
人工地震兵器HAARPの物理的原理→HAARPの高周波で低周波を発生させる仕組み 2011.12.4 2018.7.18
HAARPの原理で電離層にある周波数の強力な電磁波を当てると、反射した先の地面に石英が多く含まれると、共振で割れ、底に水が染み込んで解離などで爆発、と言う特許があった。… 2018.7.8 2018.7.9
西日本豪雨の原因はこれだ! 続いて台風12号を誘引。2018.7.26 2018.7.18
和歌山の台風被害、国は放置したまんまです。2018.9.11 2018.9.17
京大MUレーダー:中層大気と超高層大気観測用の大型大気観測レーダー。より下層の対流圏も詳細に観測可能。世界最高性能かつアジア域最大のレーダー… 2018.9.16 2018.9.17
HARRPとは
現在も実行中で、表向きは高周波を使ったオーロラ調査計画です。実際は軍事目的の天候の変更や、地震・竜巻など自然災害誘発、またマインドコントロールなどの研究であるとみられています。
HAARPアンテナはアメリカ、アラスカのガッコーナにあるものが有名です。世界で7番目に大きい送信機はソ連のジェノヴにあります。
冷戦下、HAARP研究の分野では、米ソは敵対しておらず協力関係にあったとみられています。HARRPではありませんが、ソ連にあったアメリカ大使館員が電磁波攻撃を受けたモスクシグナル事件のときも、被害者であったアメリカはソ連を非難したものの、実際は自国の大使館員を実験台にして研究をすすめたとみられています。
世界7箇所でHAARPの研究が行われていたとそうですが、他にはロシア、中国、グリーンランド(米軍)にもHAARP基地があるようです。
2018年現在では世界15箇所にあるとみられていて、日本では京大のMUレーダーがHARRPだということが知られいます。2016.4.19, 2018.9.17
人工降雨の雨を降らす仕組み
下の参考サイトからの情報です。サイトでは写真や画像で分かりやすく説明されています。
まずはケムトレイル(*1)でアルミ細粒とヨウ化銀を空にまいておき、それにHARRPの電磁波を静止衛星の反射板で反射させて照射します。するとアルミが加熱され氷となっていた雲の水が溶けヨウ化銀を核として結束した水分が大粒の雨となり降り注ぐという仕組みだそうです。
2018年現在使われているHARRPは京大のMUレーダーで、これとケムトレイルで西日本豪雨が作られたとみられています。2018.9.17
< 参考 >
西日本豪雨の原因はこれだ! 続いて台風12号を誘引。2018.7.26 2018.9.17
和歌山の台風被害、国は放置したまんまです。2018.9.11 2018.9.17