情報周知・集ストCM

デモやネットなど集スト情報非規制メディアによる周知活動

Information_publicity_gang_stalking_commercial, 2016.2.23, 2019.2.8, 評価:A


政府・マスコミ・警察などが沈黙を貫いている集団ストーカー犯罪の存在を広く世の中に広める犯罪対策活動についてです。2018.12.19



< 目次 >


情報周知活動は有効な活動


チラシ掲示依頼・集計のすすめ

周知活動のモデル 2018.12.19


チラシ配布、ポスティング


キャッチフレーズ 宣伝文句

より短くよりよい言葉を考える


デモ活動


マスコミの在日支配


のぼり、旗、看板など


車の広告や車内インテリアなどで宣伝


人の持ち物や服などで宣伝

キーホルダー、ステッカーなどで周知の輪を広げよう


ネットCM:テキストベース


ネットCM:動画ベース


ネットサイト・SNSなど


周知活動の現状と将来の展望


参考



情報周知活動は有効な活動


集団ストーカーやテクノロジー犯罪、またその被害に関する周知活動は活発化しています。


現在、ネット検索サイトで「集団ストーカー」と検索されると「集団ストーカー問題を克服 - mkawa.jp」という広告が表示されますが、これはNPOテク犯ネットの運営委員のかたのサイトです。他にも街頭のデモ活動なども周知活動としてたびたび行われています。各被害者団体のデモを合計すれば、毎週1、2回程度のペースで日本のどこかでデモが行われているとみてよいでしょう。また、このサイトも含めたネットサイト、ブログ、ツィッターなどのSNSを利用した周知活動も盛んに行われています。


集スト問題解決の方法として、情報周知活動はかなり有効な活動といえるでしょう。ここでは今後、拡大が見込まれる周知活動の方法について検討します。



チラシ掲示依頼・集計のすすめ

チラシ掲示依頼・集計のすすめ

周知活動のモデル 2018.12.19



ポスティング・チラシ配布

ポスティング・チラシ配布



キャッチフレーズ 宣伝文句


より短くよりよい言葉を考える


最初に大事なことを説明しておきます。それは長い文章ほど読まれにくいということです。この集ストは簡単に説明できる犯罪ではないし、被害者には当事者としての想いもあるでしょうから、周知チラシをみても文字が多いものが多くなっています。ですが、長くするほど伝わりにくくなるというアンビバレンツな状態にあるのが現実です。


ちなみにこれはこのサイトでも気を付けたほうがいいことなのですが、文章はどうせ読まない人は読まないと思うので、あまり気を使っていません。文章を短くすると意図が伝わりにくくなるので、これをさけておいたほうが無難かと思っています。


ですが、このテーマで扱うキャッチフレーズや宣伝文句は別で、より短くイメージがわくようなもののほうがいいです。



大事なことがもうひとつあって、それは情報よりも体験談のほうが伝わりやすいということです。事実を伝えるニュースのような内容よりも、体験談や経験談を伝えたほうが、聞いた人の実感がわきやすいので伝わりやすくなります。


その話を聞いたり読んだりした人が、心の中で疑似体験できるような内容にしておくと、グッとリアリティが高まります。それで相手の心に強いインパクトを与えて、心を動かすことができれば理想的な宣伝文句となります。


情報よりも体験談のほうがリアリティがあるのは日常会話やブログなどでも同じですね。


私の体感的な話ですが、世の中の人、全体を考えると、3割くらいは理性的な人たちがいるのですが、残り7割くらいは感性派で自分の経験などから感覚的に物事を判断するという人が多くなっているようです。この比率は私の予想ですが、他の人もだいたいそれくらいの比率だろうと考えているようです。


3割くらいいると思われる理性的な人は、高学歴な人や理系の人、インテリなど知的な能力の高い人、よく頭を使う人、いわゆる頭のいい人に多いイメージです。理論を重んじるタイプですね。7割の感性派の人たちは自分の感覚を重んじるタイプの人たちです。


頭のいい人たちも理論で分析できないところまで考えが進むと、後は自分の感覚で物事を決めることになるので、理論を絶対視しているというより、なるべく理にかなうようにする人たちだと言うこともできます。自分の感覚だけで判断せずに、どこまで理屈を追っていけるかが3割と7割の分かれ道のようです。


7割にあたる感性派の経験主義的な人たちは情報を理屈だととらえて、自分とはあまり関係のないものと考える傾向があります。ですから、多数派の人たちの心に届くように情報形式ではなく体験談形式にしておくことがおすすめです。


体験談形式は、「何がどうなっている」というパターンではなく、「誰がどうなった」といったパターンです。



それと周知活動の方法によって伝えられる情報量が変わってきますので、それぞれに合ったものを考える必要があります。このテーマではキーホルダーなど情報量が少ないときにも対応できるように考えていきます。


最低限、集団ストーカーかテクノロジー犯罪のどちらかの言葉は使うとして、後は自分が一番伝えたいことを伝えるのがいいだろうと思います。できれば犯罪手法としてガスライティングという言葉も広めておきたいところですが、文字数制限やレイアウトとの兼ね合いになるかもしれません。


ほとんどの犯罪情報はテレビではなくネット上にしかないので、ネット検索を勧めることも大切です。犯罪の名前の次に大切なのがネット検索だと言っていいと思います。


その他に何を伝えるのがいいかというと、使える文字数を考えて、次のような内容を組み合わせるのがいいだろうと思います。


今あるポスティング用のチラシや街宣動画にもいい内容がありますので参考にしてください。


< 関連 >

ポスティング・チラシ配布



< 一般向け >


集ストの周知はボランティアの防犯活動でもありますので、一般の人たちには危険を呼びかけるのがいいだろうと思います。被害者のみなさんが伝えたい自分ならではの情報もあるでしょうが、情報を受け取る一般の人の立場に立って内容を考えるたほうがいいです。


・知らない人がだまされています。あなたが犯罪に遭わないために集団ストーカー犯罪を知っておいてください。ネットで検索を


・「夜中、いつも同じような時間帯に目が覚める」 それは集ストの初期被害です


・「誰かに絶対監視されていると思う」 一般人を監視するなんて集ストに違いありません


・「自分の生活をいいふらしている人がいると思う」 集ストの風評被害の可能性あり


・「周りの人たちが急に冷たくなった」 集ストの風評被害の可能性あり


・「警察に被害の相談をしたのに精神病院をすすめられた」 それは集ストの隠蔽工作です!


・「家族に謎の被害を話したら精神病院に入れられた」 それは集ストの精神病工作です!


・「ネットで政治批判をしたら謎の集団におどされるようになった」 それ政治系の集ストですよ!


・「カルトの選挙協力を断ったらカルト集団にまとわられた」 それはよくあるカルト集ストです


・「知らない人の声が聞こえる」 しょっしゅう聞こえるのは空耳や精神病ではなくテク犯です


・「自分の動きに合わせて近所で物音がする」 それはいわゆる集ストです


・「警察や防犯の人から誰かに圧力をかけるような謎の行動を頼まれた」 それは防犯集ストの加害依頼です!


・「なぜか犯罪予備軍や危険人物の情報を教えられた」 それは集ストの加害者作成工作かもしれません!


・「出かけるとパトカーやヘリなどをよく見かける」 回数が多いのは集スト被害です!


・「心が読まれていると思う」 まず間違いなく集スト被害です!


・「自分が外国人のせいか、監視されている気がする」 外人さんは政府が監視対象にして集ストしています!


・ネット検索を!(集団ストーカー・テクノロジー犯罪・ガスライティングなど)


・知っておかないと危ない○○犯罪(*2)!


・知らない人はだまされる!


・政府マスコミがひたかくしにしている防犯犯罪!


・ネットで話題の集団監視犯罪!


・被害者は語る「集団ストーカーは実在した!」


・あなたも被害に遭う危険がある!


・あなたもある日、突然、犯罪予備軍扱いされ被害者になる!


・被害は本人にしか分からない!


・イジメや村八分かと思ったら集ストだった!


・それリストラじゃなくて集ストですよ!


・謎の遠隔犯罪に被害者が急増中!


・謎の体の痛み、テク犯かもしれませんね


・精神病のほとんどは嘘 あなたもだまされているかもしない!


・「犯人は○○○(*1)の一部!?


・○○○(*1)の一部がやっている!?


・○○○(*1)の一部が勧誘を断った相手に集団でやっている!?



< 加害者向け >


加害者向けには身元や犯行がバレていることを伝え犯行のリスクが高まっていることを伝えるのがいいだろうと思います。


一般的な道徳、説教なども使うには使えます。ですが、残念なことに犯罪者に説教しても、泥棒に盗みを働くなといっているようなもので、あまり効果がないのが現状のようです。


加害者たちは私たちの住む世界の道徳や常識などとは違うルールになっているような、犯罪者の世界に生きているのだろうと思います。犯罪者たちは犯罪をしてもいいと思っているからやっているはずです。彼らの中では集スト犯罪は合法であり、犯罪ですらないはずです。


たとえばネットで加害者に説教すると被害が悪化することがあります。ですが、ほめてもけなしても悪化するようなので、これは伝えた内容ではなく、その話題にふれたかどうかを、加害の基準にしているだけのようです。被害者が気にしている被害を悪化させたり続けるということが、単に加害マニュアル化されているだけようです。


道徳的な説教よりはリスクをガツーンとぶつけた方がインパクトがあるだろうと思います。


末端の加害協力者の人たちは自分が加害者であることを理解できていない人もいるので、ネット検索のすすめは加害者向けにもおすすめです。自覚のある犯罪者向けにも、自分たちの犯行がバレていることや、自分たちの犯罪がどんなひどいことなのか分からせることができるかもしれませんので、ネット検索はすすめておいたほうがいいです。


余談ですが、加害者をあまり挑発すると被害が悪化してしまうこともありますが、お好みで「(笑)」や「w」などと付け足すと、少し楽しい感じになります。


反集スト活動は真剣に取り組むべきですが、被害者は気持ち的に暗くなりがちなので、なるべく前向きになれるような明るい要素を入れておくことをおすすめします。活動があまり辛くならないようにする工夫ですね。


次が伝える内容案です。


・集スト犯罪を捜査しない警察は共犯組織だと認定します。犯罪を認知しないマスコミや他の省庁も同様です。


・裁判の告訴状が受理されました。一部加害者には後日、裁判所から呼び出し通知が郵送されますので、裁判所でいっしょに話し合いましょう。


・その行動の依頼及び実行は生活安全条例違反(*3)で罰せられます。詳しくはネットで検索


・税金泥棒!(警察・救急・消防・公安・自衛隊など公務員向け)


・加害者の顔や名前をネットで公開予定!


・加害者の顔も犯行もバレてますよ!


・加害者であるあなたの顔写真はもう撮ってあります!


・帽子、マスク、サングラス姿でも犯人は特定できますよ


・被害者は加害者の顔も犯行も知っています!


・待ち伏せやつきまといなんて使い捨ての作業員がやる仕事です


・下らない人間は下らないことをする


・市民に危害を加えているのだから監視ではなく犯罪行為だ!


・集スト犯罪は仕事が出来ない人がする単純作業です


・防犯パトロールはただの裏金作りです。


・エリートスパイの仕事が嫌がらせって(笑)


・加害者が一番だまされてますよ(笑)


・嫌がらせは三流スパイの悪ふざけ(笑)


・破門されて仏教じゃなくなってるのに仏敵って(笑)


・地獄とかないんだから落ちる分けないのに(笑)


・サンカの秘密犯罪に参加(笑)



< 被害者向け >


集ストは社会やマスコミで隠された犯罪なので、被害暦10年以上の人でも自分の受けている被害が集スト・テク犯という犯罪だということを知らない人もいます。被害者向けの周知活動としては、被害の自覚がないまま、よく分からない被害を受けている人をターゲットにするのがいいだろうと思います。


無自覚の被害者向けに伝える内容は一般向けと同じなので省略します。


自覚のある被害者に向けた周知としては、団結や自分への声かけなどを呼びかけるのがいいだろうと思います。被害者同士がお互いの周知キーホルダーなどをきっかけにして出会い、被害者の輪が広まっていけばいいですね。


・被害者の心をひとつに!


・みんなでがんばろう!


・加害者は被害者の団結を恐れている!


・被害者を孤立させるのが加害者の作戦 団結こそが最大の反撃!



< 注 >


(*1) ○○には、防犯パトロール・公安警察・自衛隊・創価学会・統一教会などを入れる。警察や自衛隊は社会的に信頼されているので「~の一部」と付けたり、断定しないように「?」を付けたりするのがおすすめ。


(*2) ○○には、嫌がらせ犯罪、遠隔拷問犯罪、電波(電磁波)犯罪、監視犯罪、サイバー犯罪などを入れる。


(*3) 生活安全条例(迷惑防止条例やストーカー禁止条例など)は都道府県毎に名前が違うので、なるべく確認して正式名称を使う。何条などの細かい情報を入れるのも効果的。



デモ活動


周知活動の王道です。何万人も動員するデモが行えれば、その効果は絶大なもとなり、海外メディアでもとりあげらることとなるでしょう。


日本では、集団ストーカーという言葉や概念は政府・マスコミによって規制されていますので、嫌がらせ犯罪や警察公安の強制尾行犯罪、テクノロジー犯罪、電磁波犯罪、遠隔テクノロジーなど用語を使ったほうがマスコミでも取り扱いやすくなることでしょう。しかし、表現を変えても表す対象が集スト問題であることには変わりありませんので、マスコミはどのみち報道しない可能性もあります。残念ですが、日本のマスコミによる情報発信は、あまり期待できないでしょう。2016.2.23, 2018.5.31



マスコミの在日支配


マスコミの在日支配、在日占有率のようなものは、すでに8割程度まで進んでいるという説もあります。テレビに出ているタレントの8割は在日関連の人間で、テレビ局の社員も8割が在日に占められており、テレビ局に関しては、局の人事の人間が、在日でないと出世できないから、入社しないほうがよい、などと就職面接などで勧めているほどの状況となっているそうです。そのため、逆にテレビ局の在日三世などの新入社員は、在日というだけで歓迎され、マスコミの記事などでも歓迎の様子が伝えられています。


そのような状態であっても、メディアとしてマスコミは、国民の主要な議論の場のひとつとして重要性が高いため、利用せざるを得ないでしょう。集スト被害者はマスコミを非難するだけでなく、いずれは集スト問題が議論できる場となるよう努力を続けていかなければなりません。



< 追記 在日朝鮮系の人たちは天皇・サンカなどの権力部落の代理人だった >


表面上は在日支配が及んでいるように見える日本のマスコミですがその背後にはさらに天皇・藤原五摂家・サンカ部落などがいて、日本のマスコミに支配的な影響を持っていることが分かりました。



簡単に言うと権力者とお金持ちの少数血族がマスコミだけでなく日本全体に支配的な影響力を持っている状態にあります。彼らが創価・統一・大本・日本会議などの左右翼や宗教カルトを使って日本を支配していて、彼らがスケープゴートとして実行犯に使っているのが在日ということになります。


2世・3世の政治家が多いことなど、日本社会を眺めてみればみなさんも心当たりのある部分がるのではないでしょうか。極端に言ってしまうと、日本にはまだ民主主義が実現されていません。今の民主主義は金持ちと権力者のネットワークが人々を支配するために使っている幻想に過ぎません。


なぜ幻想といえるのかというと、民主主義が機能していないからです。モリカケ問題のようにいくら国有地を土地転がしして金儲けしても結局逮捕者ゼロだったように、政治家や警察・検察などは少数血族の親戚同士なので悪いことをしても逮捕されないようにすらできてしまいます。


彼らの親戚ネットワークが日本の中枢部を支配しているので、親戚に頼めば大抵の悪事は見逃してくれるような状態にあります。


権力者の家系が栄えていくと自然とそうなると思う人もいるかもしれませんが、彼らは完全に自覚している確信犯です。日本人から富を奪う権限を持っていると勘違いしています。2016.2.23, 2018.7.18


< 参考 >

支配層、秘密エリートネットワーク





のぼり、旗、看板など


地味な印象がありますが、長期間情報周知することができますので、設置場所などを工夫すれば、低予算の割りには、高い周知効果が期待できます。駅や主要道路、または被害者の自宅などに設置するのも効果的でしょう。自宅へのぼりを設置すれば、罪の意識の少ない無自覚な加害者の健全化を促す効果が期待できます。2016.2.23, 2018.5.31


< 参考 >

会とメンバー

チラシ、のぼり、パッチなど 2018.10.1




チラシ配布、ポスティング


キーホルダー、ステッカー、Tシャツくらいなら誰でも周知できそう


デモ活動で行われるチラシの配布や、直接、個人宅などにチラシを投函するポスティングも情報周知に有効な活動です。


被害者と加害担当者は互いに話し合いなどを行わないように犯罪システム的に分断されています。この情報レベルでの分断された両者が、紙とはいえ情報を伝えることで、憎みあうように仕向けられてしまった人間関係を多少なりとも改善させているのだろうと思います。


実際に被害者の自宅周辺にチラシを配布することで、集ストの待ち伏せ・ほのめかし・ノイズキャンペーンなどのローテク被害がおさまったという例が多数あります。加害に協力しているだけの普通の人たちが加害行為に参加しないようになっていったということだろうと思います。被害者団体でもポスティングを勧める団体が多くなっています。


お金はかかりますが、住所が分かっている会社や病院などには封筒で郵送する方法もあります。直接手渡す勇気が出ないようなときは、郵送でも何もしないよりはかなりいいだろうと思います。


チラシで伝える内容は、テク犯についてあまり触れていないものもありますが、一般の人に説明するのは難しいのと、あまりにも特殊な被害だと他人事と思われ興味を持ってもらいにくい可能性もあるので、致し方ないところかもしれません。


テク犯について伝えるとすれば、一般の人にも分かりやすいGPSやIoT監視の警告、G20サミットに嘆願書が受理されているなどの客観的な事実であれば、理解されやすいのではないかと思います。


チラシでもテク犯を説明することはできますが、一般の人がどこまで信じてくれるかと考えると、テク犯周知はなかなか難しいところがあります。


秘密警察や諜報機関が指向性エネルギー兵器で市民を攻撃しているのは世界的な事実で、集スト分野では公然の秘密といってもいいだろうと思います。ですが、その事実にたどり着くまでの、途中の情報を、一般の人は何も知りませんので、一般の人が信じられないのも無理はないだろうと思います。


一般の人は、電磁波と聞いただけで頭のおかしい人だと思うようにマスコミなどから心理誘導されている部分がありますので、テク犯周はまたいい方法を探さないといけません。


テク犯について何も触れていないチラシを見ると、テク犯の存在を隠しているようにもみえますが、チラシを渡すのは何も知らない一般の人ですから、あえて説明しないという方法も一概に悪いとは言い切れません。


犯罪者としての自覚のある加害者にチラシを渡しても効果はほとんどないでしょうから、もしかすると、チラシは無自覚な一般加害協力者をターゲットにしている、という達観した被害者さんもいるのかもしれません。


集ストでは基本的に加害者のほうが10倍くらい人数が多いので、中には一般人に理解できないからというのを利用してテク犯を隠そうという加害者も、それなりにいるだろうとは思いますので、その判断は慎重に行わないといけません。


人というのは疑おうと思えばいくらでも疑えるものなので、疑い出すときりがありません。チラシでテク犯に触れない人たちがどうしても気になるようなら、一応、テク犯の説明も入れてもらえるようにお願いするくらいでいいのではないかと思います。目的はどうであれ、本当にチラシが配られているなら問題解決につながりますので、たいていの場合は、そっとしておくのでいいかと思います。


ちゃんとした証拠が示せればいいのですが、そうでないときは偽被害者・工作員疑惑を持ち出しても逆に工作員扱いされたりと面倒なことになりがちです。時間と労力がもったいので、その件は保留としておいて、他の役に立ちそうな活動にエネルギーを向けたほうがいいだろうと思います。


そうとはいえ、自分もテク犯被害がひどいのに集ストのローテク被害しか周知していないチラシを配っているというのも、誤解を生んでしまう原因ともなりかねません。せめて、「集団ストーカー」の他に「テクノロジー犯罪」もネット検索をすすめるくらいのことは、しておいたほうが無難だろうと思います。


テク犯被害がひどい人は間接的な被害や心理戦がメインの集ストよりも、体に直接被害の出るテク犯をもっと強調すべきだと考える人がけっこういるようです。それもまた事実ですから、将来的な被害者の団結に向けて、そういう被害者さんたちにも配慮した活動をするように気を付けたほうがいいと思います。2016.2.23, 2018.10.30



< 参考 >


周知活動 ポスティング活動の普及 - 2017年 反集団ストーカー・テクノロジー犯罪活動 総括 反集スト活動の歩み 2018.5.31


ポスティング入門編 2018.6.22

チラシを配る前に知っておきたい注意点や現場のノウハウなどのまとめ(おすすめ) 2018.10.30


防犯の腕章。 2017.5.18

加害者が恐れていという被害者の正当性を高める便利グッズ 2018.10.30


ポスティング豆知識 2018.6.5

チラシを折るのは仕方ないが、不動産のチラシは折らないで投函したほうが宣伝効果が4倍も高かった 2018.10.30


周知チラシのつくりかた 2018.3.24 2018.5.31


被害者有志による活動 ポスティング

その他ポスティング用チラシリンク 2018.5.31


周知チラシ表周知チラシ裏

NPOテク犯ネットフォーラム 2018.5.31


「集団ストーカー問題を克服する」内NPOテク犯ネットチラシ

一般向けの被害の呼びかけチラシ 2018.5.31


会とメンバー

チラシ、のぼり、パッチなど 2018.10.1


集団ストーカー(自殺強要ストーキング)とは 2014.8 2018.10.12


集団ストーカー犯罪、人殺しに加担しないように… 2017.4.3 兵庫の使われているらしいチラシ 2018.10.29


路上ですれ違った女性から突然渡されたチラシとは…(日刊スポーツ) 2018.10.20 偶然集ストの防犯チラシを記者が受け取る 2018.10.28


私の被害届けの記録 2018.10.28 防犯ポスター・チラシが盗難 それほど効果があるという証拠 2018.10.28




車の広告や車内インテリアなどで宣伝


自動車や電車などの側面に広告を表示する方法です。電車はさすがにコストがかかりすぎますが、中刷り広告なども、集スト一色にできれば、その効果はかなり高くなることが予想されます。現実的には、トラックの側面や背面を利用した広告が行われることとなるでしょうが、規模や期間にもよりますが、10万円程度から広告を出すことができますので、利用しやすいでしょう。


日常的な利用に支障が出ない範囲で、可能ならば、自家用車のワゴンカーなどに塗装してしまう方法もあります。


また、車に乳幼児や身体障害者が乗っていることを伝えるプラスチックなどの内装やシールなどがありますが、この方法であれば安価な周知活動が可能となるでしょう。2016.2.23


< 参考 >

会とメンバー

チラシ、のぼり、パッチなど 2018.10.1




人の持ち物や服などで宣伝


キーホルダー、ステッカーなどで周知の輪を広げよう


人を広告に利用する方法です。電車内で集スト関連の本を持ち歩いたり、キーホルダーなどの飾りや小物を利用して、集スト解決に向けたメッセージを伝えます。


キーホルダーなどは自作すれば誰でも作れます。手軽なので周知活動の第一歩として始める入門用としてもおすすめです。


簡単なものでも身近な加害者、特に加害の協力者にはけん制効果があり、犯罪の抑止につながります。


被害者みんなで周知用品を身に付けるようにすれば、犯罪の周知だけでなく、被害者同士の新たな出会いが生まれ、犯罪対策活動も前進していくはずです。


2018年には業者作成の本格的なNPOテク犯ネットのジャンバーや無字さんのボールペンやキーホルダーなどが出てきました。周知グッズは一見すると地味ですが、有望な分野なので今後の活動の発展も期待されます。2016.2.23, 2018.10.2



< 参考 >


周知キーホルダー出品しました。2018.7.10

高品質なキーホルダーなどの周知グッズ 2018.7.18


利権犯罪撲滅周知バッグ 2018.6.7

千円くらいで自作も 2018.7.20


キーホルダーを工作 2013.1.26

100円ショップの素材で手軽に作成 2018.10.2



ネットCM:テキストベース


ネット検索サイトやその他のサイトに表示される静的な広告は、現在、すでに利用されていますが、ネット社会にとって有効な情報周知方法ですので、今後も拡大が見込まれます。




ネットCM:動画ベース


動画サイト用の広告も今後の拡大が見込まれます。テキストベースの広告にくらべて動画の与える印象はより強く、現実感がありますので、文字がスクロールするだけの簡単な動画であっても、高い効果が期待できるでしょう。




ネットサイト・SNSなど


このサイトも含めネット上の集スト関連情報はかなり充実しつつあります。被害については、すでに多くの被害報告があり、ほぼ網羅された状態にあるのではないでしょうか。今後は、それらに対する対策法の検討など、問題解決のための次の段階へ進むことが期待されます。




周知活動の現状と将来の展望


政府や警察への陳情や要望伝達などの集スト情報の周知活動は、すでに長年に渡り行われてきており、全体に対してほぼ完了したと考えてもよい段階に近づいているといってもよいでしょう。


政府や警察の主要な人物は、すでに問題を把握していると考えて問題ありません。警察の対応などをみても、事態を理解していないというよりも、理解したうえで、黙殺しているといってよい対応をとっています。警察関連組織の新人、または下層の勤務員や事務員などは、集スト問題を理解していないこともありますが、彼らに指示を出して働かせている人間は理解していますので、全体としては集スト問題を理解したうえで黙殺していると言えます。


新人警官などに被害を相談しても、上層部が捜査を禁止するような捜査拒否被害も報告されています。実質的な捜査拒否は警察関連の法令上問題があるはずですが、現状ではまかり通ってしまっています。



政府・警察への情報周知はほぼ完了しているとみられますので、次は、世論やマスコミを動かすような周知活動が行われることが期待されます。


現状では、政府や警察は、被害者を黙殺するという態度を一環して貫いており、これを政府や警察との交渉によって直接変えさせようとする活動には限界がきていると言ってよいでしょう。これは政府も警察も集スト被害を黙殺する態度をまったく崩さないことからもあきらかです。


しかし、被害者を無視し、ときには被害者を攻撃してくる政府や警察であっても、国民の声である世論や、それを代弁するマスコミを無視することはできません。集スト解決に向けた、次の段階としては、マスコミでの集スト議論を可能とすることを目指すべきでしょう。


アメリカやヨーロッパなどの海外では、すでに集スト被害はニュースやドキュメント番組で取り扱われています。日本でも同じように扱えるようにすることは十分可能でしょう。マスコミで集スト問題が議論できるようになれば、被害の周知や加害者の減少などが急速に進み、集スト被害は大きく改善されることでしょう。


少し話がかわりますが、戦争が終わらない原因は、儲かること、利益が出ることにあると言われています。同じように集ストが終わらない原因も利益が出ること、様々な利権がからみあっていることが要因となっています。軍事・政治・科学技術・防犯・宗教・医療・マスコミ・企業などの利権に隠れた不正を正し、健全化していく過程で、集スト問題も解決に近づいていくことでしょう。(2016/02/23)



< 参考 >


集団ストーカー 新たな情報拡散の方法を模索する!|ウォーカーのブログ


周知キーホルダー出品しました。2018.7.10

高品質なキーホルダーなどの周知グッズ 2018.7.18


視覚的な犯罪周知の方法 2010.7.26

できることは他にも色々ありそう 2018.10.2


集団ストーカー犯罪の陳情書を作成しました。。。 2018/12/22

警察や役所などに向けた本格的な要望や説明資料 他に周知活動は世論形成が目指すべきとのこと 実際に話し合うときは精神病工作の恐れがあるので自分の被害には触れないほうがいいだろうと思います(説得力のある科学的な説明ができるなら説明するのもあり) 2018.12.24


周知マンガ

ログイン・その1 2018/7/19 2019.2.8


ログイン・その2 2018/7/20 2019.2.8


居住場所や店舗内では挑発・罵倒・仄めかしの他に色々な音での嫌がらせも

ほのめかしやノイズキャンペーンの漫画 2019.2.8


企業内ストーカー犯罪《モビング》の実態 2017/12/30

産業医集スト漫画化 2019.2.8