テク犯シェルター作成

テク犯防御スペースを作ろう


 テクノロジー犯罪の電磁波を防御する効果が高いと言われている鉄板や防音材を使った防御用小部屋の作り方や使い方を実際に作りながら調査分析しました。 2018.4.6, 2019.12.10


Making-of-the-iron-plate-defense-wall, 2018.4.6, 2020.5.13, 評価:A


 科学的には鉄を電磁波吸収体とするファラデーケージや電磁シールドルーム、電磁暗室のような対電磁波空間の作成実験となりました。


 鉄板にカルムーンシートを張った小部屋が完成し、体感のテク犯防御効果は5~7割程度です。加害の電磁波と音波の比率や細かい減衰率などはまだ測れていません。


 完成直後は100%に近い電磁波遮断効果が感じられました。ですが攻撃電磁波の出力が徐々に上げられているのだろうと思いますが、防御効果は下がりつつあります。


 それでもそれなりの防御効果があるのは、物理的な防御力だけではなく、加害者への心理的なけん制効果があるからではないかと思います。


 加害者としてはこれ以上シェルターの防御力を強化されると面倒なので、わざと強い電磁波攻撃をさけているのではないかと予想しています。自分の被害へ反応せずに無視をし続けているのがいいのかもしれません。


 集ストは心理戦でもあるので心理的に加害者をコントロールする方法も探していったほうがいいです。 2018.4.6, 2019.12.10


< 注意 >

注意点や全体の流れなどの説明 - シェルター