精神科への受診の勧めは断ろう

加害者の罠 何もいいことはない

Let_s-decline-the-advice-of-the-consultation-to-psychiatry, 2018.7.3, 2018.9.14, 評価:★★★★★

被害者への精神科への受診は警察が勧めることもあり家族総出で促すような工作が行われています。しかし、被害者が一度でも精神科へ行くと偽の診断書が作られ、マスコミなどが使っているような「精神科への通院経験がある」などという風評被害を受けてしまう危険があります。


精神病工作を勧めてくる人たちにはこの記事などを参考にして極力断り、なるべく受診しないことをお勧めします。精神病工作は被害者本人にも自分が精神病なのではないかと信じ込ませる心理誘導工作にもなっているので気を付けてください。


受診や入院の工作に協力している人の特徴は、被害者の言うことは論点をそらすなどして認めずに、自分たちは常識やモラルを根拠に被害者へ精神病の疑いをかけ、受診や入院に追い込むという誘導尋問などの心理誘導を行うことです。被害者に自分の意見を押し付けてくるような人には裏がある可能性があるので特に注意してください。2018.7.3, 2018.9.14