チラシ掲示依頼・集計のすすめ

周知活動のモデル


Notice-request-of-a-handbill-Recommendation-of-total, 2018.12.19, 2019.1.28, 評価:A


この記事は、施設やお店へのチラシ掲示依頼と周辺へのポスティング、結果の集計・発表というのを周知活動のモデルパターンにしてはどうかという話です。他にもがんばってチラシを配った成果は、市区町村毎に集計し、日本地図に色を塗っていったりすると、どの地域へ配布したか見た目で確認できるようになるのでおすすめです。 2018.1.28



< 目次 >


ポスティング活動のモデル


全国ポスティングローラー作戦




ポスティング活動のモデル


今のチラシ配布・ポスティング活動では、駅や繁華街での配布や各家庭へのポスティングが主流で、とにかくたくさんまいたほうがいいというイメージがあるかと思います。


チラシ配布では警察・駅などの掲示板や、役所・レストランなどにチラシを掲示することに成功している例がけっこうあります。後は学校や図書館なんかに掲示できるといいですね。加害者への個人批判のように犯人を特定しない分、受け入れられやすいように思います。


将来的には、チラシ掲示依頼を軸にして、その周辺や移動途中のお宅にポスティングするというのが、主流の活動パターンとなっていくかもしれません。


そういう実績をまとめていくと、新たに掲示を頼むときのいい説得材料になります。47都道府県でどれだけ掲示できたか、といった情報をまとめて、全国の被害者が競争しながら、掲示を進めていっても面白いだろうと思います。


創価や統一、在日・半日組織などの施設がどれくらい断ってくるのかはいい見物になりそうですね(笑)


掲示を断った警察やお店などを、集スト容疑組織として、逆にリストアップしたりもできます。これだけでも、けっこう犯罪をを追い詰めていけるかもしれません。


全国でポスティングされたチラシの枚数の合計を調べている被害者さんがいますが、掲示実績のほうも誰かに集計してほしいです。


ブログなどのSNSはサイバー攻撃に遭いやすいので、実績を積んでいる方々が自分で集計・公開して、合わせて他の人たちの実績も載せたりしていくと、被害に強い情報になるだろうと思います。


そのときは「集団ストーカーチラシ掲示実績」か「掲示施設集計」などと、ある程度まで用語を統一してもらえると、実績情報の周知拡散がしやすくなるので、なるべくいい言葉をみんなで使うように心がけてほしいと思います。


ポスティングは何といっても手間と時間がかかりますので、一枚で長期間宣伝してくれる掲示は、チラシ配布という意味でも効率的です。被害者さんたちが全国各地で集まって情報交換する喫茶店なんかを起点にして、チラシ掲示を進めていけばやりやすいだろうと思います。「あのお店には張ってもらえました」と言って頼めば、他のところでも掲示の許可をもらいやすくなるだろうと思います。


できそうな人から進めていってほしいと思います。


ポスティングをせっせとやってくれているような人も、客観的な情報として記録・公開しておくと、犯罪を追い詰めたり、いつか活動実績として評価されたりと役に立つようになると思います。ぜひ、なるべく客観的な部分を実績として残すようにしておいてほしいと思います。


記録としては、紙に書いて、後から読めるように写真をとって、ネットにも公開しておくと、加害者の妨害にも強い記録となるだろうと思います。せっかくがんばったのだから、後からでも目に見える形に残しておいたほうが気分もいいだろうと思います。 2018.12.19




全国ポスティングローラー作戦


ポスティングの活動実績は枚数で示されることが多いですが、枚数と合わせて配布地域を挙げていって、最終的に全国制覇を目指すというやり方のすすめです。


同じ地域に何度もポスティングする方法も効果があると言われています。ですが、同じ人に2回配るよりも違う人に1回づつ配るほうが効果は高いはずです。


実績の確認としても枚数や店舗や施設への掲示数だけよりも、さらにどの地域をカバーしたのかというのが分かれば、実績がより実感しやすくなります。


日本地図の市区町村に色を塗っていくだけでも、被害者のみなさんの努力が見た目で確認できるように視覚化できます。こちらのほうが漠然とした枚数だけよりもインパクトがあがります。


実績が確認しやすくなることと、さらなる活動へのモチベーション向上にもつながっていきます。 2019.1.28


< 参考 >

やる気の仕組み

やる気をなくさずに歩み続けるために 2019.1.28