サイバー攻撃の被害と対策

動かない、速度が遅い、SNSや動画などが見れないなど

Damage_to_a_PC, 2016.12.26, 2018.8.16, 評価:★★★★

個人情報の漏洩、ネットや電話・コンピューター端末・ソフトの動作異常、パスワード変更、アカウント乗っ取り、なりすまし、風評被害などについてです。サイバー犯罪は主にネットを使った犯罪のことですが、IoTで家電もネットにつながるようになるので、扱う範囲は増えていくだろうと思います。(旧タイトル:ネット・パソコン被害) 2018.3.27, 2018.11.26


目次


ネットが全部使えない場合

集ストネットカフェ難民 2019.4.30


はじめに


ネットがおかしい


ネットやパソコン、携帯・スマホなどが使えなくなる被害


ネット速度が遅くなる被害


PC関連機器が壊れされる被害


オフラインの被害


ブラウザ・SNS・メールなどの設定を変更される被害

JAVAスクリプト機能停止や閲覧制限、発言禁止など悪意のある設定変更


ネットサイトの更新停止工作

活動家や被害者のサイトなどを更新停止・削除させる工作 2018.12.23


パソコンや携帯電話への監視危機

クラウドもあきらかな監視アーキテクチャ


対処法:壊れたパソコンやスマホからデータを取り出す

データが壊れていなければ大丈夫 2019.2.2


対処法:パスワード・アカウントハック

パスワードなどが使えなくなってしまった場合の復帰方法


対処法:パスワードの守り方

入力時に文字を思い浮かべない

パスワード入力を隠す

ランダム打鍵をはさむ入力法

本人も知らないパスワードをコピー&ペースト


対処法:より安全なネットブラウザや検索サイトを使う

ブラウザの使い分けも有効


対処法:ネットをこまめに切断


対処法:OSはTailsが有望、TailsでUSBブート


対処法:タスクマネージャから不要なアプリを終了させる


対処法:メモリ開放アプリを使う


対処法:パソコンの設定を丸ごと保存する


対処法:テキストデータなどを守る工夫


対処法:心理戦、マインドゲーム


加害者との戦いは続く


セキュリティ(アンチウィルス)ソフトやOSがスパイウェアに悪用されている

ウィンドウズ10はスパイウェア、携帯・スマホも持ち歩かないほうが被害が悪化しにくい



関連


CIAの諜報能力

NSAと連携し政治力でバックドアを作らせ買い取るほどの実力 2018.2.25


科学技術

テクノロジー犯罪につながる周辺科学・監視・軍事技術など 2018.3.3



参考


サイトのバックアップのすすめ

魚拓も検閲されていて消える記事は消える


仄めかしの危険-アメーバ(Ameba)運営の母体は創価学会 2016.5.3 2018.3.9


ブラウザーを乗っ取るアドオン・ツールバー『Xupiter』 2003.4.30

『Xupiter』 2018.3.3


【スノーデン】DELLがNSA直轄組織だと暴露!激安PCの謎が解明!!?【速報】 2013.8.17

DELL以外のパソコンも怪しいものが多い 2018.3.13


炎上弁護士が実名告白「私に殺害予告が来るまで」 2017.12.19 2018.3.20


Neutralize - blog ブログに対する妨害行為〈追記12_7〉 2016/11/20

サイバー警察が被害者のクローンサイトを作っている? 2019.1.13



はじめに

ネット上には告知なしで更新が止まっている被害者サイトがたくさんあります。その中にはパスワード変更の被害に遭い、何もできなくなりそのまま放置されているものも多いのではないでしょうか。乗っ取られたブログなどのSNSは加害者がそのままネット工作に使うこともあります。


SNSでは途中から前とは人格が変わってしまったかのように内容が変わったり、前に自分で説明していたはずの集スト手法のことを、後から意味が分からないなどと書き続けているようなものもあります。


ネット工作員のように初めから大人数で複数のアカウントを共有しているか、そうでなければ被害者のSNSが乗っ取られて工作に使われているのだろうと思います。



不法侵入して盗んだパスワードを使いパソコンに監視ソフトや監視設定、ウィルスなどを入れられる被害もあります。マイクロソフトなど世界的な監視インフラに協力している企業の製品、ウィンドウズなどは直接設定しなくてもインターネット上でパソコンへ裏口(バックドア)から自由に侵入して、色々な設定ができるとみられています。


ウィンドウズ10のアップデートが無料で行われたりして使用が推奨されているのは、世界的な監視インフラの強化もその目的のひとつとなっています。


パソコンに付属されているカメラもNSAなどの監視に利用されていて、NSAやCIAは人々のパソコンについているカメラを自由に使えるとみられています。


加害者がこれほどまでにネット・パソコン関連の加害行為やその前提となる監視が出来るのは、ネットやパソコン、関連するソフトやサービス自体に、あらかじめ細工が施されていることがその原因のひとつであることが分かっています。


CIAがバックドアを意図的に作られていたり、NSAがパソコン自体にあらかじめ細工をしていたのです。これはアメリカの諜報機関だけでなく、日本の企業や諜報機関も同じことをしているとみられますので注意が必要となります。


それではどこのメーカーのパソコンを買って、どのOSを使えばよいのか、という疑問が沸いてくるでしょうが、今のところはまだ調査できていません。今、分かっている範囲では、パソコンは大手メーカー製ではないショップブランド品などのほうが多少はマシだろうと思います。


OSはページ内の別の記事(*1)で紹介しているTailsがよさそうですが、パソコンにある程度詳しくないと扱うのが難しいだろうと思います。Linuxが初めからインストールされているものがあれば、ウィンドウズやマックよりは多少は安全だろうと思います。


パソコンを普通に使うだけであれば、ネットとメールに音楽と動画再生が出来れば十分でしょうから、ウェブブラウザさえ動けばLinuxを使ってもそれほど問題ないだろうと思います。


ウィンドウズとマック以外のOSを使うときは、普段使っているソフトが対応していない可能性がありますので注意してください。ブログなどのSNSはウェブブラウザさえ動作すれば普通に使えるはずです。


ネット経由の被害(オンライン被害)があまりにもひどい場合は、作業用のパソコンを別に用意するという方法もあります。文書を書くだけなら中古で1万円以下のパソコンでも十分使えるはずです。ネット記事でリンクを張ったりすることを考えると不便ですが、何も作業できないよりはいいだろうと思います。


1台のパソコンで作業するときでも、資料などのページを表示できる状態にしてからネットケーブル(LANケーブル)を引き抜いてしまうなどして通信を切断してしまえば、リアルタイムのネット経由被害を抑えられることもあります。


無線LANでネットを切断できない場合は、ネット上の資料となるページをローカルに保存して、それを別のパソコン上で見るようにすれば、少しは安全にネット経由の被害を抑えつつ作業が行えるようになるはずです。


どちらも余計な手間がかかってしまい面倒です。ですが、この犯罪の被害者としては今のところは致し方ないところです。


ネット閲覧することすらできないときは、パソコンを再起動してみて、ネット経由の被害なのか、外部からの電磁波などの影響なのか、注意深く観察してみてください。


パソコンはまた別の日に使ってみて、それでも駄目ならOSを入れ直してみてください。それでパソコン本体に問題があるかどうか分かります。


そうとはいえ、パソコンのどこに問題があるのか、ネット経由の被害か外からの電磁波被害なのか、といったことを判断するのは慣れないと難しいので、OSを入れなおしてもパソコンがすぐに使えなくなってしまうという被害者さんもいます。


そういう人はパソコンの代わりにスマホをメインで使ったりしているようです。スマホは電話付きの小さなパソコンですから、普通のパソコンと似たような被害に遭うリスクは残ります。


加害者がスマホをすぐに壊さないのは、スマホの監視が合法化されているので、被害者の監視ツールもかねているという理由もあるのではないかと思います。パソコンよりも機能が少なく、できることが少ないので、パソコンよりはスマホを使わせたほうがいいといった理由もあるかもしれません。 2016.9.29, 2018.11.26



< 関連 >


集団ストーカー犯罪者

犯罪者の行動や心理の分析 2018.11.26


(*1) 対処法:OSはTailsが有望、TailsでUSBブート(ページ内の記事)



< 参考 >


CIAの諜報能力

NSAと連携し政治力でバックドアを作らせ買い取るほどの実力 2018.3.13


【スノーデン】DELLがNSA直轄組織だと暴露!激安PCの謎が解明!!?【速報】 2013.8.17

DELL以外のパソコンも怪しいものが多い 2018.3.13


ネットがおかしい

ネットがおかしい


ネットやパソコン、携帯・スマホなどが使えなくなる被害

加害担当者の持つ装置の性能によってはネットもコンピューターも完全に使えない状態にすることも出来ます。何度か試してうまくいかない場合は、それらを使わせないという加害行為や実験を行っている可能性もあります。今のところ加害者が全力で妨害してきた場合、対処法がないこともありますので、しばらく時間を置いてから使用を再開するのが無難な対処法となるでしょう。

特定のソフトやブログ・ツイッターなどのSNSが使えないような場合は、対処出来ることもあるので、このぺージ内の対処法などを参考にしてください。

パソコンのキーボードの特定のキーが押されたままの状態になるような、強制キー入力被害などもありますが、これも魔法などではなく電波技術によって物理的に可能なことです。これもその装置を使える加害担当者が加害行為を止めるまで被害は収まらないでしょう。

攻撃してくる方向が分かれば、それとの間にアルミ板などを置くことで防御できる可能性はあります。完全な防御にはシェルターなどで全体を囲む必要が出てくるだろうと思います。

ネットやコンピューターがほぼ完全に使えなくような強い被害には対処法があまりないので、加害担当の気が変わったり、定時で交代したりするのを待つのが無難な対処法となるでしょう。ネットやコンピューターがうまく動かないからといっても、必ずしも故障しているとは限りませんので、後日動作確認するなど冷静に対処すべきでしょう。

使用妨害の他に、パソコンやスマホなどに限らず家電製品全般を電磁波攻撃で壊すという加害行為もありますので、どちらの被害かは冷静な見極めが必要となります。 2018.3.27, 2018.8.16



< 関連 >


ネットが全部使えない場合

集ストネットカフェ難民 2019.5.2


テク犯シェルター作成

テク犯防御スペースを作ろう 2018.8.16


パソコンやネットが遅くなる被害、メモリ不足攻撃の疑い

集団ストーカー被害にパソコンの動作が遅くなるというものがあります。

パソコン(PC)の世界では動作が遅くなることを、重くなるなどといいますが、これにはいくつか原因が考えられます。

原因は大きく分けて3つあります。 それは、PCの処理機能低下、PC内部の故障・機器のトラブル、ネットワーク速度自体の低下の3つです。

対処する場合は、どこに原因がるのか正しく見極めることが重要です。 3つすべての被害が同時に起こる可能性もありますので、原因の調査には十分な注意が必要となります。

一番被害者が受けやすい被害はメモリ被害です。

パソコンはプログラム(アプリ)が動作するときにメモリを使いますが、このメモリをすべて使い果たすとメモリ不足が起こります。 メモリ不足になるとハードディスクをメモリの代わりに使うようになり、動作を継続するように設計されています。 ハードディスクはデータ転送速度が遅いので、パソコン全体の処理速度が遅くなってしまうのです。

この仕組みは、メモリスワップや仮想メモリと呼ばれるアーキテクチャのことです。

加害者はこれを意図的に引き起こすために、ネットなどを経由して、メモリを無駄に使わせるアプリを被害者のPC上で起動させていきます。 このアプリはメモリを無駄に使い続けるよう設計されていますので、最後にはすべて使い果たし、PCが重くなってしまいます。


ネット速度が遅くなる被害

この原因は主に2つあります。 ひとつは、モデムやLAN、ネットワークカードなどPCや周辺機器で、もうひとつはNTTやプロバイダ側にある問題です。

プロバイダ(インターネット・サービスプロバイダ)が相談窓口を設けているはずですので、そこへ電話をすると、プロバイダの通信環境やレンタルモデムの動作が正常であるか確認できます。

通信速度の低下ではなく、そもそもケーブルが故意に切断されているようなこともありますので、あわせて確認しておいたほうがよいでしょう。

加害者がプロバイダ内で無断で通信速度が低下する障害を引き起こしているような場合は、電話で確認するだけで、速度が回復することもあります。

相談窓口で通信環境が正常に機能していることが確認できれば、問題は使っているPC環境にあるということになりますので、電源やケーブル、その他の操作が正しく行われているかもう一度確認しましょう。

集団ストーカー被害者は警察組織から、政治犯や精神病者などと扱われて、それらのリストに入れられていますので、公安などが勝手な判断で通信速度を落としていることが多いようです。 公安も加害行為が発覚するのを恐れているのか、どこにも原因がないというのが、被害者とプロバイダの間ではっきりしてしまった段階になると、通信速度が回復する傾向があります。


PC関連機器が壊れされる被害

集団ストーカーを主に行っている公安は、被害者を生かさず殺さず苦しめて裏金を作る、というブラックビジネスを行っています。 そのため、物を直接壊すということは、あまり行いません。

公安を含めた警察組織は、主に人件費や謝礼・交通費・飲食代・宿泊代などで裏金を作りますので、普通は特に物を壊す必要はありません。

それでも的確に設置された電波妨害機の内部を破壊されるような被害は起こります。 また外付けのハードディスクを壊されるような被害も起こります。 これには監視による情報収集を妨害するものを排除するという意図があることが予想されます。

パソコンのネット経由で監視できない、家庭内サーバーなどを設置してしまうと、破壊されやすい傾向があります。

ただし、パソコンをいきなり壊すようなことはあまり行いません。 公安は市民のパソコンを簡単に監視できますので、普通は壊す必要がないのです。

またパソコンは被害者の個人情報を集めるための大切な道具でもありますので、パソコン自体を壊してしまうのは、公安にとっても情報取得ができないというデメリットがあるのです。

これらのことから、パソコン関連機器が直接壊されるということはあまり起こりませんので、速度低下の被害があった場合、故障かどうか調べるのは、後回しにしてもよいでしょう。

また機器が破壊された場合、中途半端に、ほどよく壊すということが難しいため、その部分がまったく動かなくなるという被害がでるはずです。 中途半端に通信速度だけ低下するような被害は、機器の破壊で行うのは難しいのです。

もし機器を使って通信速度を低下させるのでれば、ハブを低速の物に交換するという方法もあります。 しかし、10baseなどの低速のハブは現在はあまり製造されていませんので、手に入れるのが難しく、効率が悪いでしょう。

機器の一部を交換すると、証拠が残ってしまいますので、隠れて犯罪を行う公安の犯罪思想に反しています。 公安がどうしてもそれしか方法がないような場合でもなければ、機器へ被害を受けるということは、あまりないと考えてよいでしょう。

狂気のカルト宗教である創価学会員や、公安でも破壊や暴力行為が許可されているような加害者であれば、家の中を荒らしていくようなこともありますが、その場合、一目見れば分かるような、分かりやすい破壊活動などを行うでしょうから、これはまた別の問題になります。


オフラインの被害

パソコンへの被害はネット経由で外部から操作されるようなハッキング被害が多くなっています。しかし、ネット経由でないオフラインの状態でも被害にあうことがあります。

それは特定のキーを強制入力された状態が続いたり、メーラーなどのアプリケーションが強制的に起動するなどの被害です。

仕組みとしては恐らく電波を使って、パソコンのマザーボードの電波を受け取る部分に直接キー入力やアプリ起動のショートカットキーなどが押されたという情報をパソコンに伝えているのだろうと予想されます。キーボードは入力したキーの情報をデジタル変換してパソコンに送っていますが、これを偽装しているのではないかという予想です。 2018.6.9


ブラウザ・SNS・メールなどの設定を変更される被害

ブラウザ・SNS・メールなどの設定を変更される被害

JAVAスクリプト機能停止や閲覧制限、発言禁止など悪意のある設定変更


ネットサイトの更新停止工作

ネットサイトの更新停止工作

活動家や被害者のサイトなどを更新停止・削除させる工作


パソコンや携帯電話への監視危機

パソコンや携帯電話への監視危機

クラウドもあきらかな監視アーキテクチャ


対処法:壊れたパソコンやスマホからデータを取り出す

対処法:壊れたパソコンやスマホからデータを取り出す

データが壊れていなければ大丈夫 2019.2.2


対処法:パスワード・アカウントハック

対処法:パスワード・アカウントハック

パスワードなどが使えなくなってしまった場合の復帰方法 2018.7.5


対処法:パスワードの守り方

集団ストーカー・テクノロジー犯罪は24時間365日の監視被害があるのだから、パソコンやスマ、その他のパスワードも隠せるはずない、と思っている人も多いでしょう。 しかし、実際にはいろいろと守る方法があります。 これらの方法をできるだけ取り入れることで、より安全にパスワードを守ることができるようになります。


< 入力時に文字を思い浮かべない >

普通の人は、ABCというパスワードを入力するときは、頭の中に「エー、ビー、シー」などと音声のイメージを浮かべてしまうことでしょう。 テクノロジー犯罪被害の拡大で、これ自体もかなり狙われてくることでしょうが、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者は、ほぼ確実に思考盗聴されていますので、これでは犯罪者にパスワードが知られてしまいます。

どうすればよいかというと、頭の中でパスワードの音声イメージを浮かべないで入力するのが対策となります。 これは少し難しいのですが、「いち、にい、さん」などとイメージしながら入力すれば比較的やりやすいでしょう。 パソコンなどにキーロガーウィルスが入れられている場合は、この音声イメージのタイミングとキー入力のタイミングから、パスワードを予想できてしまうので、ランダムな文字、たとえばアルファベット以外の平仮名などをランダムで思い浮かべればさらに保護効果が高まるでしょう。


< パスワード入力を隠す >

パスワードを入力するときに、スノーデンさんのように毛布をかぶってしまうという手もありますが、これは面倒ですから、手軽な方法としては、室内であれば、照明を豆電球や常夜灯だけにするだけでも、光学式カメラではパスワードを盗み取るのが難しくなります。


< ランダム打鍵をはさむ入力法 >

キーロガーはキーボードの入力情報や、入力時の電磁波から入力キーを割り出すという、なかなか強力なウィルスプログラムとなっています。 ただし、これにも弱点があり、基本的にはキー入力情報しか保存できないことです。 そのため、正しいパスワード文字入力の前後に関係ないキー入力をランダムではさんで入力してしまえば、ほぼパスワードを抜き取ることができなくります。 パスワード入力の仕様でこれができないこともありますが、できる場合は積極的に使っていくことでパスワード保護効果は飛躍的に上昇します。


< 本人も知らないパスワードをコピー&ペースト >

まずテキストファイルを用意して、そこへ文字をランダム打鍵(不規則な入力)します。 この内容は自分でも見ないようにするのがポイントです。 またテキストエディター自体を極小ウィンドウにして、入力された文字も見えないようにするとさらに保護効果が高まります。 パスワード入力が必要なときは、それぞれ1ファイル作っておき、これをコピー&ペーストすると、光学カメラからも、思考盗聴からも守ることができます。 これはキーロガー対策としても役に立ちます。 ただし、OSなど最初のログイン時には使えませんので、OS自体がハッキングされてしまった場合は、あまり効果がないでしょう。 2017.3.13


対処法:より安全なネットブラウザや検索サイトを使う

ブラウザの使い分けも有効

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者のみなさんは、ネットでも監視・嫌がらせ被害があるでしょうが、DuckDuckGoという検索サイトを使えば検索ワードを追跡されにくくなります。


< 参考 >

DuckDuckGo


被害者の中にはネットだけでなく、「どうせ自宅でも職場でも24時間監視されているのだから、何をしても無駄だ」と考えている人が多いようですが、そんなことはありません。加害勢力の内部はそれぞれ別組織となっていて、お互いにそれほど仲がよくありません。加害組織にとって、盗みとった監視情報は業務の成果であり、業務実績となりますので、ただで別の加害勢力に渡してしまうようなことはないでしょう。政府筋に確認したという被害者によれば、政府としても個人情報として守るルールとなっているそうです。そのため自宅の情報が監視で盗まれたからといっても、それがすべての加害者の間で共有されているという可能性は低いでしょう。

同じ系列の加害組織では当然、情報共有はされているでしょうが、それ以外の組織同士、たとえば暴力団が警察のデータベースにアクセスして被害者の個人情報を確認しているようなことにはなっていないはずです。もしも、加害勢力がすべての被害者の情報を自由に得られるとすれば、被害者はみな、警察関係者や統一・創価のようなカルト、暴力団などに財産を根こそぎ奪われるようなことになっているのではないでしょうか。

このような理由もあり、被害あるいは加害行為の対策というものは、小さなものでもすればするほど被害軽減や加害行為の抑制効果が期待できます。加害者としても警戒心の弱い相手よりも、警戒心の強い相手のほうが攻撃しにくいものです。

ネットの話に戻ります。表示速度は多少遅くなってしまいますが、Tor(トア、トーア) Browser(ブラウザ)を使えば、ネットアクセス全体が追跡されにくくなります。 Tor Browser はクッキーなどの使用を強力に警戒しているので、見れないページがあったり、ブログが更新できなくなったりするので、これをメインで使う場合は不都合がでるでしょうから、元のブラウザと併用するとよいでしょう。


< 参考 >

Tor Browser - Download


それ以外のブラウザでは、なるべくマイナーな海外製のブラウザのほうが、日本人へのネット被害は軽減する傾向にあります。 IE、Chrome、FireFox、Opera、Safari などのメジャーブラウザはPRISMと呼ばれるネット監視プログラムに組み入れられているとみられていますので、監視されていることを前提にして使ったほうがよいでしょう。

ネット広告に自分でブログに書いた単語と関連する広告が表示されることは、この犯罪の被害者だけではなく、警戒心の弱いネットユーザーの大半が経験していることです。これがネット監視社会の現状です。


< 参考 >

PRISM

インターネット民間情報監視プロジェクト


ブラウザはパスワードなどの個人情報や閲覧履歴などが保存され、それが加害者やその他の犯罪者に盗まれる可能性があります。これを回避する方法として、複数のブラウザを使い分けるという方法があります。お金の関わるネットショッピング用、ブログやツイッターなどSNS用、通常のネット検索用、危険なサイトへのアクセス用などのブラウザを別々に用意して使い分けることで、情報漏えいや加害行為の軽減などのリスクマネージメントが出来ます。せめて個人情報を扱うブラウザとその他の検索や閲覧用のブラウザくらいは分けておいたほうがよいでしょう。

集スト被害者だと誰に情報が盗まれているか分かりませんので、ネットショッピングその他の重要なやり取りは自宅のパソコンや手持ちのスマホよりは、公安やNSAなどしか監視していないと予想されるネットカフェを使ったほうが安全な可能性もあります。公安や自衛隊、CIA、NSAなどの監視は記録が残りますので、末端のならずものが被害者の個人財産を盗むような犯行は行いにくくなっているからです。

ネット監視そのものは、国だけではなく世界レベルで行われていますので、ささやかな抵抗となってしまいますが、何もしないよりはマシでしょう。繰り返しになりますが加害行為への対処はささやかものであっても、やればやるほど加害者を警戒させますので、結果的に被害を軽減出来る可能性が高まるからです。 2017.2.23, 2018.2.21


< 参考 >

犯罪者コントロール


対処法:ネットをこまめに切断

有線LANを使っているならケーブルを引き抜くだけでネット経由のパソコン画面盗撮や被害を軽減することができます。公安や自衛隊などの特高警察予備軍は市民を常に監視しているということを重視し、常時監視にこそ彼らスパイの存在意義があると思っているかのようです。この常時監視を多少妨害できる可能性があります。

ケーブルを抜くタイミングですが、ネットといっても常時通信をしている訳ではないので、ネットブラウザで閲覧するなら通信アイコンなどが出ますので、それが出ていなかったり、動いていなければ切断しても問題あません。問題が出てもまた接続してページを更新したりすれば問題ありません。

ページを読み込むときだけネットケーブルをつなぐような対策をとると、加害者側にはかなりのプレッシャーを与えることができます。ネット閲覧履歴などがもれにくくなるので、ほのめかし被害などを軽減する効果も期待できます。

ケーブル切断のコツは100円ショップなどで売っているLANケーブルの接続コネクタを手元においてすぐにケーブルを引き抜けるようにしておくことです。面倒ですがケーブル切断でパソコン盗撮を防げている間は被害者の予想以上の効果が期待できるだろうと思います。

残念ですがケーブル切断での防御には限界があります。パソコン盗撮はまずはネット経由で行われ、それができなくなるとパソコンやモニターが発している電波を受信するオフラインの直接盗撮になるようです。

モニターに電磁波盗撮は電磁波を遮断できるよううまく電波防御衝立などを立てたり、アルミ板などでうまくモニターやパソコンを防御する必要があります。

1メートル四方などある程度大きなアルミ板や鉄板などで防御すると数日は防御に成功したりしますので、そのときに攻撃方向を特定しておくといいだろうと思います。加害者は数日で攻撃方向を変えてきます。さらに攻撃装置の数を増やしてきたりもしますので、最終的には全体を覆う対テクノロジー犯罪シェルターが必要になってきます。

ちなみに無線LANだとケーブルを抜くことができないので、OSの機能でネット(通信接続設定など)をOFFにすることになります。この機能が動かないようにされる被害もあるようです。無線LANでこまめにオフラインにする対策は長くは使えないようです。2018.8.16


< 関連 >

テク犯シェルター作成

テク犯防御スペースを作ろう 2018.8.16


対処法:OSはTailsが有望、TailsでUSBブート

現在、パソコン業界で一般的に使われているOSはすべて監視や妨害などの被害を受ける危険があります。工作員が監視や作業妨害をしようと思えば、いくらでも方法があるという状況にあります。自力でインストールできるのであれば Linux を使うとやや安全なくらいです。

しかし、スノーデン氏がすすめているTailsというOSがあり、これならかなり安全性が高いのではないかと期待されています。「Tails OS」などの単語で検索すれば、サイトからインストールが出来るようです。2017年4月現在では4GBでインストールできますので、最低8GBのUSBメモリがあればインストールできるはずです。USBブート(USBからOSを起動すること)には、動作する本体となるパソコンが必要で、さらにBIOS側の設定を変える必要があるかもしれませんので、うまく起動できない場合はそちらの設定も変更してください。

2000年頃はウィンドウズが正常に動作するためにはインストールサイズの3倍程度の容量が必要だと言われていた時期がありましたが、ウィンドウズのように一時ファイルを大量に作ったりしないようですから8GBでもそれなりに動作するかもしれません。できれば16GB以上のものを使ったほうがよいでしょう。

USBメモリを選ぶ際は、今はちょうど過渡期で、USB2.0 と USB3.0 の二つの仕様の製品が混在していますので、手持ちのパソコンのコネクタなどから確認しておきましょう。(USB3.0はコネクタが細くて薄いのが特徴です)

値段の安いUSBメモリはアクセス速度が極端に遅いものがあります。普通に使うのにも不便ですが、OSをインストールするにはさらに不向きです。遅いUSBメモリにインストールしてしまうと、OSの動作も遅く大きなストレスとなってしまうはずです。できれば高速なUSBメモリで読み込み速度が100MB以上のものを使うのがよいでしょう。ちなみに読み込み速度は R-130 などと略されることもあります。よく分からない人は販売店の店員などに確認して下さい。実際に買うのはネットのほうが値段が安く、さらに小さい商品なので送料無料のものもあります。2017.4.15, 2018.8.3


対処法:タスクマネージャから不要なアプリを終了させる

対処法としては、PCにタクスマネージャというプログラム(アプリ)がついていますので、これを起動して、全プロセスを監視し、メモリ使用量が多いものを終了させていくのがよいでしょう。 無駄なアプリが大量に起動されていても、ひとつずつ終了させていけば、少しずつメモリが開放されて、速度は元に戻っていきます。

ひがいがひどくなると、PCが動作するために必要な部分のメモリが壊されてしまうこともあります。 タスクマネージャからアプリを終了させても速度が回復しない場合や、そもそもタスクマネージァを開くことすらできない場合もありますので、その場合、PCを再起動させたほうがよいでしょう。

不正なアプリや操作は主にネット経由で行われますので、できれば再起動する前にPCからLANケーブルを抜いたり、無線LANなどの通信機能をオフにしてから、再起動したほうが安全でしょう。

無線LAN、WiFiなどの無線通信機器がPCに内臓されていて、ケーブルを抜きはずせない場合は、再起動後、すぐに停止するのがよいでしょう。 またタスクマネージャもなるべくはやく起動して、不要なアプリも終了させるようにしましょう。


対処法:メモリ開放アプリを使う

メモリ開放アプリというのがフリーソフトでありますので、これでメモリを開放するのも効果がある場合があります。 フリーソフトの質はまちまちですので、使いやすいものや、性能のよいものを探しましょう。


対処法:ブログなどSNSの投稿やコメントができない場合

記事やコメントの投稿で、原因の説明が表示されるようなエラーが出ているような場合は、エラーの原因となる部分を探すのに二分検索法が使えます。

これとは違い、403や503など3桁のHTTPエラーが出てくるような場合は投稿などのデータ送信を受け付けていない可能性がありますので、これらはおおむねサーバー側の問題ですので利用者側からは対処のしようがありません。 問題の解決はあまり期待できませんが、そのサービスの運営会社やプロバイダなどに問い合わせるくらいしか対処法はないでしょう。

エラー内容が表示されるエラーで投稿できない場合で、さらに問題点がひとつの場合は、投稿内容を半分に分けて、別々に投稿することで、どちらに問題があるか調べることができます。 これを繰り返すと問題箇所がどの範囲に含まれるのかが、2分の1、4分の1、8分の1という具合にどんどん特定されていきます。

分割した文章などのすべてに問題がありそうな場合は、タイトルなどほかの部分にも問題がないかたしかめれば、問題箇所がある程度まで特定できます。

ブログなどのウェブシステムでは、特定の単語、たとえばアカウント名や画像ファイル名などが意図的にNGワードとして設定されていることがあり、それらを使うとエラー扱いとされてしまうことがあります。

SNSサービス会社の方針に反して、誰かが意図的にエラーワードを設定しているような場合は、その事実をSNS上に公開することで、上層部からエラーワードの解除が行われることもあります。 2017/4/13


対処法:パソコンの設定を丸ごと保存する

パソコンの機種によっては、そのときの状態を外部のDVDなどの丸ごと保存することが出来るものがあります。まずはハッキングされないようにオフライン状態で基本設定を行い、この状態でデータを保存しておきます。次にオンラインでネット関連の設定(メールやブログなどSNSの設定)を行いすぐにデータを保存しておきます。このように2段階で保存しておくと、被害にあったときにその状態まで設定を戻すことが出来ます。

この方法はデータのバックアップとしては強力なものですが、加害者側も対処のしようがないので、バックアップ用のDVDを盗んだりする被害にあうことがあります。そのためデータを保存したDVDやバックアップ作成用のDVD、OSの入ったDVDなどの管理に注意が必要となります。必要なDVDやUSBメモリが盗まれたり、壊されたりしないのであれば、これが一番強力なパソコンの状態の保存方法となります。

ウィンドウズが正常に動作しているのであれば、ウィンドウズのシステムバックアップ機能でもほぼ同じことが出来ます。ただし、加害者はこの機能を使えないようにパソコンへ細工してくることがあります。

この設定を丸ごと保存するという方法は便利なので加害者側も使うことがあります。加害者に都合がよい設定を施した状態でデータを保存し、パソコンを起動するたびにその設定が読み込まれるように工作する被害が出ることがあります。この場合、OSやバックアップ用のストレージが使えればよいですが、盗まれたりする可能性が高くなっています。

パソコンのデータは監視担当の加害者が一番欲しがるもののひとつとなっています。公安や自衛隊の情報部はこれを盗み取れる状態を維持することが重要な業務となっていますので、被害者がデータを完全に守ることは自体はかなり難しくなっています。


対処法:テキストデータなどを守る工夫

パソコンなどのデータを守るには、重要なデータと不要なデータを混在させたり、名前から内容が予測できないなファイル名やフォルダ名を付けるよう工夫するなどして、加害者にデータを見せつつ隠すような方法もあります。ただし、これは使う自分も不便ですので、どの程度までするか迷うところでしょう。理想としてはすべてのデータを自分しか分からない暗号を使って保存するような方法になるでしょう。しかしながら、自分が暗号を忘れてしまうリスクもありますので、ほどほどにしておいたようがよいでしょう。

他には、すべてのテキストファイル名をデフォルトの「新しいテキスト ドキュメント.txt」とするだけでもデータを守りやすくなります。これとは逆に「【重要】被害者名簿一覧.txt」といったファイル名にしてしまうと、加害者から優先的に内容を知られてしまうことになるでしょう。

他の簡単な方法としては、ひとつのテキストファイルにすべてのメモや情報を書き込んでおくという方法もあります。膨大なテキストデータは自分で内容を確認するときにも不便ですが、単語検索機能でそれぞれ内容の部分までうまくたどり着けるように工夫しておけば、それほど不便にはならずに、加害者が中身を読みたがらないデータを作ることが出来ます。たとえば、括弧や記号などを使ってタイトルやテーマの名前をファイル内でひとつしかない名前にしておけば、一度の検索で必ずその内容の書かれた場所へ移動出来るようになります。こちらは加害者にも使われてしまう危険がありますが、テキストエディターのアウトライン機能も使えます。

トリッキーな方法になりますが、他には自分で読むにも不便ですが、あまり知られたくない部分をローマ字で書くという方法もあります。可読性を低下させて解析不可を高める方法です。ローマ字で書くと次のようになります。roma ji de kaku houhou。重要な部分だけローマ字にすると逆に警戒され注目を集めてしまうでしょうから、たまにローマ字で書いたどうでもよい話、たとえば桃太郎の昔話などを混ぜておくとより安全性が高まるでしょう。ローマ字への変換は自動で行えるウェブサイトがあるのでそちらを使うとよいでしょう。そんな面倒なことをしてまで守りたい情報というのもあまりないかもしれませんが、加害側にとっては実際にやられるとかなり面倒な対処法となるはずです。

最後に残念なことですが、加害者はパソコンなどの表示画面はオフラインでも盗み見る技術を持っていますので、これらの方法は時間がたてばいずれは加害者側に解析されてしまう可能性があります。情報の保護方法は加害者に知られてしまうものの、加害者が解析するのも面倒だからあまり見ない、といったところに誘導出来れば、情報の保護としてはまずまず成功した状態にあるとみてよいでしょう。 2018.2.19, 2018.2.21


対処法:心理戦、マインドゲーム

心理戦として、早く攻撃をやめないと、次は監視されにくいマックのノートパソコンを買って、肌身離さず持ち歩くことで、いたずらできないようにしてやるぞ、などと伝えておくと、被害がおさまる場合もあります。

2016年にWindows10へ強制アップデートされるという事件が話題となりましたが、これは裏社会のパソコン監視能力を効果する意図があったのではないかともみられています。

これに対してiPhoneなどを作っているアップル社は、CIAからスマートフォンのパスワードロック解除を依頼されるほど、個人のプライバシーを守れる製品を開発しています。 天下のCIAもフマートフォンのパスワードロックひとつ解除できないとなると、たいした技術力は持っていないのかもしれません。

あるいは日常的に、Windowsのバックドアを使う、安易な監視しか行っていないので、技術力が落ちてきているのかもしれません。

ここから先の数行は裏社会の話になってくるので、集団ストーカー被害者のかたは読み飛ばしてもよいのですが、一応説明しておきます。

Windowsはマイクロソフト、ビルゲイツがしかけたOSによるパソコン業界の支配計画だったわけですが、ビルゲイツはひとりで、アメリカの下位1億人の持つ資産と同じだけの資産を持つをいわれているような、支配勢力の代表のような人物です。

ビルゲイツは遺伝子組み換えやケムトレイルによる農地買収を行っていた米モンサント者の大株主で、モンサントの利益拡大ととに利益を得てきたような人物です。 今となっては、ビルゲイツが何をやっても、私たち一般市民は疑いの目を向けて対処しなければならないような危険人物のひとりともいえます。


加害者との戦いは続く

被害者がメモリを無駄に使うアプリを停止させても、被害がすぐになくなるわけではありません。 加害者は、ネット経由で被害者のPCに同じ攻撃や、別の似たようなアプリを起動する攻撃を繰り返してきます。

対処法を正しく実行しても、加害者はしばらくの間は、似たようなPC動作遅延攻撃を繰り返してきます。

これは数週間くらい続き、このアプリ起動と終了が、被害者と加害者の間で繰り返されることになります。

しかし、さらに時間がたつにつれて、加害者は、この攻撃は防がれている、効果がないと判断するのようになりますので、PC動作遅延攻撃を行わないようになる傾向があります。

ほかに何もやることがないような加害者であれば、防がれて、効果がない攻撃でも続ける可能性はありますが、相手も人間ですから、いずれ無駄な努力はやめるようになる可能性が高いでしょう。

一度、PC動作の遅延被害が出てしまった以上、その後はタスクマネージャでのメモリ確認は常に行うようにしたほうがよいでしょう。 加害者はしばらくすると、思い出したように、PC遅延攻撃を行ってくることがあります。 2016.12.26


セキュリティ(アンチウィルス)ソフトやOSがスパイウェアに悪用されている

セキュリティ(アンチウィルス)ソフトやOSがスパイウェアに悪用されている

ウィンドウズ10はスパイウェア、携帯・スマホも持ち歩かないほうが被害が悪化しにくい