偽被害者・工作員疑惑

若干の否定的な説も出ているサイトや個人

公安・自衛隊・メーソン系カルトなどの工作員や偽被害者、プロ市民、集ストバランサーなどの疑惑

被害者なら気になるが話題にするには抵抗がある微妙な問題をあえて扱っています。

誰も話題にしないと初心者の方が混乱するだろうからです。

A-site-and-the-individual-whom-there-is-possibility-of-an-agent-or-the-false-victim-in, 2016/1/9, 2017/11/2, 評価(S)

（工事中、バックアップサイトのほうでは多少更新中 2017.11.2, 2018.9.15）

＜　目次　＞

若干の否定的な説も出ているサイトや個人・団体一覧

疑惑への反論や主張　(偽被害者・工作員疑惑)

特徴・手法・目的・見分け方など(偽被害者・工作員疑惑)

更新履歴

ネット経由のイメージとはまるで違う人たち更新 2021.1.3

アメブロ容量制限に対応するため２ページに分割 2020.4.26

被害者のみなさんへ追加 2020.2.18

続き

被害者のみなさんへ

近くの加害者はなるべくスルーして問題解決の本質へ

「ヤツはとんでもないものを盗んでいきました。あなたのこ………個人情報です。」

これはルパンに出てくるセリフですが個人情報が盗まれ続けるとかなり危ない状態になります。軍隊が哨戒活動や諜報・スパイ活動に力を入れているのもまずは情報ありきだということをよく知っているからです。

加害者の相手をすると情報を余計に盗まれることになります。

もちろん危ないことです。被害者が日常的に受けている家宅侵入なども被害者がどこにいるかという個人情報を監視からえているので見つからずに行えるのです。他にも個人の支配に使っています。

いろいろ調べたり試したところ、近くにいる人が加害者や協力者と分かっていても無視するくらいしかやりようがないことが多いことがわかりました。今のところ身の周りにいる彼らへの対処は無視・黙殺が一番無難です。

これは被害者の振りをする偽被害者・工作員についても同じです。相手をするだけ時間の無駄で、なんといっても得るものがほとんどありません。研究用や実験用に何か試すとか、何かの目的がないなら相手にしないほうがいいです。

スルーすることには敵に情報を知らせないというメリットもあります。被害者が何か反応するたびに加害者はプロファイリングデータを増やしていき、より悪質な犯罪を行うようになります。

被害者の近くにいる加害者はプロも素人も洗脳された作業員のようなものですから、嘘を信じこまされている狂信者や物事のわからない精神病者のようなかわいそうな人たちです。目も前に現れても相手にせずにスルーしたほうがいいです。

そもそも彼らは加害集団の一番の下っ端でただの作業員や使い捨て要員にすぎません。私たち被害者よりも自由がないようなあわれな人たちなので、あわれみを持って見逃してやるのが大人の対応だろうと思います。

宗教のようになってしまいますが、集ストのスパイ大作戦に巻き込まれた不幸な人たちと思えば、加害行為も少しは見逃してやろうという気になるのではないかと思います。

被害は物理的にはどうにもならない部分があるので、心理的に処理しようというひとつの方法論です。偽者とわかった上で無視・黙殺・スルー・放置するような感じです。

被害者としては「心頭滅却すれば火もまた涼し」のような境地で、心をまったく乱されずにスルーできるようになれば一流ではないかと思います。

加害者は実際に遠隔から心拍数などを計測して被害者の状態を確認している可能性があります。力を抜いてリラックスしている状態を計測させればその加害行為に効果がないと判断するようになるはずです。

被害者にかまってほしいのは加害者のほうですから、無視するだけでもいくらかの反撃になっていますし、相手にするだけ時短と労力の無駄なのが加害者というものです。

下っ端の雑魚がかまってほしいというのは、加害行為自体が被害者のリアクションをプロファイルするという反応実験的要素が強いせいだろうと思います。

集スト犯罪の命令主体はこういうことが起こったとき人々がどう反応するのかという膨大なデータベースを作ろうとしているとみられています。

それと同時に被害者への時間浪費工作や心身への消耗工作にもなっています。

管理人こと私は前に探偵らしき加害者を健全化するため、思考盗聴を逆用してあれこれと説教を続けてみたことがありました。その加害者は初心者だったらしく最初は笑っていましたが、二日目には笑いが消えて暗い犯罪的な犯罪者に変わっていきました。

こちらの話は理解できているようなのでその後も説教を続けてみました。彼も彼なりに加害者として反論してきていたのですが、いつの間にか反論は聞けなくなっていました。近頃の若い人は反論できなくなると「いってろ」と言うらしいこともわかりました。

健全化に成功したのかというと、もしかすると成功したのかもしれませんが、反論する加害者はいなくなりました。

どうや私の監視担当は別の加害者に代わったようです。せっかく敵を倒しても別の敵がすぐにやってきたようなものです。加害者は大量にいて、入れ替えもきくので、説教してもあまりたいした意味はなかったようです。

その後は健全化できそうな文章を音声化して部屋で流しっぱなしにするという方法で緩やかな健全化策を続けています。長時間聞かせ続けるのでそれなりに効果があるようです。加害者はあまり非道なことはやりにくくなっていると感じます。

集ストの本当の敵は下っ端の警察や創価信者などではなく、もっと違うところで集スト的な支配計画を進めている連中です。

創価・警察・自衛隊などのメンバーは上意下達の世界で命令に従っているだけの作業員にすぎません。自分の意思で勝手に加害行為をする権利も止める権利も持っていない奴隷のようなものです。彼らのほとんどは犯罪に関する決定権を持っていないはずです。

加害者は一人の独立した個人ではないので私たち被害者と対等な存在とはいえません。完全に対等に扱う必要はないと思います。洗脳されたあわれな作業奴隷と考えるとむしろかわいそうなくらいです。

加害者は人として持って生まれた普遍的な道徳心をねじまげられて悪いことをしているので人相も悪いです。加害者のほうが精神病的であり統合失調症に近いです。

加害者の中には特に重度の洗脳を受けているような人たちがいます。そういう人たちをまともに相手にする必要もないでしょう。やりすごしたほうがいいです。

結局のところ下っ端の雑魚と遊んでいないでもっと本質的な問題究明やそれらへの対処法を試していったほうがいいです。近くにいるような価値のない加害者たちからから価値のあるものを見つけ出すのは難しいです。

これが今のところの加害者への対応の仕方に対する結論です。 2019.11.7, 2020.3.22

このテーマの紹介

集団ストーカーは集団と言われるだけあって、被害者よりも加害者のほうが10倍くらい人数が多いです。ブログやSNSも加害者が発信している情報のほうが多いです。そんな中で加害者を相手にすることで無駄にな時間と労力を使わずに、もっと問題解決につながりそうなことに力を入れられるようにと思い、このテーマを扱っています。

被害者の団結をさまたげてしまう部分があるので、活動家のみなさんにはおおむね不評なようですが、事実として受け止め乗り越えていかなければいけないテーマであることには違いありません。

世の中にはいい人も悪い人もいるのが普通ですから、清濁合わせて問題解決を早められるように、多少怪しい人であっても役に立ちそうなものは使いながら、賢く問題を解決していければいいのではないかと思います。

実は加害者も集スト手法やテク犯でおどされ恐怖支配されている人が多いので、集スト・テク犯の犯罪性をおさえようとしているような加害者もかなりいるようです。加害者は、被害者相手には偉そうにしていても、上司を恐れて、こびへつらっているのだろうと思います。

ですが、信じられないかもしれませんが、犯罪を解決しようという気持ちは被害者と近いものがあるようです。2018.10.27