リンクリゾルバの導入状況 (2010年)

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国立大学の図書館は、いろいろな電子ジャーナル(EJ)やデータベースを契約しています。

そのEJやデータベースを活用するため、各図書館ではEJやデータベースのリストを公開したり、リンクリゾルバを導入しています。

今回(2010年12月)、国立大学の図書館でのリンクリゾルバ導入状況について調べてみたところ、以下の表のようになりました。

リンクリゾルバ導入状況

これを見ると、全体の半分近くがリンクリゾルバを導入しています。

なお、 SFX(ExLibris)360Link(SerialSolutions)SwetsWiseLinker(Swets)LinkSource(EBSCO)WorldCat Link Manager(OCLC) は、すべて海外の業者のものです。

リンクリゾルバの導入状況を調べるついでに、各図書館のWebサイトやOPAC、EJリストのURLをチェックしましたので、以下に掲げます。

国立大図書館調査結果

2010年12月22日作成/2016年11月1日修正

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