・逆三角の背中
・後姿の改善
・背中の筋量増加
・くびれ
目安重量 8~12 回 ✖ 3 セット
※上記重量はあくまでも目安重量です。目安重量に近い重さに設定しましょう。
ダンベルを両手に、脚の前で持ちましょう。骨盤を後ろに引きながらダンベルを脛まで下ろします。背中は真っ直ぐのまま、上体を起こしましょう。
目安重量 8~12 回 ✖ 3 セット
※上記重量はあくまでも目安重量です。目安重量に近い重さに設定しましょう。
ダンベルを両手に手のひらが前を向くように握り、骨盤を後ろに引いて上体を倒しましょう。上体は倒したままみぞおち目掛けてダンベルを引きましょう。ゆっくりとダンベルを下ろします。
目安重量 8~12 回 ✖ 3 セット
※上記重量はあくまでも目安重量です。目安重量に近い重さに設定しましょう。
片手にダンベルを持ち、逆側の手と膝はベンチに置きましょう。体は地面と平行にしましょう。脇を締めたまま骨盤までダンベルを持ち上げましょう。下ろすときはゆっくり下ろします。
目安重量 8~12 回 ✖ 3 セット
※上記重量はあくまでも目安重量です。目安重量に近い重さに設定しましょう。
バーを肩幅より広めに握って座り、肩を落として胸を張りましょう。鎖骨までバーを下ろし、肩がすくまないようにゆっくり戻します。
腕に力が入ってしまう方、ダンベルを握るときやバーを握るとき、親指と人差し指に力が入っていませんか?親指と人差し指に力が入ると、腕に力が入りやすくなります。
背中のトレーニングでは基本的に、小指に力を入れるようにしてみましょう!また、親指は外した状態でダンベルを握ると、腕に力が入りづらくなります!