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1：リカンベントバイクの効果
腰・膝・関節への負担が少ない
腰・膝・関節への負担が少ない
背もたれ付きで安定感があり、ゆっくりとしたペースで長時間の運動が可能 。 リハビリや体力に自信のない方、腰痛持ちの方にも適した有酸素運動として、心肺機能の向上、下半身の筋力強化、脂肪燃焼によるダイエット効果などが期待できます。
2：マシンの設定方法
MATRIX
◆1：スタートを押す
ペダルを漕ぎ出すと電源が自動的にオンになります。 「スタート」ボタンを押して始めます。
◆2：レベルを調整する
負荷を調整し、運動強度をコントロールします。
◆3：停止する
「ストップ」ボタンを押しバイクを停止させます。
TECHNOGYM
◆1：スタートを押す
「クイックスタート」ボタンを押してペダルを漕ぎ出しましょう。
◆2：レベルを調整する
負荷を調整し、運動強度をコントロールします。
◆3：停止する
「一時停止／ストップ」ボタンを押しバイクを停止させます。
INTENZA
◆1：開始を押す
「開始」ボタンを押してペダルを漕ぎ出しましょう。
◆2：レベルを調整する
負荷を調整し、運動強度をコントロールします。
◆3：：停止する
「停止」ボタンを押しバイクを停止させます。
3：基本的なトレーニング方法
ペダルを漕ぎ始めると、ディスプレイが点灯したり、緑色のスタートボタンでトレーニングが開始されます。
まずはゆっくりと漕ぎ始めましょう。 慣れてきたら60回転／分を目安に運動すると、効率的に負荷がかかります。
STEP1 基本的なフォーム
背もたれにしっかり寄りかかり、適切なシートポジションに調整し、ペダルを漕ぎ始めます。ペダルを踏み込んだ際に膝が伸びきらないよう、適切なシートポジションに調整します。開始・一時停止・終了はストップボタンを使用し、矢印ボタンで負荷を調節します。常に背もたれに背中をしっかりとつけ、胸を張り前傾姿勢にならないようにしましょう。
4：年齢別心拍数の目安表
この表は「自分に合った運動の強さを探す
ための目安」です。
始めのうちは「楽～ややきつい」くらいを意
識して少しずつ体を慣らしていきましょう。
①NG動作
腰が前傾し、背もたれとの間に隙間が空いている状態。フォームや姿勢が崩れ怪我等に繋がる場合がございます。
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