・くびれ
・肩回りの引き締め
・後姿の改善
12~15 回 ✖ 3 セット
仰向けになり、脚を閉じて膝をまっすぐ伸ばしましょう。 膝を伸ばしたまま、脚を90度まで持ち上げましょう。腰が浮かないように、床ぎりぎりまで下ろしましょう。
目安重量 12~15 回 ✖ 3 セット
※上記重量はあくまでも目安重量です。目安重量に近い重さに設定しましょう。
腕が地面と垂直に、ダンベルを耳の横で持ちましょう。ゆっくりと真上に押し上げましょう。肩がすくむ直前まで上げたら、耳まで下ろしていきましょう。
目安重量 12~15 回 ✖ 3 セット
※上記重量はあくまでも目安重量です。目安重量に近い重さに設定しましょう。
片手にダンベルを持ち、逆側の手と膝はベンチに置きましょう。体は地面と平行にしましょう。脇を締めたまま骨盤までダンベルを持ち上げましょう。下ろすときはゆっくり下ろします。
目安重量 12~15 回 ✖ 3 セット
※上記重量はあくまでも目安重量です。目安重量に近い重さに設定しましょう。
バーを肩幅より広めに握って座り、肩を落として胸を張りましょう。鎖骨までバーを下ろし、肩がすくまないようにゆっくり戻します。
骨盤が後傾していると、実はお腹に脂肪が乗りやすいんです・・・。骨盤が後傾している人は、無理に背中を反ってはいけません。腰痛の原因になります!腹筋を鍛え、裏腿のストレッチを継続して行うことで、後傾対策になります!
実は、肩の筋肉(三角筋)は、体の筋肉の中でとても大きい筋肉です!胸の筋肉(大胸筋)よりも大きいんです!大きい筋肉を鍛えると、基礎代謝が上がりやすくなります。そのため、肩の筋肉を鍛えると代謝が上がり、上半身の引き締めに効果覿面なんです!