・二の腕痩せ
・巻き肩改善
目安重量 12~15 回 ✖ 3 セット
※上記重量はあくまでも目安重量です。目安重量に近い重さに設定しましょう。
ダンベルを両手で持ちベンチに座ります。胸を張って頭の後ろにダンベルを持っていきましょう。 肘が顔より前に出ないよう、ダンベルを上に押し上げます。ゆっくりと頭の後ろまで下ろしましょう。
目安重量 12~15 回 ✖ 3 セット
※上記重量はあくまでも目安重量です。目安重量に近い重さに設定しましょう。
ダンベルを両手に、手のひらが上を向くように握ります。肘を体の少し前に固定しましょう。肘を曲げてダンベルを持ち上げましょう。肘は固定したまま、ゆっくり下ろします。
目安重量 12~15 回 ✖ 3 セット
※上記重量はあくまでも目安重量です。目安重量に近い重さに設定しましょう。
ダンベルを片手に持ち、逆側の手と膝をベンチにつけます。肘の位置を胴体よりも上にし、脇を締めましょう。肘が動かないよう、肘を伸ばしましょう。肘がまっすぐ伸びたらゆっくり下ろしましょう。
目安重量 12~15 回 ✖ 3 セット
※上記重量はあくまでも目安重量です。目安重量に近い重さに設定しましょう。
ベンチに座り、肩が膝につく程度に前かがみになりましょう。ダンベルを両手に、手の甲が前を向くように握ります。背中を丸め、肘を軽く曲げたまま肘が肩の高さになるまでダンベルを持ち上げます。少し止めて、ゆっくり下ろしましょう。
普段、腕は体の前にありますよね。腕が体の前にある時間が長くなっていくと、肩甲骨が開いて、段々と猫背になって、肩周りに脂肪が溜まりやすくなります。腕を後ろに伸ばす習慣を作ることによって、姿勢が改善し肩周りがスッキリします!
二の腕が気になる方、二の腕のトレーニングばかりしていませんか?二の腕のトレーニングを行いすぎると、肘関節の過伸展(逆関節状態)になってしまいます。肘関節の過伸展になってしまうと、二の腕がたるんで見える原因になります。筋肉のバランスを保つためにも、アームカールで二頭筋も鍛えましょう!
二の腕にあたる筋肉、実は三頭筋だけじゃなく三角筋後部も含まれています!三頭筋だけでなく、その上に位置する三角筋後部も鍛えることで、二の腕を引き上げてくれます!