7月14日

投稿日: 2009/07/16 19:27:14

現在通信は光通信(理論値では最大30万km/s)が最速であると言われているが、それを超える通信方法を考案した。

具体的には、地球と月との交信を一瞬にして行う方法である。

①地球と月の距離は現在約384400km(因みに月の誕生時の距離は24000kmと言われており、年々遠ざかっている)なので、384400kmの棒を購入する。

棒の種類は問わないが、ホームセンターでもこんな長さの棒を売っているのは見たことがないので、おそらく継ぎ足して使うことになるだろう。

また、できるだけ安価なものが望ましい。

★プラスチック棒の場合 http://www.tech-jam.com/consumable/plastic-stick/SAN24312.phtml

約420億円で購入可能。強度は心配だが、格安

★棒高跳び用の棒の場合 http://item.rakuten.co.jp/touyousp/nishi-cf400/

約6兆円。トヨタの時価総額のたった半分

★女優たちの秘密棒の場合 http://www.dietde.net/shopping/himitu-bou.html

1本10cmとすれば、約7400億円。心細いが便利

と、材質によってコストに大きな開きがある。

予算や強度、お肌の荒れ具合等を総合的に判断した上で最適な棒を選択されたい。

カーボンナノチューブがいいかもしれないけどどこで買えばいいの?

②それを用いて月をつつくことで、モールス信号的通信を実現する。

但し、そのせいでビリヤードみたいに月がどっかにいってしまったら、たぶん退学処分になると思う。

あくまで自己責任の範疇でお願いします。