7月12日
投稿日: 2009/07/13 5:26:58
そういえば駒場にいた時、記号論理学の授業で排中律というものを習った。
命題Pに対して、Pは真か偽かのどちらかであるというものだ。
それでなぞなぞを考えてみたんだけどどうかな??
P:Aは存在する という命題(真偽がはっきりするもの)を考えると
Aは存在するかしないかのどちらかになるはずだけれど、それら両方を満たすAを発見しました。なんでしょうか??
投稿日: 2009/07/13 5:26:58
そういえば駒場にいた時、記号論理学の授業で排中律というものを習った。
命題Pに対して、Pは真か偽かのどちらかであるというものだ。
それでなぞなぞを考えてみたんだけどどうかな??
P:Aは存在する という命題(真偽がはっきりするもの)を考えると
Aは存在するかしないかのどちらかになるはずだけれど、それら両方を満たすAを発見しました。なんでしょうか??