12月11日

投稿日: 2009/12/30 19:21:05

12月29日の戦果

作業時間 寝たり起きたり繰り返しながら何時間も

やった課題 Heng Li and Richard Durbinのやつを実装(途中)

いやな予感が的中した。

自分、SAもBWTも、$のところを'\0'で実装してたわけですよ。

そしたら反転させたやつをSAとかBWTを構築させる関数に投げると、微妙に変なことになってうまくいかないんどす。

反転したやつ用の関数を書くか、$を'\0'以外にして、BWTをちょこっと書きなおすか、どっちがいいんだろう。。。

でもboundのD[]さえ諦めればそもそも反転いらないし、D[]の代わりに0を使っても別にそこまで遅くなかったからこのまま出してしまおうか、とか考えてるうちにやる気スイッチがOFFになった。

バグ 著者:松岡圭祐

もちろんジャケ買い。

この本とは関係ないが、塾に極左(??)の生徒がいて、その子に日本をシステム国家にすることの必要性や素晴らしさを説かれた。

話を聞く限り彼の言う”システム国家”というものに、僕はどうしても住む気になれなかったので、反論したら「そう思うのは森さんの脳がバグってるからである」と一刀両断された。

そんな傷心の折、この本に出会い、僕らは導かれるままに契りを交わした。

ゲームで遊んだだけで、子供が次々自殺しちゃうなんて信じられる??そんなお話。