・バストアップ
・胸回りの筋量増加
・肩幅増加
目安重量 8~12 回 ✖ 3 セット
※上記重量はあくまでも目安重量です。目安重量に近い重さに設定しましょう。
ベンチに横になり、ダンベルを横向きに持ちます。肩甲骨を寄せて胸を張りましょう。ダンベルを胸の横まで下ろし、胸を張ったままダンベルを肩の前まで持ち上げましょう。
目安重量 8~12 回 ✖ 3 セット
※上記重量はあくまでも目安重量です。目安重量に近い重さに設定しましょう。
ベンチに横になり、ダンベルを縦向きに持ちます。肩甲骨を寄せて胸を張りましょう。肘を外側へ軽く曲げたまま、ダンベルを体の横へ下ろします。胸の高さまで下ろしたら、ダンベルを元の位置まで持ち上げましょう。
目安重量 8~12 回 ✖ 3 セット
※上記重量はあくまでも目安重量です。目安重量に近い重さに設定しましょう。
ベンチに横になり、ダンベルを顔の上で持ちましょう。肘を軽く曲げ、バンザイする様に頭側にダンベルを下ろします。脇を締めるように顔の上まで持ち上げましょう。
目安重量 8~12 回 ✖ 3 セット
※上記重量はあくまでも目安重量です。目安重量に近い重さに設定しましょう。
マシンの滑車を頭の高さに位置し、ハンドルを取り付けます。肘が斜め前を向くように握り、一歩前に出ましょう。腕を斜め下に向かって動かし、両手をお腹の高さくらいで合わせます。胸の伸びを感じるところまで戻しましょう。
筋肉を作っていくには、プロテインだけでは足りません!アミノ酸・クレアチン・も摂取してきましょう!
サプリメントは食事で足りない場合だけでなく、食事では接種できない場合にも使用されます!
大胸筋は、上部・中部・下部に分かれています。胸の厚みを出すために上部を鍛えられがちですが、胸の盛り上がりを出すためには、下部が重要です!
下部のトレーニングは効かせることが難しいですが、動作中、脇を開くようにストレッチをかけてあげると効かせやすくなります!効きが悪いと感じる部位は、トレーニング動作中にストレッチをかけることを意識すると改善されます!