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スピントとドラマティコのちょうど境界線上にいるような声が活躍する、まさに「咆哮」だけでなく「愛のささやき」もできる声
叙情性と劇的な力強さの両方を要求される声種で、ヴェルディ後期やプッチーニ、初期ヴァーグナーなどの作品に多く登場
🧭 声質の特徴
中音域に芯があり、上にかけて輝きとドラマ性がある
ピアニッシモからフォルテッシモまでの幅広い表現力
体力と集中力が必要なため、成熟した声と経験が必要とされる
代表的な役例
アルヴァーロ(運命の力)
ラダメス(アイーダ)
マリオ・カヴァラドッシ(トスカ)
ポッリオーネ(ノルマ)