※青字=リンク(押すと移動)
アムネリスは、ラダメスに会いたがっている。彼女はまだ彼を愛しており、命を救いたいと願っている。
ラダメスはアイーダを逃がした罪により裁判にかけられる。彼は自らの行動を悔いておらず、弁明も拒否する。
アムネリスは神官たちに、ラダメスを許すよう嘆願するが受け入れられず、ラダメスには「生き埋めの刑」が下される。
アムネリスは一人残され、神官たちに怒りをぶつけながら「あなたたちに呪いあれ!」と神々に復讐を託して叫ぶ。
ラダメスは地下墓に閉じ込められる。死を覚悟しているが、そこにアイーダが現れる。
実はアイーダは密かに墓の中に忍び込んでいた。彼とともに死ぬことを選んだのだ。
二人は地上での苦しみを超えて、来世で永遠の愛を誓い合う。
地上ではアムネリスがラダメスのために祈りを捧げており、三者三様の想いが交錯しながら幕が下りる。