羅賀 宇哉(らが たかちか)
「不眠怪異聞」- HO3
年齢:38歳 性別:男
出身:岩手 職業:記者
誕生日:4月21日(若菜色 #D8E698)
血液型:A型 利き手:右
身長:189cm 体重:76kg
髪の色:黒 瞳の色:黒
家族構成:父方の祖父(死去)、父、母、兄、兄、宇哉、愛犬(メスの秋田犬:こまち)
一人称:俺、おじさん
二人称:~ちゃん、さん
三人称:あの人、~さん
好きなもの:喫煙、甘いもの、女性
嫌いなもの:賭け事
イメージ動物:タヌキ
イメージソング:Nothing's Carved In Stone「Out Of Control」
→ 獅子原 沈海:星野源「Pair Dancer」、BUMP OF CHICKEN「新世界」
イメージカラー:褐(#08192D)
性感帯:耳たぶ、うなじ、下唇の下の窪み、顎のライン、肩甲骨、背骨(背筋)、胸、膝裏、鼠径部
✦ ステータス
STR:12 CON:13 POW:16 DEX:16
APP:11 SIZ:17 INT:14 EDU:16
HP:15 MP:16 SAN:80 IDE:70
幸運:80 知識:80 DB:+1D4
現SAN値:71/71(不定領域56)
✦ 特徴表
なし
✦ 技能
回避:89(0+50+7)
組み付き:28(0+0+3)
こぶし:57(0+0+7)
投擲:28(0+0+3)
日本刀:86(0+60+11)
応急手当:33(0+0+3)
聞き耳:34(0+0+9)
写真術:51(33+0+8)
図書館:84(59+0+0)
目星:37(0+0+12)
言いくるめ:63(58+0+0)
説得:81(63+0+3)
値切り:7(0+0+2)
日本語:81(1+0+0)
ほかの言語 (ドイツ語):32(32+0+0)
オカルト:39(0+30+4)
クトゥルフ神話:28
心理学:40(32+0+3)
歴史:62(42+0+0)
✦ 呪文
なし
✦ 所持品
iPhone
煙管
携帯灰皿
マッチ
ボディバッグ
システム手帳
ボールペン(黒)
ボールペン(赤)
ハンカチ
財布
✦ アーティファクト
なし
✦ 後遺症
・≪時空間バグの歴史≫
死亡した際に全ての出来事を思い出す。異空間内で死亡した際のsan減少値を適用しても良いししなくても良い。
✦ メモ
代々続く剣術道場の三男坊。優秀な兄たちがいるため家業を継ぐことはせず、家を出て帝都新聞社の記者になった。
独り身。喫煙可能なアパートで自由気ままに生活している。
好きなものは酒と煙草と女。紙巻き煙草ではなく祖父の形見である煙管を愛用している。ギャンブルには手を出さない主義。
服装や髪型で実年齢よりも若く見られるタイプ。チャームポイントである右頬のほくろも若く見られる要因かもしれない、と本人は思っている。左頬には昔負った刀傷が残っている。
好きな色が黒なので、持ち物は黒色のものを好んで選びがち。
運転免許証は持っているが、自分の車を持っていないので基本的に顔写真付きの身分証明書扱い。公共交通機関使えばいいじゃん派。
たまにふざけて編集長のことを『おひいさん』と呼んだり、自分のことを『おじさん』と呼んだりする。
なお、自分よりの能力の秀でた彼女のことは尊敬しており、おひいさん呼びに『年下の女』『世間刷らずの小娘』みたいな皮肉や侮蔑が込められている訳ではない。決して。
家業を継なかったものの、剣術などが嫌いになったわけではないので実家を出た後も道場通いは適度にしている。
祖父の扱きにより、回避能力と日本刀の扱いは優秀と言える程度ではあるが、やはり兄たちには劣る。
写真の腕はそれなり。記事になりそうなものや興味の沸くものはとことん追求して調べる質なので、たまに没頭しすぎて寝食を疎かにしてしまう。
人を言いくるめるよりもまずは説得を試みるタイプ。とりあえずまずはコミュニケーションを図ってみて、だめなら強硬手段でも仕方ないよね、といった心情で動いている。
オカルト関連の書物を趣味で読むので、知識は少しだけある。ドイツ語もそこそこできる。
記者として人と対峙するときには相手を観察するように心がけている。
歴史は情報の裏付けにも関わる大事なものなので、しっかり勉強するようにしている。
✦ 通過済みシナリオ
「不眠怪異聞」
あの一連の件が終わってからも変わらずおひいさんのことは信頼しているし、尊敬もしていて、ついでに言うと隣で仕事をずっと続けていたいとも考えている。
ちょっとだけ甘いものと煙草のお土産が増えてキャバクラ通いはしなくなった代わりに、ワーカーホリックになった。
「5万回ボタン」
不思議な青年だったなあ、なんて思いながら煙管をふかしているうちに忘れた。
「レイニー・デイとコーヒシュガー」
ちょっと不思議な体験だった――で終わらせるには色々とあった。正直、あの時間を楽しんでいたという自覚はある。
始めは『心配』だけだと思っていたが『守りたい』という感情を抱くくらいには編集長への好意を抱いていることを思い知らされた。
また、ぼんやりと抱えていたその気持ちが、紛れもない恋慕であると受け止めたので、ある意味スッキリした。
「勿怪のサイワイ」
寝る前に「さよならだ」とか言われてびっくりしたし、起きたらおひいさんが居なくなっててびっくりしたし、頭から血を流してて更にびっくりして大分ポンコツだった。
剣持くんと探戸さんが一緒に来てくれたから何とかなったと思う。本当にありがたい。
でも、おひいさんがずっとやりたかった【呪いを解く】ことができて良かった。手帳みてごめんだけど、そこは人命救助のためだし許して欲しいなあ……?だめ?