星乃 仁美(ほしの ひとみ)

「ゆらめく魔法市

年齢:17歳 性別:女

出身:日本 職業:高校生

誕生日:2月15日(勿忘草色 #89C3ED)

血液型:O型 利き手:右


身長:165cm 体重:54kg

髪の色:黒 瞳の色:青


家族構成:父・母(死去)、義理の祖父母、養父、仁美

一人称:わたし

二人称:あなた、~さん

三人称:~さん


好きなもの:ファンタジー作品

嫌いなもの:スプラッター作品

イメージ動物:ハリネズミ

イメージソング:

イメージカラー:ヘブンリーブルー(#68A4D9)

✦ ステータス 

STR:11 CON:12 POW:14 DEX:14

APP:13 SIZ:13 INT:15 EDU:11

HP:13 MP:14 SAN:70 IDE:75

幸運:70 知識:55 DB:0


現SAN値:76/99(不定領域60)

✦ 特徴表 

なし

✦ 技能 

隠す:40(25+0+0)

図書館:66(21+20+0)

目星:70(10+35+0)

説得:45(0+30+0)

値切り:40(0+35+0)

母国語(日本語):70(5+10+0)

そのほかの言語(英語):50(49+0+0)

オカルト:60(10+45+0)

心理学:45(0+40+0)

天文学:6(0+5+0)

歴史:50(30+0+0)

✦ 呪文 

なし

✦ 所持品 

✦ アーティファクト 

・『赤いハリネズミ』

7歳の頃に訪れた魔法市で作りだした使い魔

✦ 後遺症 

なし

✦ メモ 

文学部に所属する高校生三年生で、将来の夢はファンタジー小説家。


未だにあちらこちらと冒険している養父の話を、物語として書き綴ることを楽しんでいる。

いつかは自分の目で見た不可思議な経験を書き残したいという気持ちがあるが、学生の身でもある今はまだ、養父の話を残すことで満足している。


幼い頃と変わらずファンタジー作品を愛しているが、きらきらした砂糖菓子のようなお話ばかりではなく、ダークファンタジーなどにも手を出すようになった。


ハンドメイド販売イベントから美術館の特別展まで、ファンタジー要素を含んだ内容のイベントによく足を運んでいる。

幼い頃の経験から『価値あるものをどう言葉で表し、相手の心を掴むか』を考え、表現力のトレーニングに生かそうとしている。


寝る前に、ホットミルクやココアを飲みながら星を観察する習慣がある。

また『両親の星が空の何処かにあり、見守っているのかもしれない』という、幼い頃に抱いた思いが創作の世界観になんとなく根付いている。


大事な家族であるハリネズミは、いつも持っている蓋つきのバスケットに入れて連れ歩いている。

✦ 通過済みシナリオ 

ゆらめく魔法市

7歳の頃、魔法市に訪れて、使い魔である赤いハリネズミを生み出した。以降、共に過ごす大事な存在である。

------------------------------

お気に入りの本の魔法使いの女の子と同じ髪型がしたくて、祖母に毎日結ってもらっている。ふわふわ猫っ毛。


あまり活発的ではなく大人しいので、本さえ渡しておけばその場でじっと待っていることができる子供。美術館や博物館などに行けば、大人顔負けの集中力でじっと観察するようなタイプ。

荷物持ちの手伝いも兼ねて買い物についていくうちに、持ち前の観察力を発揮し、買い物上手な祖母を真似るようになった。


ファンタジー作品をこよなく愛しており、外で遊ぶよりもその手の本を読むことの方が好き。ホラーまで突き抜けてしまうと、怖くて夜ひとりで眠れないので読まないようにしている。幽霊やチャーチ・グリム、キョンシーはいると思うけれど、それを題材にした怖い話やお化け屋敷は苦手、みたいな。

冒険家である養父の土産話を聞くのが特に好きで、いつも彼の帰宅を楽しみにしている。また、将来は養父のように世界中を飛び回ってみたいと密かに考えてもいる。


両親を物心つく前に亡くしており『死んだ人はお星さまになる』という一説を本で見てから、星空の何処かに両親がいるんだな、と星に対する興味を持った。

------------------------------