日与祁 伶(ひもろぎ れい)

「或る夏の出来事」- HO1

年齢:19歳 性別:男

出身:日本 職業:大学生

誕生日:8月2日(ペールヨットブルー #0098D4)

血液型:A型 利き手:左


身長:163cm 体重:57kg

髪の色:ホワイトアッシュ+ピンク(毛先) 瞳の色:アンバー


家族構成:父方の祖母、母、父、兄、伶

一人称:僕

二人称:~さん、○○(呼び捨て)

三人称:~さん


好きなもの:オカルト

嫌いなもの:キャベツの味噌汁(歯に擦れる感覚が嫌)

イメージ動物:シロイルカ

イメージソング:

イメージカラー:オーキッドミスト(#D3D3D8)

✦ ステータス 

STR:12 CON:11 POW:14 DEX:10

APP:18 SIZ:12 INT:12 EDU:13

HP:12 MP:14 SAN:70 IDE:60

幸運:70 知識:65 DB:0


現SAN値:71/89(不定領域56)

✦ 特徴表 

なし

✦ 技能 

回避:26(0+6+0)

応急手当:36(0+0+6)

聞き耳:73(48+0+0)

図書館:72(47+0+0)

目星:71(0+46+0)

運転(普通自動車):25(0+5+0)

ナビゲート:73(0+63+0)

信用:59(44+0+0)

説得:19(4+0+0)

オカルト:71(66+0+0)

クトゥルフ神話:10

経理:11(1+0+0)

心理学:39(34+0+0)

歴史:36(16+0+0)

✦ 呪文 

・『癒し』

✦ 所持品 

✦ アーティファクト 

なし

✦ 後遺症 

なし

✦ メモ 

実家が神社で、父親と6つ離れた兄のどちらも神職なので、自分も将来は神職になるつもりでいる。ただし経営的なことは苦手なので、しっかり者の兄に任せようとちゃっかり考えている。


小さな頃から勘が鋭く、ぎりぎりで避けたり、軽いけがで済んだりして入院沙汰になったり大怪我をしたことがない。うちの神様が護ってくれてんのかな、などと都合よく考えることにしている。


日焼けしにくい体質なので肌が白い。髪は卒業したら染められないので、学生のうちにいろんな色に染めて遊ぼうと思って入学してすぐにブリーチをかけた。仕事中は透明ピアスするつもりなのでピアスはそこそこの数を開けている。やれるうちにやりたいことやっとけ精神。


母親の遺伝が強く出たのかとにかく顔が良く、その恩恵で幼い頃から様々な人間に色々な意味で愛されてきた。ただし、成長するにつれて自分に向けられる感情が必ずしもプラスなものばかりではない事を理解したので、自分の顔の良さを適度に利用しながら生きている。

 人と関わる職に就くことから、人から信用を得られるような立ち振る舞いを心がけているが、自分の言葉で人を動かすのは苦手なので積極的にアプローチはかけられない。また、現在は派手な髪色をしているせいかチャラいと思われている。


初対面の人間が純粋な好意で近づいてくるのか、または悪意などを抱えているのかということを察知し、不審なものを持っていないかどうか常に観察することを忘れずにいたため人をよく見る癖がついた。

全ての人間に対してではないが、不審に思った人に対しては疑いの目を持ちつつ接することは心掛けている。


手伝いに駆り出されることは少なくないため、運転免許が取れる年齢になってからすぐに取った。また運転の練習も兼ねて、手伝いや気分転換にドライブに良く行くため、地図を読むのは得意。助手席に座って地図の本を読みながら、父親のためにナビを請け負うこともある。


オカルト的事象が好きでネットの掲示板の記事などをよく調べては楽しんでおり、自由研究のテーマに実家の神社について調べたことがある。

✦ 通過済みシナリオ 

「或る夏の出来事」

今回の旅行は大変な目にあったが、旅先で出会った彼の反応が楽しくて、ついついちょっかいをかけてしまう。大型犬みたいだな、と思っている。

可能ならもう一度くらいは会いたい、と考えているので何処かで時間を作って尋ねに行きたい。

せめてどうか、あの二人が最後まで幸せな時を過ごせていればいいと願ってやまない。