五影堂 時宗(ごえいどう ときむね)
「山田の宴は、首切って終わり」- HO2
年齢:24歳 性別:男
出身:京都 職業:陰陽師
誕生日:1月24日(鴨羽の色 #00688B)
血液型:AB型 利き手:右
身長:192cm 体重:80kg
髪の色:黒 瞳の色:黒
家族構成:父方の祖父、父、母、姉、時宗
一人称:ボク
二人称:あんた
三人称:~はん
好きなもの:ゴマ豆腐
嫌いなもの:後ろに立たれること(見えないから)
イメージ動物:キツネ
イメージソング:Takamatt「トキヲ・ファンカ」
イメージカラー:深紅(#AD002D)
性感帯:尾骨 / 下唇 / 肘 / 内もも / 頬(×2) / まつ毛 / 瞼 / 乳輪 / 会陰
✦ ステータス
STR:10 CON:15 POW:18 DEX:11
APP:11 SIZ:18 INT:11 EDU:16
HP:17 MP:18 SAN:90 IDE:55
幸運:90 知識:80 DB:+1D4
現SAN値:72/72(不定領域57)
✦ 特徴表
なし
✦ 技能
回避:55(0+33+0)
日本刀:70(55+0+0)
剣術(二刀乱舞):77(10+37+0+30)
応急手当:32(0+0+2)
聞き耳:110(45+0+40)
図書館:50(25+0+0)
目星:68(40+0+3)
制作(現代語訳):45(0+40+0)
制作(形代):66(16+0+0+50)
説得:50(35+0+0)
オカルト:61(55+0+1)
クトゥルフ神話:27
芸術(落ち葉集め)73(0+0+68)
生物学:40(39+0+0)
✦ 呪文
なし
✦ 所持品
ウエストポーチ
スマートフォン
ハンカチ
財布
依代用の紙
日本刀『あやめ』
日本刀『烏丸』
✦ アーティファクト
・オリジナルAF『山田の妖刀』→『あやめ』と『烏丸』
探索者が愛用している刀。多くの妖怪を斬ったことにより、妖気を吸い取っているため妖刀と化している。尚、このアーティファクト名は仮名になります。自身が愛用する刀に名前をつけることも可能なので、名前を付けた場合はアーティファクト名がその名前ということになります。
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‐効果‐
ダメージ量 1D10+2+DB
毎ターン MP を1減らすことで、魔法武器として使用することが可能。
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✦ 後遺症
・《懺悔》
過去のトラウマから、誰かが犠牲にならなければいけない場面では必ず自分が犠牲になるよう動かなければならない。
また、目の前で人が死んでしまえば強制的に1/1D3の強制 SAN 値チェックが入ってしまう。
・《秘密上手》
他探索者に心理学を振られた場合、それに気づくことが出来る。また、心理学を振られても[交渉技能]に成功すれば本性がバレることはない。
ただし、[交渉技能]に失敗した場合は、プライドが傷つくため1の SAN 値減少が起きる。
✦ メモ
京ことば(PLが話せないので似非)を話す。かなり身長が高いため威圧感を与えやすく、糸目で飄々とした態度のためか警戒心を持たれやすい。
幼少期の頃から、陰陽道やオカルト系の資料や本を暇つぶしに読んでいたので知識は深い。
少しでも面白そうだと感じると知識欲が湧くだけなので、何に対しても勉強家と言う訳ではない。気分屋。
頭の中でアレコレと考えることが得意ではなく「やってみれば大体わかるやろ」と、陰陽道も剣術も、とにかく実戦形式での鍛錬を好む。割と脳筋。
技は見て盗む質のため稽古を付けてくれた佐助の動きを頭に叩き込んだ結果、剣術で戦う方が板についた。
陰陽師として活動しているためか気配に敏感。特に夜間では視覚よりも鋭敏になる聴覚や触覚を頼りにして動く節がある。
ちなみに背後に立つと開眼した姿を見ることができるが、それは死角に立たれて姿を見失った結果、蹴り飛ばさないために姿を探しているだけで怒っている訳ではない。
基本的に相手を慮って言葉を選ぶことはせず、仮に相手が幼いからといって誤魔化して言葉を伝える等の行為をしない。あまりに直球に伝えすぎることもしばしば。
陰陽師としての自分は代えの効く存在だと考えているため、〝誰かを助ける役目〟を持っている存在の命への価値が低い。最大多数の最大幸福を実現することを最優先にしなければならないという深層心理が働いている。その場の流れに合わせる、という楽な方法を選びやすい。
✦ 通過済みシナリオ
「山田の宴は、首切って終わり」
太刀洗 あやめの存在を記憶にしかと刻んでおくために、愛用の刀にそれぞれ『あやめ』と『烏丸』という名を付けた。
陰陽師としての修行を重ねつつ、剣の道もまた続けるなかで思わぬ出会いをして、破顔してしまった。以降、佐介と首武堂での晩酌が増える。
「君のためのヒポクリシー」
常に『いつか死ぬ』と思いながら生きている自分と違って、突然、死ぬよりも恐ろしい目に合うも、あそこまで動けた御影 文花は胆力があると感心した。ただし、夢として忘れているべき〝一般人〟でもある故に、忘れてもらうことを望んだ。
なお、行く先々で当然のように現れることに対しては「神出鬼没やなあ」くらいにしか思っていないが、本当は、死ぬかもしれない場所に来るのはやめて欲しいとちょっぴり考えている。