五影堂 時宗(ごえいどう ときむね)
※CoCよりコンバート
年齢:24歳 性別:男
出身:京都 職業:陰陽師
誕生日:1月24日(鴨羽の色 #00688b)
血液型:AB型 利き手:右
身長:192cm 体重:80kg
髪の色:黒 瞳の色:黒
家族構成:父方の祖父、父、母、姉、時宗
一人称:ボク
二人称:あんた
三人称:~はん
好きなもの:ゴマ豆腐
嫌いなもの:後ろに立たれること(見えないから)
イメージ動物:キツネ
イメージソング:Takamatt「トキヲ・ファンカ」
イメージカラー:深紅(#AD002D)
✦ ステータス
HP:15 MP:9
身体:5 器用:2 精神:5 五感:5
知力:4 魅力:1 社会:3 運勢:6
✦ 技能
洞察:Lv.2 ≪ 6 / 知力 ≫
マッピング:Lv.1 ≪ 6 / 五感 ≫
聞き耳:Lv.2 ≪ 7 / 五感 ≫
危機察知:Lv.2 ≪ 8 / 運勢 ≫
★霊感:Lv.1 ≪ 7 / 運勢 ≫
事情通:Lv.1 ≪ 6 / 五感 ≫
アクロバット:Lv.2 ≪ 7 / 身体 ≫
武術(剣術):Lv.2 ≪ 7 / 身体 ≫
根性:Lv.1 ≪ 6 / 精神 ≫
✦ 共鳴感情
【ルーツ】秩序(理想)
陰陽師の家系で、分家。
決められたままを守って生きて、死ぬ。
【表】庇護(関係)
『一般人』は守らなくてはいけない。
【裏】無我(理想)
自分は代えのきく存在である。
✦ 所持品
ウエストポーチ
スマートフォン
ハンカチ
財布
依代用の紙
日本刀『あやめ』
日本刀『烏丸』
✦ メモ
京ことば(PLが話せないので似非)を話す。かなり身長が高いため威圧感を与えやすく、糸目で飄々とした態度のためか警戒心を持たれやすい。
幼少期の頃から、陰陽道やオカルト系の資料や本を暇つぶしに読んでいたので知識は深い。
少しでも面白そうだと感じると知識欲が湧くだけなので、何に対しても勉強家と言う訳ではない。気分屋。
頭の中でアレコレと考えることが得意ではなく「やってみれば大体わかるやろ」と、陰陽道も剣術も、とにかく実戦形式での鍛錬を好む。割と脳筋。
技は見て盗む質のため稽古を付けてくれた佐助の動きを頭に叩き込んだ結果、剣術で戦う方が板についた。
陰陽師として活動しているためか気配に敏感。特に夜間では視覚よりも鋭敏になる聴覚や触覚を頼りにして動く節がある。
ちなみに背後に立つと開眼した姿を見ることができるが、それは死角に立たれて姿を見失った結果、蹴り飛ばさないために姿を探しているだけで怒っている訳ではない。
基本的に相手を慮って言葉を選ぶことはせず、仮に相手が幼いからといって誤魔化して言葉を伝える等の行為をしない。あまりに直球に伝えすぎることもしばしば。
陰陽師としての自分は代えの効く存在だと考えているため、〝誰かを助ける役目〟を持っている存在の命への価値が低い。最大多数の最大幸福を実現することを最優先にしなければならないという深層心理が働いている。その場の流れに合わせる、という楽な方法を選びやすい。
✦ 残響の記録
☐「ロールシャッハ・シンドローム 」
喜び:守れてよかった
毎度毎度、自分の事を追いかけて大変な目に遭う御影 文花に対して「自分がまきこんでしまった」という気持ちが少なからずあった結果、罪悪感を抱くことになった。御影自身が依頼を受けて同じ山に踏み入れたとしても、五影堂にとっては彼女は『一般人』のため、刷り込まれた〝守らなくてはいけない〟という使命感をぬぐうことは決してできないからである。
何度も何度もやり直し続けたせいで踏ん切りがつかなくなってしまったが、結果としてどちらも五体満足で帰ってこれたことにほっとしている。