滑石 仙一(かついし せんいち)
「あしの下でねむる」- KPC
年齢:31歳 性別:男
出身:日本 職業:彫刻家
誕生日:5月18日(オリーブ茶 #W464646)
血液型:AB型 利き手:左
身長:180cm 体重:58kg
髪の色:黒 瞳の色:黒
家族構成:父・母(音信不通)、仙一
一人称:僕
二人称:~さん
三人称:~さん
好きなもの:無心になれる時間
嫌いなもの:悪人
イメージ動物:フクロウ
イメージソング:
イメージカラー:藍墨茶(#373C38)
✦ ステータス
STR:12 CON:6 POW:13 DEX:16
APP:18 SIZ:14 INT:17 EDU:16
HP:10 MP:13 SAN:65 IDE:85
幸運:65 知識:80 DB:+1D4
現SAN値:65/99(不定領域52)
✦ 特徴表
なし
✦ 技能
応急手当:80(0+50+0)
聞き耳:46(0+21+0)
写真術:30(20+0+0)
精神分析:80(0+79+0)
図書館:45(0+20+0)
目星:80(55+0+0)
制作(彫刻):60(55+0+0)
説得:55(40+0+0)
芸術(絵画):40(35+0+0)
心理学:75(70+0+0)
博物学:55(45+0+0)
✦ 呪文
・『復活』
✦ 所持品
ショルダーバッグ
スマートフォン
スケッチブック(小)
ペンケース
えんぴつ×3
カッター
✦ アーティファクト
なし
✦ 後遺症
なし
✦ メモ
猟奇的な作品を発表することで一部の界隈では少々名の知れた芸術家。
彫刻やスケッチで鍛えられた観察眼はピカイチだが、反対になにかに集中してしまうと周りへの注意力が落ちがち。
作品作りの過程で誤って手元を切ったりすることがままあるうえ、作業に没頭するあまり寝食を忘れて怪我を負うことが月に何度かあるので、怪我の手当てには手馴れている。
作品の発表のために撮影したり、アイデアのきっかけのために気になったものはできる限り撮影している。作品発表の際は一眼レフカメラを使用するが、日常的に使うのはもっぱらスマートフォン。
作品のために猟奇的、狂気的、暴力的なものをあえて摂取しているので、自分の精神状態が狂気に犯されていると正しく理解して対処できるようにしている。
『人の心を揺さぶる』というテーマを主軸にして人間の暴力性、残虐性を表現した作品を作っている。
人と反発した時は言いくるめてしまうのではなく、相手が納得できるよう説き伏せることを信条としている。舌先三寸で言いくるめる行為は悪であるという心の現れ。人は対話すれば分かり合えると考えているタイプ。
✦ 通過済みシナリオ
「あしの下でねむる」
とある事がきっかけで我妻 小春という女性と知り合いになった。
彼女を表す言葉として『美しい』と口にするが、彼女の一貫した考え方と強い意志が自分にはない輝きであるため、そう表現している。
「SHOTGUN KIXXING MARRIAGE」
なにかと家にやってきては泊まっていく我妻に対して戸惑いつつも受け入れている。偏った食生活に対して「良いインスピレーションが湧かない」と怒り、お高めのご飯を補充してくれることに関してはありがたさを抱いているが、制作に没頭すると今まで通りの食事方法を選択してしまうので常に怒られている。
上記のことから一日一組限定のレストランに行く事となったが、何故かウエディングドレスを着せられたし、命からがら逃げ延びてきた。
また、家に来ると彼女自身が出演するテレビ番組を丁寧に録画予約していくので、猟奇的・狂気的な映像作品の代わりに見るように心がけている。しかし、タイミング悪くまだ観ていないときに我妻がやってきて抜き打ちチェックを仕掛けてくることが多く、この件でも怒られることも多い。