藤堂 葵(とうどう あおい)

Bye-Bye Summer Days」- 図書委員

年齢:18歳 性別:男

出身:日本 職業:高校生

誕生日:5月7日(群青色 #4C6CB3)

血液型:AB型 利き手:右


身長:180cm 体重:68kg

髪の色:黒 瞳の色:青×茶色


家族構成:祖母、父、母、姉、兄、葵

一人称:俺

二人称:~くん、ちゃん、さん

三人称:~さん


好きなもの:オカルト(風習、土着信仰など)

嫌いなもの:背後に立たれること

イメージ動物:ケツァール

イメージソング:

イメージカラー:葵色(#AA89BD)

✦ ステータス 

STR:11 CON:12 POW:13 DEX:12

APP:17 SIZ:16 INT:18 EDU:12

HP:14 MP:13 SAN:65 IDE:90

幸運:65 知識:60 DB:+1D4


現SAN値:73/93(不定領域58)

✦ 特徴表 

「愛書家」

✦ 技能 

こぶし:65(0+0+15)

応急手当:38(0+0+8)

聞き耳:65(40+0+0)

忍び歩き:51(0+40+1)

図書館:70(25+0+0+20)

目星:74(35+0+14)

言いくるめ:35(30+0+0)

信用:40(25+0+0)

日本語(古文)66(0+66+0)

オカルト:70(0+65+0)

クトゥルフ神話:8

経理:14(0+0+14)

考古学:55(45+9+0)

薬学:4(0+0+3)

歴史:60(40+0+0)

✦ 呪文 

なし

✦ 所持品 

✦ アーティファクト 

なし

✦ 後遺症 

なし

✦ メモ 

見た目は美少女だが、中身はれっきとした男のため、男子制服を着ている。

古くからある家で【成人するまでは髪は長くしておく】というしきたりに従って髪を伸ばしている。たいていはポニーテール。


しきたりで髪を伸ばしていることについて「変だ」と言われた事をきっかけに、自分の家のしきたりが、他の人から見ると〝変な風習〟だという事に気付く。

きっと『古いもの/ところ』には自分の家と同じような話があるはず!と、家の蔵にある書物をこっそりくすねて読んだり、風習や土着信仰などを調べることを好むようになった。


見目がいいせいで変なもの(不審者)を呼び寄せてしまうことがたまにあるので、人の気配に少し敏感。実は背後に立たれることが怖い。

興味がある事にまっしぐらなタイプ。蔵に忍び込んで書物をくすねるRTAで鍛えられた観察眼で、片っ端から調べたり、本を読み込んだりする時間が一番好き。


たいてい自身の見た目で何とかなっていたので、人を言いくるめてまで自分の意思を通したことがない。頭は回るものの、口は回らないタイプ。

古い家ゆえに「藤堂さんのところの」と言われる程度の認知度はある(特に年配層)が、あくまでも『家』への信用であって『葵本人』に対するものではない。

✦ 通過済みシナリオ 

「Bye-Bye Summer Days」

けして忘れられないほどに濃い夏と、1年だった。

瑠璃も取り戻し、蘇芳も引き入れたオカルト部で、相も変わらずわいわいと過ごしている。

これからも――卒業後だって――大切な幼馴染たちと過ごす時間を大切にしたい。

「ワンダーフォーゲル」

山の怪異を捕まえに行きつつ、流星群を観に行こう!と出かけた矢先、大変なことになった。

立夏が『旅するもの』に寄生されるというとんでもない事態が起こったが、途中で出会ったジュンという不思議な友人のおかげで事無き事を得た。

以来、旅先のジュンからポストカードでの近状報告が届くのが楽しみの1つになった。

「Stuffed Animal」

オカルト部のみんなと座敷童の噂を確かめに北海道旅行に行くも、とんでもない殺人旅館で、正直ちょっと死ぬかと思った。

そのうえ、唯一なんとか救えたと思ったしほちゃんが同じ悲劇を巻き起こす存在になったことに気が付いてしまい、発狂してしまった。しばらく北海道には足を運びたくない。


不定(持ち帰り)

1ヶ月:剥製しか勝たん(一時的偏執症)

3ヶ月:性的嗜好が剥製

6ヶ月:剥製フェチ

「POMEDESU」

気が付いたら辺り一面ポメラニアン化してたし、自分たちもモフモフのポメラニアンになってた。小さくなったせいで、被り物をしていた約2名ほど入れ物化してた。

あれよあれよという間に、何故かガン○ムに乗って宇宙まで行って、隕石を撃ち落とし、どうやらまた世界を救ってしまったらしい。

なにはともあれ、みんなモフモフでかわいかったな~!