紫福 手毬(しぶき てまり)

「GOGO☆タピオカチャレンジ」

年齢:17歳 性別:女 

出身:日本 職業:高校生

誕生日:6月20日(サンライトイエロー #F19D45)

血液型:B型 利き手:右


身長:175cm 体重:65kg

髪の色:黒 瞳の色:黒


家族構成:父、母、手毬

一人称:私

二人称:~さん、キミ

三人称:あの人/子


好きなもの:ダーツ、ホラー

嫌いなもの:興味のない事に取り組むこと

イメージ動物:シャム猫

イメージソング:コレサワ「死ぬこと以外かすり傷」

イメージカラー:紫陽花青(#9093E0)

✦ ステータス 

STR:8 CON:8 POW:14 DEX:10

APP:14 SIZ:16 INT:8 EDU:9

HP:12 MP:14 SAN:70 IDE:40

幸運:70 知識:45 DB:0


現SAN値:83/96(不定領域66)

✦ 特徴表 

なし

✦ 技能 

回避:62(42+0+0)

組み付き:42(17+0+0)

投擲:77(0+42+10)

応急手当:31(0+0+1)

聞き耳:67(42+0+0)

忍び歩き:48(0+38+0)

写真術:20(0+0+10)

図書館:61(36+0+0)

目星:68(43+0+0)

クトゥルフ神話:3

✦ 呪文 

なし

✦ 所持品 

✦ アーティファクト 

なし

✦ 後遺症 

なし

✦ メモ 

都内の公立高校に通う、勝手気ままでちょっぴりわがままな年相応の女の子。自分の見た目が、美少女とは言えなくてもそれなりに整っていると思っているので、大抵のことは顔で何とかしようとする。年上にふざけて「この美少女に免じてさ!」みたいな調子のいいことを言うことさえある。

校内では主にクラスメイトの男子生徒などがその対象になりやすいため、一定層の女子からは反感を買っているが、本人はどこ吹く風。勝手に言ってろ精神で生きている。


ホラージャンルのゲームや、映画、書籍などを好んでいる。海外ものに多い、驚かせてくるタイプのギミックへの耐性があるので、遊園地などのお化け屋敷などではスタスタ先を歩いて行ってしまうため友人に泣きつかれることもしばしば。

ホラーゲームを好む男子生徒と物語の考察やゲームの話などで大盛り上がりすることがよくあるので、それも一定層の女子から反感を買う原因のひとつになっている。


好きなことに関しては満足いくまで調べたりと、熱心に学習する気持ちがあるものの、興味の無いもの・低いものに対しての学習意欲が低いため、学校の成績はそんなに良くない。座学より体を動かす方が好きだし、楽しいタイプ。

部活には所属しておらず、放課後はインターネットカフェのダーツをしに遊びに行くことが多い。また、夕飯後に勉強そっちのけでこっそり家を抜け出して、補導されるギリギリの時間まで遊んでいるということが多々ある。

✦ 通過済みシナリオ 

「GOGO☆タピオカチャレンジ」

美味しいタピオカを作ったご褒美にたんまりともらったお給料で、タピオカミルクティーを飲みに行った。

ところでアレは絶対に私が知ってるタピオカの作り方じゃないと思う。いくらデッカいタピオカミルクティーを作るにしてもあんな命懸けの作り方しないもん……。

懐胎

最近、将来の夢の候補に『保育士』が追加された。——何故かは、わからないけれど。

三上瞳が置かれている状況に対して感じた怒りを原動力にイグと対峙したことから「自分はただの普通の高校生であり、世界を救うために戦う覚悟はできない」と判断して手毬は〝記憶の削除〟を選択した。

家のポストに入っていた〝見知らぬ女性〟が赤ん坊を抱いている写真を見た時、何故か涙が溢れてとまらなかったのは、ヘリコプターの中でも泣いた様に『三上瞳を守れたこと』が嬉しかったからかもしれない。それは記憶がなくなった後も手毬の心に刻まれ、彼女の進路に新しい選択肢を増やすこととなった。

蛾と踊る

仮名の依頼を受け、同じく依頼された2人と一緒に潜入した。大きなハプニングに見舞われたものの、無事に依頼をこなし、焼き肉も食べられたので大満足している。

霊能者のフリするの超楽し~~~~~!って思ってたらマジで目覚めてしまったかもしれん……!

✦ Fusetter log 

※通過したシナリオのネタバレが含まれます