【小ネタ】メモ02

※ 作業雑談うろ覚えメモ

DLsiteでその幻覚見た!なパロ

■遊び人の羅賀と淫魔な沈海さん

風俗店のアフターとかでまあまあホテルに行く事がある羅賀のところに淫魔のおひいさんがやってくるも、慣れてないので「淫魔なのに慣れてないの? かわいーね。おじさんが教えてあげよっか」とか言って逆に襲うっていう……これエッチ漫画でみた!!!!!!!!


あるあるネタの尻尾が性感帯で、触るとびくびくしてしまうやつもある。あるったらある。
「こんな敏感なのに出しっぱなしってまずくない?」とか言いながら弄り続ける羅賀は絶対にいます。


「かわいい」っていうと「本当?」って聞き返してくるおひいさんが今まで関係を持ってきたどのタイプとも違うので、惹かれて好きになっちゃう。

■悪魔の羅賀と獅子原編集長

集めた資料の中に紛れていた本が落ちて、たまたま開いたページの目に付いた文字を読み上げて羅賀を召喚してしまった編集長。

契約の破棄は基本的に無理!願いを叶えて魂貰って帰ります!のパターンなので、羅賀は呼び出されたまま願いが決まらない編集長の周りをうろうろすることになる。

呼ぶまででてくるな、と言われて姿を消すけど、背後に回って背中をツツツーって触る、とかの悪戯は家限定でやる。
怒ったおひいさんがクッションを投げてくるので、姿を消して避けてそう。


数日は普通に過ごすけど、羅賀はぐったりとし始める。
えっちなことしないと力が足りなくなっちゃう……っていうお決まりのヤツ!

 「……えー? あぁ……うーん、わかんないけど力が尽きたら消えちゃうかもしれないなあ。でもよかったじゃん、これで契約も多分切れるよ――って何してんの???????」
力なく転がってたら急におひいさんが脱ぎ始めるので驚くけど、据え膳食わぬは男の恥という訳で美味しく頂く。


「じゃあ、軽いキスだけでもいいから」「手もつなぎたいなあ」「ちょっと深いやつしていーい?」と元気になるにつれて要求が増えていく。
なお、ディープキスしてからうっかりに気付く悪魔。

「……あ、忘れてた。唾液って媚薬作用があって……あー、遅かったかあ。おひいさん、ごめんね?」
「~~~もっと早く言え!」
「あーあー、暴れると回るの早いよ~?」

怒る(そらそう)おひいさんに対して反省の色ゼロで煽る。
当然手は出すんだけど、過去に前戯で死ぬほど痛がっているということなので、グズグズにします。それならいっぱい気持ち良くしてあげよ♡(善意)の羅賀。


男女間のアレソレにいい思い出がないらしいと分かってからは「デートしよ!」と言い出して、おひいさんを連れ出す。

「私は餌なんだろう」って言われるタイミングがこのタイミングだったかしら??????????となっていますが、とにかくひたすら甘やかしタイム。

クレープ食べに行ったり、いつものおひいさんが着ないタイプの服を見繕ったり、公園散歩して上着を貸してみたり、とことん甘やかし悪魔。何故かっておひいさんがかわいいので。


「他のやつにもしたことがあるのか」
「なぁに、おひいさん。嫉妬した?」
「……(頷く)」
「いやこうやってコーディネートするのはおひいさんが初めてだよ、呼び出した人間の中にデザイナーがいただけ!」

お洋服を見繕ってるときにこんな会話があった気がするな~~~? あったはずです、多分ありました。


いっぱいキスして唾液いっぱい飲ませちゃう回って「餌なんだろう」って言われた日だったかしら????????と思っているのですが、いまの脳内にいる悪魔な羅賀は、言われたその日の夜にいっぱい唾液を飲ませていつもよりねちっこい抱き方をするそうなので、そういう事にします。


おひいさんが死ぬまで一緒にいて、じゃあ死んだら魂貰うねって食べかけるけど「…………もしかしてだけど、ここで食べなかったら来世でも会えるのでは……?」と思い直して食べるのを辞める。

でも目印は付けたいし、他の誰かにちょっかいかけられたくないので甘嚙みはする。腰辺りに吸血鬼の噛み痕みたいなほくろがあったらエッチでいいと思います!!!!!!!!!!

赤ちゃんのおひいさんを見つけ出してずーっと傍にいるし、将来はまた俺と一緒に過ごそうね♡ってします。
わがまま放題悪魔だ!!!!!!

寝る前にネタだけ出したやつ

■αのおひいさんとΩの羅賀

運命のつがいでもハッピーエンドで美味しいし、違っててもそれはそれで◎

巣作りして安心する羅賀が見たいし、巣作りのために服をお借りしているところを見られて動揺して欲しい。


【オメガバパロ_たかしず】

・オメガの匂いが分からない。つまり運命の匂いも分からない。

沈海「安心しろ。私はオメガの匂いが分からない」
沈海「番なんて居ないし、運命も信じない。私のことは私が決める」

・沈海の匂い→ムスク系の甘く、どこかスモーキーな匂い。強く香らない。

・ラットが酷いので一ヶ月に数日、アルファ休暇を取得している。

・過去には周囲の人間から、『アルファだから何かあったら怖い』とか『アルファだから(Ωやβの気持ちは)分からない』と言われている。沈海本人は努力型。

・反転(沈海α→沈海Ω)があってもおいしいかも……?と思ってます!!!! 

 ↓ 

編集長に反感を抱いている新入社員αが「仕返し」と称して襲ってしまおう、みたいな会話を聞いた羅賀がキレて殴り飛ばすかも。

そしてその現場に遭遇することになるクギナシくん。いつもごめん。

羅賀は一週間謹慎。確かに暴力沙汰はよろしくないと反省はしているので大人しく帰ろうと思っていたら、怯えてしまっているらしい編集長のことを「よろしくね」と副編集長に言われて目がきょとんってなる。

■Domの羅賀とSubのおひいさん

守ってあげたいし、信頼されたいし、お世話をしたい羅賀による甘やかしでどろどろにしていいってことですよね!!!!!!!!!!!!!!!!


ぜ~~~~~~ったいに欲求不満を解消するためにDomを頼ることをしない編集長……!倒れたりなんだりしてもうどうしようもない状態になってから羅賀が「実は俺、Domなんですけど……今だけでも」って声をかけて欲しい。


グレアに当てられてSub dropになっちゃった編集長から「こないで」って怯えられる羅賀の顏がみたい。

「おひいさん、ごめん。ごめんね、大丈夫だから」って頭いっぱい撫でてどうにかしろ~~~~~~~!

IF:獣人の羅賀

種族:クマ

犬系ではあるけど狼ってほど威圧感があったり、オラオラしてない。
猫っぽさはあまりないので、ライオンや虎でもない。
なお、クマ獣人あるある(?)の『蜂蜜が好物』は該当しない。
相変わらず酒が好きそう。

IF:化け狸の羅賀

過去に、人里に降りてそのまま都会暮らしをしている狸がいるとかなんとかっていう話を聞いて、興味が出て自分も山を降りた。

実は仲間の狸には「アイツ、絶対すぐ正体ばれるぞ」とか「ニンゲンにコロッといきそうだよなァ」とか言われてる。合ってる。

やいのやいの可愛がられる年下ポジション。


住んでるところは安アパート。畳張りの部屋で、ちゃぶ台と座布団くらいしか家具がない。洗濯機と冷蔵庫はある。服ごと変化してるので洗う必要がないけど、洗濯してる姿くらい見せないと不審に思われるかもな、と思ってタオルとかを干してる。

布団も買ってないので畳の上で丸まって寝てる。


四六時中変化できるわけではないので、基本的に家だと狸の姿で過ごしている。そのため都会へ出てきたくせに、人間の生活にあんまり馴染んでいない。

帰宅して、ご飯(総菜を買ったり、カップ麺食べたり、木の実とかで済ましたり、かなり適当。あとは誰かと外食したり。外食が一番多いかも)が終われば変化を解いて、シャワーを浴びる。風呂に入る=水浴び感覚で湯船につかったことはない。


編集長にバレるのは飲み会の帰りとか。「送ってきますよ~」と編集長を送って別れ際に振り向いたら尻尾がでているのを目撃される。多分、夜遅くなってきて気が抜けた+飲みすぎたために酔っていて変化の術があやふやに……の可能性が高い。

IF:吸血鬼の羅賀

倫理観ナシナシ村出身。

女好き、というか風俗店通いが多いのは簡単に女の子の血が吸えるので楽ちん、という感覚。そこそこお酒頼んで羽振りが良ければ同伴とかアフターとかしてもらえるので、その辺でナンパするよりコスパいいしな~って思っている。

変に酒に強くて酔えない。

副編集長は鬼。


無自覚人間見下し愚か羅賀が犬化するおはなし。

刀/剣/乱/舞パロ

■審神者

初期刀は日本号。

結構お酒好きだし、そもそも剣術道場の息子だし、で審神者の適性があってお迎えが来るパターンかもしれない。本人も、道場は兄貴たちがいるし俺は審神者になるか~って普通に了承しそう。


近侍は長曾祢虎徹。

やっぱ新選組のことがあるから引っ張る力があるよな~って選んでそう。あと雰囲気が近くて楽。


日本号と虎徹と羅賀で良い感じのおじさん三人組になってほしい。なんなら仲良く縁側でタバコ吸っててほしい。

刀剣男士化

刀種は打刀(3スロ)。

人に合わせるタイプなので二刀開眼の確率がやけに高そう。

内番は文句言わずにやる。多分。馬の世話とか好きそうだから馬当番は結構楽しんでやってそう。

部隊長は嬉しくない訳じゃないけど「俺でいいの~?」とか言いそう。