サークルの魅力は何と言っても志が同じ仲間と学び合えることです。私も全国サークル「道徳のチカラ」と地元サークル「佐世保教育サークル」に所属し学んでいます。時には、優しく教えてもらい、時には正しく批判されることで教師として成長できました。何よりも、大勢の仲間がいることが教師人生の支えとなりました。
先日,佐世保教育サークルの学習会があった。道徳模擬授業だけでも5本実施され,内容が濃いものとなった。中でも女性のA先生の道徳記録は男性では気が付かない視点で資料を見つけられ,女性ならではの授業であった。これからは,もっと女性の先生が学習会に参加され,女性の視点で道徳授業を創り出していくことが必要であると考えた。
先週の土曜日にサークルの学習会があった。昨年の12月に開催する予定だったが,例の散弾銃乱射事件で延期となっていた。
A氏は,理科の授業実践記録。
B氏は,11月京都で行われた「とっておきの授業づくり&学級づくりセミナー」の参加レポート。1月の下旬に行う予定の性教育の提案文書。
そして私は,2本の授業実践記録。1つめは,人権週間の一環として全校集会で行った「中学校版 1秒の言葉」 もう1つは,1年生の授業参観で行った道徳授業「親の愛」。
学習会が終わったあと,すぐ近くの居酒屋で新年会を行いC氏もここで合流。
6月の教師修業セミナー2008の内容検討や,現勤務校の様子などを語り合った。
霧雨が降っていたが,久々に良い刺激をもらったため気持ちよく帰宅できた。今年こそ,このサークルメンバーが増えるように動いて行かなければならない。
先週の土曜日,月1回行われるサークルの学習会があった。
私は資料として,
①全国学力調査結果を自分なりに分析したもの。
②池谷祐一氏の脳科学に関する本をまとめたレポート。
③県北道徳教育研究発表の報告を持っていった。
今回初参加のF先生を加え5名の学習会となったが,性教育,道徳授業記録道徳授業プラン,進学塾に関する情報などさまざまな資料が集まった。自分ひとりの考えだけでは,欠点が見えにくいものだ。レポートをサークルメンバーに見てもらうことにより,新しい視点やアイデアをもらうことができる。会の終わり頃,県立中学校(中高一貫校)について面白い話が出た。近視眼的になりがちな毎日だが,月に1回,冷静に自分の実践を振り返ることができる。
先日,私が所属しているサークルの例会があった。参加者は,私を含めて4名。今回も新しい参加者があった。O先生の人脈に感謝します。
さて,今回私は3つのレポートを持参した。
1つめは茂木健一郎氏の脳科学に基づいた学習法の本のポイントをまとめたもの。
2つめは,パティシェの辻口博啓氏のインタビュー記事。これを持参した理由は次の文章がぐっときたから。「結果なんか二の次だ。その過程で努力することが尊いことなんだ。そういう言い方をする人がたくさんいます。特に子供たちに向けては頑張ったのだから,それでいいんだ」と言う。もちろんその言葉で子供たちが勇気づけられることもあるでしょう。しかし,本当に成功を手にしたい方に対して本音を言えば,それは甘えだと私は思う。皆が努力して頑張っているけど,結果を出す人間は少ない。それは運でも才能でもない。結果を出す人間は,必ず誰よりも多くの努力をしている。血の滲むような努力をしている。だからこそ結果を生むことができるのです。」
3つめは,ここ2,3年実践しいる「聴くこと」を鍛える実践の紹介。4月からT氏が離島勤務を終えて本土に戻るだろうから,今以上にフットワークが軽くなり,サークルも活性化していくだろう。
先日,私が所属しているサークルの例会があった。参加者はいつもの4名と少なかったが,内容は多岐にわたり大きな刺激をもらった。
A氏は,5月末までの学級の分析と今後の戦略と戦術を細かくまとめていた。日々の記録と思考をしっかりと記録していくことの大切さを改めて実感した。付箋メモは,今後私も取り入れていこうと思う。
B氏は,「我慢する」ことの大切さを論理的にまとめたレポートを持参していた。運動会での指導に使っているということだが,中学校でも十分使える。さらに,いろいろなミニネタをを披露。 「腰パン」の始まりは?
「教壇」とは何か?
「茶髪」はどうしてはじまったのか?
「卒業式の会場で,卒業生の一番前に長机を置く理由は。
これが面白く参考になった。納得です。
C氏は,毎年,実施されている命の大切さを考えるプロジェクトを紹介。
また,日本の職人芸を資料にした道徳授業を紹介。これは面白い。展開にもう一工夫あればさらによくなる。私は,雑誌に発表した論文を持参。
いよいよ6月28日は,野口先生を迎えての「教師修業セミナー2008」がある。私も第1講座を担当しているので,そろそろ形づくりに入らなければならない。忙しくなる。
先日,サークル例会があった。いろいろな行事が重なり,2ヶ月ぶりの例会だった。A氏とB氏は同じ「モノ」を使った道徳授業の実践を紹介した。同じ「モノ」を使い,小学校と中学校で違った切り口で道徳授業を創ることに面白みを感じた。このような対決を次のセミナーでやってもおもしろいだろう。C氏は,落語家の講演会で学んだ話術についてのレポートを紹介した。駄洒落は「1行」 洒落は「2行」といったいろいろな笑いについての分類が興味深かった。私は,今まで貯めていた資料を持参した。
●金田一秀穂氏の日本語に関する論文コピー。
●社会科部会に持参した「社会科における導入の工夫」レポート。
●長崎大学での講座の学生感想集。
●先日,市道徳部会で行った道徳研究授業の指導案,感想集。
いろいろな意見や新しい情報を得ることで,またやる気をもらった。また,来年1月11日(日)に開催される「教師修業セミナー2009冬」の1講座を引き受けることにした。冬休みに発表に準備を進めることになる。がんばらなければ。
昨晩,今年度初めてのサークルがありました。参加したメンバーは5名でした。小学校のT先生は,4月の1ヶ月間の実践記録を持参していました。1ヶ月の記録ではなく,その日に行った授業や行事や指示や発問など30日分の実践記録です。例えば,始業式の1校時の記録を紹介します。
〈以下始まり〉
担任発表。校長先生から「6年1組,T先生」と呼名され「はい!」と返事をして29人の子供たちの前へ。「よろしくお願いします」と一礼する。始業式終了後,子供たちと一緒に靴棚へ行く。6年生の靴棚入れ替えるためだ。途中,並んで歩く子供たちの様子を見る。真っ直ぐに並ぶ意識は…全くないようだ。これから,意識させていかねばならない。
〈引用終わり〉
こういった,時間単位の記録をとっていくことをほとんどの教師はしていません。もちろん私もしたことはありません。(私の場合は,週案に気がついたことやちょっとした実践,反省と改善策などを書く程度です)自分の実践を記録にとることによって,良かった点や不備な点がはっきりと見えてきます。また,余分な指導や発問や言葉などを可視化できます。しかし,一番の良い点は,それぞれの実践の目的や意図が何であるかを再び考えることができるのです。どうして,その指示を出したのか,なぜ,その言葉をかけたのか,何をねらってその発問をしたのかなどです。つまりは,自分の教育哲学が明確になっていくのだと思います。この記録を1年間することで,教師力は格段と向上していくのです。
私は,学年通信を持参しました。これがきっかけとなり,後半は学級通信についての意見を出しあいました。単なる行事連絡紙ではなく,教師の考えや実践を保護者に伝え感化していく武器としてとらえていくべきだと思います。
9時過ぎに終了し,帰宅しました。久々のサークルで刺激をもらいました。
今晩,サークルの定例学習会がありました。集まったのはわずか3名でしたが,内容はとても興味深いものでした。A氏は,「どうして勉強するのか」ということを予備校の先生や塾の先生の書籍からまとめたレポートでした。予備校の先生に注目しているということが,A氏らしいと思いました。我々教師も予備校や塾の先生に学ぶべき点は多いと思います。そしてB氏は,小学校低学年のための「ものさしの使い方」指導について,中学校教師では思いもつかないことなので,とても面白かったです。それと,4月から続けている日々の実践記録紹介でした。その日の実践や子供の様子をその日のうちのまとめるという地味ですが,続けることにより自分の指導の改善点がはっきりと分かるはずです。自分にはできないなあと反省しました。最後は,私の道徳授業実践記録の報告でした。月に1度のサークルですが,なくなると学ぶ意欲は低下していくと思います。コツコツと続けていきたいと思っています。サークルが始まる前に,本屋に行き次の2冊を購入しました。