支部究極進化!-支部長から皆さまへ-
私支部長は疲弊してた。
度重なる激務と諸事情により体調不良を起こし、今その体調不良により行動を制限される身となったのだ。
だが、それでも交流会を維持し、参加者の笑顔を守るためにあえてその枷があったとして交流会を開催し
その歩を止めなかった。だが、ついに疲弊し、上記図の用に32回交流会時、満身創痍から仮眠を交流会中に
取ってしまうのであった・・。
そんな私の夢の中に話しかけるものが居た・・。
黄金騎士:「守りし者、支部長よ・・・」
支部長:「なんでしょうか。あっしは眠いので寝るのだ・・。ネタを練るために寝たいのだ」
黄金騎士:「そんなことはどうでもいい」
支部長:「睡眠取らせてよ、ガ〇」
黄金騎士:「私はガ〇ではないぞ、支部長。今の私は君のゴルパラデッキの集合体だ」
支部長:「最近、ロイパラ一択なんですけど・・」
黄金騎士:「つべこべ言うな、支部長よ。良いか、今こそ新たなる可能性を信じ進化するときが着たのだ」
支部長:「はい?究極超越したら、可能性無くなるよ。ただでさえ、デッキトップからの・・・」
黄金騎士:「やかましい。良いか、人の話は最後まで聞くのだ、支部長。今、君の体はボロボロとなり・・」
支部長:「それでもなすべきことをやるしかないんだ」
黄金騎士:「それを皆は望まない。むしろ、君のリアガードとして共に支え、君が作ったこの場所を守りたいと願っているのだ」
支部長:「それはそうだが・・」
黄金騎士:「そのためのヴァンガードに支部長がなる時が来たのだ。今こそ、得た仲間の絆を借りて、新たなる進化を得るのだ」
支部長:「新たなる可能性と進化・・。そうね。身体も厳しいのは事実だし。それにあっし以外が何をどう作り上げるか見てみたいかな」
黄金騎士:「そういうことだ、支部長。そうと決まれば、適材適所の割り振りを考えるのだ」
支部長:「そこはガ〇が考えてくれるんじゃ・・」
黄金騎士:「あ、そこにホ〇ーが。と言うことで私は行く。良いか、支部長よ。絆を・・結束ーユナイトーを信じるのだ」
支部長:「そうなるのね。あいよ、わかったよ。ガ〇」
黄金騎士:「私はガ〇では無い・・。では、頼んだぞ。マイ・ヴァンガード」
支部長:「やれやれ。デッキの精霊だったのが、マジのガ〇だったかはわからんが。やってみるか。新しい支部への進化を」
と言う茶番はさておき。支部長:〇BOXでございます。実は、現在諸事情から体調不良を起こし、いろいろと仕事と趣味に対しての
行動制限が付くようになりました。
その中で、交流会運営するにも体調的に難しい可能性が出てくることになり、交流会参加者各位に3月の交流会時
にご報告をさせて頂きました。
その後、参加者であるにも関わらず、協力を申し出てくれる方が大勢来てくださりました。
そのご厚意に甘える形になりますが、支部組織を再編成し、私がやっていたこと、やってみたことを有識者や経験者を選抜し、
お願いすることに致しました。
現在は以下のようになりますが、今後も適宜変更をしていきたいと思いますので今しばらくは各チームに私が所属する形で新規
一転することにしました。
それが以下になります。
交流会運営部は今まで行っていた交流会開催時の説明やジャッジ、表彰式のMCを担当するチーム。
WEBコンテンツ部は時期に限界を迎えます、本支部のHPを新規製作するための専用チーム。
広報部はツイッターで私がやっていた交流会連絡等、支部の宣伝・広報をするために新設したチーム。
製作・美術部は本HPのイラスト製作や独自景品製作を行い、管理する専用チーム。
音響・動画制作部は交流会内の音響や交流会の対戦様子を記録した動画等を製作する新設専用チーム。
と5部門に私の仕事を分割し、それぞれを手伝って頂くことになりました。
また、私と副支部長を補佐し、代理になってもらえる人材や新規運営陣として
正式にNKG様と鳴風秋人様、仮面ヤニダー様、デルタやんにし様を
支部長代理、副支部長代理、広報部長、音響部長をお願いし支部
のメンバーになってもらいました。
と言うことで、3年目終了直前で大進化を遂げた我が支部。既にこれにて運用を始めており、
かなり前からスケールアップしました。
と言う感じで、4年目もやってまいりますので引き続き我が支部をよろしくお願い致します。
仲間の光と絆の力、お借りします!支部長トリニティ!!