アニメではルールに一貫性がありませんでした。漫画でも、多くのルールが忘れ去られたり、無視されたりしていました。しかしながら、漫画で最初に紹介されたオリジナルのバトルシティルールは、興味深いものであり、一貫して守ればエキサイティングな決闘が楽しめます。もしあなたが試してみたいとお考えなら、以下にルールをご紹介します。
各プレイヤーは4000ライフポイントで開始します。
各プレイヤーはデュエル開始時にカードを7枚ドローします。先攻プレイヤーは最初のターンのドローフェイズをスキップします。(これは、遊戯/アテムが最終デュエルで所持していたカードの枚数から推測されます。また、漫画版の遊戯/海馬対ルミス/アンブラのタッグデュエルでは、ルミスがプレイしたカードの枚数を数えると、彼が実際に7枚でゲームを開始していなかった場合、それほど多くのカードを持っていなかったことが推測されます。)
ターン終了時、手札が7枚を超える場合、超過分は捨て札とする。(現実世界とアニメでは6枚までが上限だが、漫画では遊戯vsストリングスの決闘中に述べられたように、翻訳ミスでない限り7枚までが上限となる。)
1ターンに1枚だけ手札から直接魔法カードを発動できる。
1ターンに2枚までカードをセットできます(魔法1枚まで、罠1枚まで)。
リバース効果を持つモンスターは存在しません。モンスターは攻撃表示でも守備表示でも、表側表示でのみ召喚できます。(作中では誰もモンスターをセットしたことはありません。また、遊戯がマリクとのデュエルで、カードを見ずにセットした際に、審判が「もしモンスターだった場合、その動きは反則になる」と警告しました。)
モンスターと魔法・罠カードにはそれぞれ専用のカードゾーンが設けられていません。カードスロットは合計5つしかないため、自分のフィールド上にモンスター、魔法、罠カードを含めたカードの合計枚数は5枚までとなります。(このルールは、遊戯が海馬とのデュエル中に真紅眼の黒竜を召喚した際に破られましたが、このモンスターは最終的に何の影響も与えませんでした。つまり、あなたの頭の中では、彼が真紅眼の黒竜を召喚しなかったと仮定して構わないのです。)
特殊召喚されたモンスターは、召喚されたターンには攻撃できません。(このルールは言及されてすぐに忘れ去られましたが、このルールに従えば、長くてエキサイティングなデュエルをプレイするのに4000以上のライフポイントは必要ありません。)
裏向きの魔法カードは、セットされたフェイズ終了後いつでも発動できます。また、自分のターンであれば、手札から魔法カードをチェーンすることもできます(例:オデオンは手札から「デ・スペル」を「ジョーイのスケープゴート」にチェーンしました)。
罠カードは、カードテキストに記載されている条件を満たした時に自動的に発動します。プレイヤーは罠を発動しないことを選択することはできません(例:ウィービルが遊戯とのデュエル中に、未公開の罠カードを自ら発動した場合など)。さて、このルールは少し馬鹿げているので、例外を設けて無視しましょう!
モンスターを召喚する際、攻撃表示か守備表示かをすぐに決める必要はありません。バトルフェイズ中に決めることができます(遊戯とアルカナのデュエルで言及されています)。
対戦相手のバトルフェイズ中にモンスターを召喚した場合、新しく召喚されたモンスターが新しい攻撃対象になります (たとえば、正確な時期は覚えていませんが、ジョーイはスケープゴート トークンを召喚してモンスターを守ることがよくありました。また、ある時、ユギはスリファーを召喚してオベリスクを守りました)。
チェーンでは、最後にプレイしたカードが先に発動します。つまり、「ミスティカル・スペース・タイフーン」を相手のカードにチェーンした場合、そのカードは発動する前に破壊されます。
モンスターを破壊したり直接ダメージを与えたりする魔法カードは禁止されています(洗脳されたジョーイとの遊戯の決闘中に言及されました)。
リプレイはありません。対象としたモンスターがフィールドから離れた場合、攻撃/効果は失敗となります。
カードはタイミングを逃しません。
儀式・融合モンスターはカードではありません。(作中では墓地から特殊召喚できるかどうかは不明です。)
モンスターを融合・儀式召喚するには、そのモンスターの素材となるモンスターが全てフィールド上に存在していなければなりません。
バトルフェイズでは、まずすべてのターゲットを宣言し、その後すべてのバトルが同時に行われます(遊戯王Rのマンガルールガイドに記載されています)。
融合モンスターを捧げる場合、その融合モンスターを構成する素材モンスターの数と同じ数の捧げ物を提供します。
追加ハウスルール 大会規定ルールみたいなもの
カードキャパがすくなくても公平に遊べるルールだよ一応
遊戯王のカード自体は昔のカードになると絶つ版があって集大変なだよねーそれこそカドショップやブックオフ1枚33円の
遊戯王コーナーのストレージアサりやメルカリ購入しないと手に入んないよきおつけおー
ゆうぎおうのカードイラストはいってる初期のヴァリアブルブック1,2はおすすめノマールカードがカード写真で見れる
★手札5枚開始から7枚までそれ以上は捨て札
★40枚ルール
★EXは20枚まで マグネットバルキリオンなどexラーの翼神竜とゴットフェニックスも可能 exはデッキと
するウジャ盤の魔法文字もex
★フィールド魔法は旧式の全体 パンドラ戦みよー
★exはデッキとするウジャの魔法もじは新たな特殊マジックエリア4つにおくことと
発動条件はネクロフィアが墓地にあることが前提発動条件追加 原作 遊戯王どおりに
★このえりあはペンディアムがおけることとするはかいかのうであるEXにもどるが特殊魔法から召喚は5枠へ
★6-8以上はは6枚まで★10以上は3対マジックトラップは各一枚制限で行くよ
★儀式モンスター召喚は1500以下2体フィールドに出すことが条件
カオスソルジャーとブラックカオスの条件は原じ他はそのモンスター種族が必須で攻撃力2000以上のモンスターカード
★融合儀式モンスターは死者蘇生できない
★攻撃宣言時モンスターがバトルフェイズ中消えたらその攻撃は無効になる。
★フィールドに並べられるのは5枚までモンスターゾーントラップマジックゾーン含め
★融合 、シンクロ、エクシーズ、リンクモンスター、手札デッキの特殊召喚モンスターは1ターン待たなければ攻撃できない。こうしないと先行が有利になるため墓地は攻撃可能である
gx以降から融合カード自体が作られたからだよー
★融合 、シンクロ、エクシーズ、リンクモンスターは破壊されたらエクストラに戻る
★融合 、シンクロ、エクシーズ、リンクモンスターが手札に戻る場合は破壊ではない、エクストラに戻る。5ds8巻ルドガーVS遊星で書かれてるため
gx以降のルールでは手札からの融合ができるがバトルシティルールでは場からの融合のおkだからだよ
★直接ダメージ魔法トラップ禁止
★リバースモンスターは禁止ではない
★ミラーフォーㇲは禁止ではないマリクがバトルロワイヤル戦で使ってたからね
ハウスギャグルールその2ラーのスフィアを自分の場に戻すにはヒエラティックテキストを唱えなければならない
★融合正規手順は2-3分のいけにえにすることができる
★制限解除 エクゾディア 地獄詩人ヘルポエマー 天使の施し 強欲な壺 制限解除 生還の宝札
★禁止カード 地盤沈下、アリジバク 謎の傀儡子か血の代償どちらか禁止運命の分かれ道マジックシリンダー補充要員モッコモコ 魂を削る死霊マシュマロン理由マジックでしか対処するしかないため Dヒーローダイナマイトガイ ゴブリンの小役人 身分転換 例式魔道粉砕機 暗黒の呪縛 キックファイヤー とりあえず自宅にある12000枚のカードで禁止制限作っといたデッキ組む際ついでに2-3日かかったよー
俺はなんだかんだ言ってスターター狩ってたへっぽこデュエリストだよー
これ用のおれのデッキ こいつのエースはシンクロのドラゴアセンションだよ!!キンドルの5dsのルドガーが使ってたんだよねー
第2のデッキ
第3のデッキ
第3のデッキ
第1のデッキはこうかわったよー
バトルシティプレイ用マットの枠