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★今月と先月の湊山日誌です。それ以前の湊山日誌につきましては、『過去の湊山日誌』にまとめています。
先日の地震、そして本日からは私立高校入試ということで、本校では、少しでも皆さんが心穏やかに過ごせるよう「保健だより」を作成しました。
今回は、地震による不安を和らげる方法とともに、今まさに試験会場で頑張っている3年生へ向けて、緊張を味方につける「マインドフルネス」の技法も紹介しています。
●マインドフルネス(瞑想)●
人は1日に15,000の事を考えています。その多くが過去への後悔と未来への不安と言われており、ときにマイナス思考になり、心の体力を奪います。
マインドフルネスは、呼吸を整え、リラックスすることを通して「今、この時間を充実させる」ことで、呼吸を通じて体をコントロールし、自律神経を整え、不安をやわらげたり、やる気や集中力を出したりすることができます。また、不眠解消にも効果があるので、なかなか眠れないときにもぜひやってみてください。
数回の深呼吸だけでもリラックスして、いつの間にか眠れているかも!
このマインドフルネスは、不安を感じた時にどなたでも取り入れられる簡単なワークです。「地震で落ち着かない心」と「受験の緊張」、どちらも無理に抑え込むのではなく、どう付き合っていくか。そのヒントをお届けできれば幸いです。頑張る子どもたちを支える保護者の皆さまも、ぜひお子さまと一緒に読んでみてください。
先日の地震以降、不安を感じる日々が続いております。昨日と今日は、比較的地震の発生が落ち着いているように感じます。
さて、学校では、生徒たちの安全確保に努めながら教育活動を行っております。生徒たちは大きな動揺を見せることもなく、非常に落ち着いた様子で学校生活を送っていますので、どうぞご安心ください。
本日はあいにくの空模様で、時折みぞれや雪が舞う厳しい寒さとなりましたが、校舎内では熱心にテストに向き合う姿が見られました。
3年生: 中学校生活最後となる「学力診断テスト」に臨んでいます。進路決定に向けた大切な一歩、一問一問に集中する姿には最高学年としての気迫が感じられました。
1・2年生: 「標準学力調査」を実施しました。これまでの学習の成果を確認し、自分自身の課題を見つけるための大切な機会です。
寒暖差が激しく、地震の影響による緊張感も残る時期ですが、生徒一人ひとりが前を向いて歩めるよう、引き続き見守ってまいります。
冬休みが終わり、生徒の皆さんが学校に戻ってきました。朝からしっかり掃除して、始業式に臨みました。
3学期始業式の校長先生のお話では、昨年亡くなられた経営者 鍵山 秀三郎(かぎやま ひでさぶろう)氏についての紹介がありました。鍵山氏は単なる実業家としてだけでなく、「掃除の神様」「凡事徹底(ぼんじてってい)」といった考え方でも非常に有名な方です。
今回は「大きな努力で、小さな成果を」についてのお話でした。
多くの人は「小さな努力で、大きな成果」を効率的に得ようとします。しかし、鍵山氏はあえてその逆を説きました。わずかな成果を得るために、誰にも負けない努力を積み重ね、「根っこ」の部分をしっかりと育てることの大切さです。本当の強さは見えないところにあります。目に見える部分だけに一喜一憂するのではなく、一見遠回りに見える地道な一歩を大切にすることについて、1人ひとりがしっかりと考えられたと思います。
終業式を終え、授業を行っている時(10時18分頃 )に、島根県東部 を震源とするマグニチュード(M)6.4(暫定値)米子市内では震度5弱を観測した地震が発生しました。
地震発生直後、生徒たちは教員の指示を待つまでもなく、即座に机の下に潜り込むなど、自分の身を守る「防御姿勢」を非常に落ち着いてとることができました。約10分後にも震度5弱、その約10分後にも震度4を記録した地震が発生しましたが、地震が収まっている合間をみて、体育館へ避難しました。その際も、とても速やかに行動することができ、体育館待機中も指示をしっかりと聞き、周りの友だちと一緒に、冷静に状況を判断しながら過ごすことができました。
その後の保護者引き渡しにおきましては、保護者の皆さまのご協力のおかげで混乱なく、極めてスムーズに完了いたしました。災害発生ということで、自家用車での来校を控えていただきましたが、おかげさまで学校周辺の道路に渋滞が発生することなく終えることができました。ご多忙の中、迅速なご対応をいただき心より感謝申し上げます。
なお、校舎等の学校施設点検を行いましたが、幸いにも教育活動に影響を及ぼすような被害は確認されておりません。今後も生徒の安全を第一に教育活動を進めてまいります。
2学期終業式の校長先生のお話では、本日配付の学校だより『みなとやま』を使って、2学期の振り返りがありました。
1)伝統の継承と新たな挑戦
2)地域に学び、地域に貢献する姿
3)校外でも光った湊中生の活躍
改めて、この数か月を振り返ると、生徒の皆さんが様々な行事や日々の学習などを通して、仲間との絆を深め、大きくたくましく成長した姿が鮮明に思い返されます。
詳しくは、学校だより『みなとやま』(12月25日号)をご確認ください!
2学期終業式に先立ち、生徒会タイムが行われ、生徒会長、各委員会の委員長、各学年の総務委員長から、2学期を振り返って総評が述べられました。
各学期の始業式・終業式で生徒会タイムがありますが、毎度のことながら、広い視野で学校全体や学年の状況をとらえ、分析し、次に繋げるポイントをしっかりまとめて発表する姿は、中学生とは思えません。今回も、冷静に分析し、3学期に意識すべき事柄を明確にしてくれました。あっぱれ!!
今年も正面玄関前に、立派な門松がお目見えしました。
毎年恒例の門松作りは、生徒たちが協力して一から作り上げる本校自慢の取り組みです。
大きな竹を運び、バランスを見ながら固定する作業は決して楽ではありませんが、生徒たちは「良い年を迎えられるように」と一生懸命に取り組んでいました。みんなで協力し合い、試行錯誤しながら一つのものを作り上げる姿に、大きな成長を感じます。
「自分たちの手で季節の行事を支える」という伝統が、今年もまたしっかりと受け継がれました。
12月も中旬を迎え、3年生の卒業まで3か月を切りました。
卒業アルバムの作成作業が、着々と進んでいます。今日は、校長室での撮影が行われました。プロのカメラマンさんを迎え、校長先生も少し照れながらの撮影となりました。
3年間の思い出が詰まったアルバムの完成まで、あと少し。 卒業生の手元に届く日が待ち遠しいですね。
本日、今年度3回目となる学校運営協議会を開催いたしました。
今回の会議では、4月から12月までのコミュニティースクールの取り組みや、中学生の地域ボランティア活動を振り返り、生徒たちの成長の様子を委員の皆さまと情報交換しました。委員の方々からは、地域での生徒の様子など、温かい励ましのお言葉をいただいています。
また、先日2年生が行った「CHA CHA CHAプログラム」についても、事後評価と振り返りを行いました。体験を通して生徒たちが得た学びを共有し、次年度に向けてさらに充実したプログラムにするための貴重なご意見をいただきました。
今後も地域・家庭・学校が一体となり、より良い学校づくりを推進してまいります。
今年も、『湊山中学校CHA³(チャチャチャ)プログラム』を開催しました。このプログラムは、中学生と地域の大人・専門学校生・高校生が少人数のグループで、働き方や生き方等、様々なトピックに沿って自由に話す、中学生のための教育プログラムです。
地域の方やちょっと身近な大人(高校生、専門学校生、大学生)と出会う機会(Chance)
多様な価値観と出会うことで自分を変える(Change)
少し先の目標を持ち、様々なことに挑戦する(Challenge)
毎年、このプログラムを本校では2年生の生徒を対象に行っています。平日の午後という忙しい時間帯にもかかわらず、校区住民の皆さん、地域の皆さん、近隣の高校から本校卒業生を中心として高校生の皆さん、日本海ビジネス専門学校の皆さんに多数来校していただき、開催することができました。
中学2年生にとって高校生・専門学校生(近い将来のモデル)、地域の大人(遠い将来のモデル)の皆さんと話すことで、将来の夢や目標、地域への愛着を育む「ふるさとキャリア教育」の機会となりました。また、閉会あいさつで本校校長が申しましたが、参加していただいた学生や地域の大人の皆さんにとっても、中学生と話すことで新たな気付きや学びの機会となったのではないでしょうか。
島根大学で学ぶ様々な国から日本に来ている留学生の皆さんをお迎えし、3年全クラスで交流授業を行いました。3年生の皆さんは、教科書(Program 7「Robots can improve quality of life」)で学んだ内容をもとに、各班ごとに留学生と活発に意見交流を行い、大変充実した時間を過ごしました。
交流は授業時間内だけでなく、昼休みや休憩時間など、様々な時間・場所で自然発生的に行われ、3年生以外の多くの生徒たちも留学生の皆さんと交流する貴重な機会を得ることができました。
また、この度行った島根大学との連携事業「Welcome to school!」は、英語教員対象の研修会を兼ねており、多くの先生方が授業参観されました。そして、英語を使ったコミュニケーション能力を高める授業づくりや、英語力向上の具体的なポイントについて授業後に行われた研究会で意見交換されました。
3年生の皆さんの、恥ずかしがらず、自分の伝えたいことを伝えようとする姿勢には、多くの先生方が感心していらっしゃいました。これまでの英語の学習を通して学んできたたくさんのことを、生徒の皆さんの姿から感じ取ることができました。
1年生が家庭科の調理実習を行いました。
この実習は、10月に行った2年生の裁縫実習と同じく、コミュニティースクールの活動の一環として地域のボランティアの皆さんに実習補助をお願いしました。
地域の方々には、生徒たちのそばで、包丁の使い方や食材の下準備、火加減の調整など、細やかなアドバイスや実演指導を行っていただきました。中には、アドバイスをいただいた際に「ウィ、シェフ (Oui, chef) !」と返事をする様子が見られるなど、世代を超えた交流の場となりました。
生徒たちは教科書だけでは学べない「生活の知恵」や「料理のコツ」を直接肌で感じることができました。ご協力いただきました地域の皆さま、ありがとうございました!
校内授業研究会を開催し、3年生の英語科で研究授業を全職員で授業参観しました。
生徒たちは、提示されたテーマについてペアやグループで活発に意見交換を行い、学習した表現や文法事項を活用しながら、自分の考えを英語でまとめました。 そして、自分から英語で積極的に発言し、相手の意見を熱心に聞き取る姿が見られました。特に、単に賛成・反対を述べるだけでなく、「なぜそう考えるのか」という理由付けを英語で表現しようと努めるなど、主体的に課題に取り組む姿が印象的でした。
授業後には、参加した全教員による研究協議会を行い、授業を通して見られた生徒の良い点や、発言を引き出すための効果的な声かけについて、教科の枠を超えて活発な意見が交わされ、具体的な指導方法の改善に向けた示唆に富む議論が行われ、実りの多い時間となりました。
今回の研究授業で得られた知見や反省点を活かし、本校は今後も、生徒一人ひとりの力を最大限に引き出す授業づくりに邁進してまいります。授業研究会で深まった、教員同士の学び合いの機会を大切にし、生徒の学力向上と、生きる力の育成に繋げてまいります。
本校を会場として「中国・四国地区 中学校技術・家庭科研究大会」の公開授業が行われ、中国・四国地方各地から約40名の先生方をお迎えしました。
この研究会は、技術・家庭科の指導力向上と授業改善を目指すだけでなく、生徒が生活を工夫し創造する資質・能力を身に付けられることを目指し、教師が互いに学び合う貴重な機会です。
当日は、技術科の公開授業(2年2組)が行われました。 生徒たちは、大勢の先生方が参観される中で、少し緊張した様子も見受けられましたが、授業が始まると真剣な眼差しで課題に向き合い、熱心に作業に取り組む姿を見せてくれました。
来校いただいた先生方、誠にありがとうございました。 本校では、今回の研究会で得られた成果を活かし、今後もより一層、生徒にとって分かりやすく魅力的な授業づくりに努めてまいります。
本校の校区である明道小学校の学習発表会が、米子市公会堂にて盛大に開催され、本校3年生全員が「招待演奏」として、文化祭でも圧巻の歌声を聴かせた「学年合唱」を披露しました。
歌い始めると、練習の成果が発揮された力強く、そして美しいハーモニーが会場いっぱいに響き渡りました。中学生としての成長した姿を、堂々と披露してくれました。
演奏後、会場は温かく、非常に大きな拍手に包まれました。
このような素晴らしい交流の機会を設けてくださった明道小学校の皆さま、そして温かい拍手と励ましのお言葉をくださった保護者・地域の皆さまに、心より感謝申し上げます。
各学級ではそれぞれが選んだ自由曲を、クラス一丸となって練習に励んできました。 本番では、ステージの上で少し緊張した面持ちながらも、練習の成果を存分に発揮し、仲間たちと心を一つにした美しいハーモニーを体育館いっぱいに響かせてくれました。
コンクールの最後を飾ったのは、3年生による学年合唱です。 3年生全員、約100名がステージに集い、一体となって披露した歌声は、まさに「圧巻」の一言でした。 最高学年としての力強さ、そして豊かな表現力が会場全体を包み込み、聴いているすべての人々に深い感動を与えてくれました。
生徒たちの努力と情熱、そしてクラスの絆が感じられる、素晴らしい合唱コンクールとなりました。 ご来場いただき、生徒たちに温かい拍手を送ってくださった保護者の皆さま、地域の皆さまに、心より感謝申し上げます。
3年生にとっては中学生活最後の文化祭。3年生だけが取り組む学級劇は、クラス全員で取り組む集大成の行事です。 受験勉強とも両立しながら、短い期間で準備を進めてきました。
脚本選びから始まり、役者の練習、大道具・小道具の制作、照明、音響に至るまで、生徒たち一人ひとりが自分の役割と向き合い、クラス一丸となって一つの舞台を創り上げました。
本番では、練習の成果を存分に発揮し、各クラスが、感動的な・エネルギーあふれる・ユーモラスな・素晴らしい演技を披露してくれました。舞台袖で仲間を支える姿、堂々と演じる姿、そして無事に演じ終えた後の安堵の表情。そのすべてが、生徒たちの大きな成長の証です。
この学級劇を通して得た「仲間と協力して成し遂げる喜び」と「クラスの絆」を胸に、3年生は次のステップへと進んでくれることと期待しています。
3年1組
ガマの中の子どもたち
3年2組
鬼平あらわる
3年3組
闘うグリム童話
3年4組
螢
文化祭スローガン『EDN Bay stars ~共に創る湊の軌跡~ 』
今年の文化祭は、上記のスローガンのもと、【ステージ発表の部】【教科展示の部】として、次のような内容で行いました。
【ステージ発表の部】
オープニング・吹奏楽部演奏・3年学級劇・総合学習発表・英語弁論・少年の主張・合唱コンクール・エンディング
【教科展示の部】
美術作品・理科自由研究・書道・総合学習(1年、2年)・ありがとうメッセージ(振興会人権教育部)