学校の歴史

湊山中学校の紹介


 本校は、昭和47年に校名を米子市立第三中学校から米子市立湊山中学校と改めました。

 前身の米子市立第三中学校から数えると、約1万1千名の卒業生を送り出しています。

 校区はほとんどが商業中心の市街地でありますが、校舎は景勝愛宕山麓に居する清閑の地にあり、春にもなると窓からは米子城址の桜花を眺めることができるなど、四季折々の自然に囲まれています。

 

 「ふるさとで心豊かに学び、いきいきと活動する生徒の育成」を教育目標にあげ、自主・創造、友愛・互助、健康・明朗を信条とし、家庭・地域・学校が一体となり湊山中学校教育の推進に努めています。

 現在、特別支援学級を含め15学級を設置し、「一人ひとりの願いが生かされ、ともに希望の語り合える学校」を目指しています。

湊山中学校の沿革

沿革史.pdf