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令和8年8月5日(水)、就将小学校にて「湊山中学校区 拡大学校運営協議会」を開催いたしました。
本会は、学校・地域・保護者が一体となって子どもたちの未来を考え、協働した教育活動を推進するための大切な話し合いの場です。当日は熱心な熟議が行われましたので、その様子を紹介します。
今回の熟議のテーマは、「校区のめざす子ども像」でした。湊山中学校区の子どもたちが、中学校を卒業する15歳の時に「どのような姿になっていてほしいか」「どんな力を身につけていてほしいか」について、3校の学校運営協議会委員の皆様と3校の教職員が一緒に話し合い、見直します。そして、決まった子ども像を、今後の学校と地域が連携した活動にしっかりと結びつけていくことを大きな目的としています。協議会は、第一部と第二部の二部構成でした。
【第一部】立場を超えて未来を語る全体熟議(13:45~15:15)
はじめに講師の小川真悟先生より「熟議を進める上でのポイント」をご指導いただきました。
その後、全9つのグループに分かれ、「校区のめざす子ども像」について熟議を行いました。
「湊山中学校区の子どもたちが、15歳(中学校卒業時)になったときにどのような姿になっていてほしいか」「どんな力を身に付けていてほしいか」をテーマに、3つの観点に分かれて活発な意見交換が行われました。
観点A:学びを将来につなぐ力について
観点B:自尊他尊感情の育成について
観点C:地域とのつながりについて
学校運営協議会委員・教職員がグループになり、熱心に思いを出し合いました。参加者それぞれの立場から子どもたちの実態や「こんな大人に育ってほしい」という熱い思いや願いが出し合われ、現在の「めざす子ども像」をより時代や地域に合わせたものへとブラッシュアップしていきました。
【第二部】委員による「めざす子ども像」の決定(15:30~16:30)
第二部では、学校運営協議会委員が音楽室に集まり、第一部で出された多様な意見やアイデアを整理・統合する作業を行いました。各グループからの変更点や意見を精査し、今後学校と地域が連携して育てていく「校区のめざす子ども像(3つの柱)」の決定に向けてじっくりと話し合いました。
最後に小川真悟先生より温かい指導助言をいただき、実り多き協議会は幕を閉じました。
今回の協議会で新しく決定した「めざす子ども像」は、今後の学校運営や地域連携活動の大きな道しるべとなります。ご参加いただきました学校運営協議会委員の皆様、お忙しい中、誠にありがとうございました。これからも湊山中学校区の子どもたちのすこやかな成長のために、温かいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。