共通T----------美術史基礎3-課題1

2010年の元旦から始めました。

基礎3は中国美術史です。

第1、2課題と続けて調べましたが、ここまでできるのに半年かかっています。

基礎シリーズの最後で要領は掴めてきましたが、

美術史基礎シリーズで文献を探すのが1番苦労しました。

表には備考には必ずなにかを書き込み、

裏面に素描を描かない場合は備考を載せています。

兵馬俑です↓


基礎1をやっていた頃は、全部の作例の素描を描くつもりで取り組んでいましたが、

基礎3までくると、備考として載せておいた方がいいものがあれば、調べて載せてるようにしました。

裏面の絵です。

鉛筆、色鉛筆、アクリル絵具、コピックを使って描いています。

鬼神の器から人間の器へ

仏教美術の伝来

菩薩立像

仏教美術の伝来

敦煌275窟、弥勒菩薩像

唐代の墳墓美術と工芸

唐三彩

三彩貼花文龍耳瓶

饕餮大方鼎

唐代の墳墓美術と工芸

鍍金花鳥文銀製八曲長杯

北宋における山水画の確立

関同

秋山晩翆図

北宋における山水画の確立

北宋における山水画の確立

薫源

寒林重汀図

范寛

渓山行旅図

北宋における山水画の確立

郭煕

早春図

北宋における山水画の確立

院体画の成立と展開

院体画の成立と展開

李公年

山水図

徽宗

桃鳩図

李唐

山水図

院体画の成立と展開

院体画の成立と展開

院体画の成立と展開

宋代の青磁

馬遠

清涼法眼図

夏珪

風雨舟行図

牧谿

観音猿鶴図

耀州窯

青磁刻花牡丹唐草文瓶

宋代の青磁

元代の絵画

元代の絵画

明時代絵画の二大潮流

龍泉窯

青磁鳳凰耳花生

倪瓚

漁荘秋霽図

顔輝

蝦蟇鉄拐図

唐寅

山路秋声図

明末より清代中期の絵画

陶磁器の展開ー明清の磁器

景徳鎮

五彩魚藻文壷

石濤

細雨虬松図

私は市販のファイルを買って提出しています。

絵を描いたところには保護にトレーシングペーパーを挿んでおいて

最後には参考文献をまとめて載せています。


提出して評価を待っているあいだに

第2課題を始めます。