全校プログラミング大会
全校プログラミング大会
全校プログラミング大会で、未来を創造する力を!
これからの社会でますます重要となるプログラミング的思考を育むため、全校プログラミング大会を開催しています。
プログラミング大会で得られるもの:
プログラミング的思考: 論理的に考え、問題を解決する力を養います。
創造力と表現力: 自分のアイデアを形にすることで、創造力と表現力を高めます。
ICTスキル: プログラミング言語や開発環境に触れることで、ICTスキルを向上させます。
達成感と自信: 自分のプログラムを完成させたり、他の人の作品を見たりすることで、達成感と自信を得ることができます。
仲間との協力: チームで協力して作品を作ることで、コミュニケーション能力や協調性を養います。
大会概要:
開催時期:9月
対象: 全校生徒
競技内容: 7~9月にプログラムを募集。scratchなどを使用して、プログラミングを行い、審査を勝ち抜いた作品を決勝(体育館)で全校生徒の前で、作成者が発表
審査員: 本校ICT担当職員
高田周平(三菱電機 研究員)
岡山将也(ZOZOTOWN エンジニア)
未来を創造する力を、プログラミングで!
龍野東中学校では、プログラミング大会だけでなく、情報モラル教育やタイピング練習など、様々な情報教育を通して、子どもたちが情報化社会を生き抜く力を身につけることができるよう取り組んでいます。
プログラミング大会をきっかけに、未来を創造する力を身につけましょう!