【ルール】
料金作成・使用は必ずリーダーの許可を得てからお願いします
基本的には会社から定められた料金表を利用して下さい
料金は「物販商品」、「通常商品」の2種類あり予約時に設定するのか、会計時に追加するので異なります
【通常商品の作り方】
通常商品とは:患者様の施術コースと会計時に表示される料金の設定を行う商品を作成する方法
商品情報から「通常商品」を選択
右側「新規作成」を選択
「カテゴリ」の選択を行う→何の商品を作るのか?(新規用・都度用など)
名前と略称の設定 ➡︎ 例)名前「都度12000円」 略称「都度12000円」
料金は税込みのみで「円なし」で記載(税抜きは自動的に表示される)
通常価格(税込みの価格)を記載(ここも円なし記載)
施術時間「30」で記載 ※新規のような10分延長などを追加したい場合「片付け時間」に「10」を記載
時間・曜日限定設定は「全て」に全てチェックをつける
システム情報から「適用開始日」を確認
「保存」で作成完了
※作成後は正常に反映されているかを確認するためコースの選択を試しに行い、会計処理まで進んで下さい。その際にカテゴリ分類の中に商品が入っていて、会計時に料金が正常に表示されていれば問題ありません。
※試しで登録した顧客情報は必ず消去しましょう。
【物販商品の作り方】
物販商品とは→会計時に「回数券購入」や「会員へ加入」の際に会計画面下から選ぶ商品を作成する方法
商品情報から「物販商品」を選択
右側「新規作成」を選択
「物販名」を決める ➡︎ 例)5回券、メンテナンス引き落とし8000
略称は物販名と同様
物販種別の選択 ➡︎「物販」に合わせる
販売価格の設定 ➡︎「税込み」表記に料金を記載※勝手に税抜きは表示される
システム情報を開いて「適用開始日」が本日の日付または使用開始日時に設定されているか確認
「保存」で作成終了
※「予約受付」へ戻り、誰でもいいので会計ボタンを選択。「お会計追加」の欄で作成したものと同じものが入っていることを確認タップして、「料金表示」を確認し差異がないか確認の上問題がなければタブを閉じて作成終了
※作成の際は必ず「リーダー」以上の許可を得て下さい
※試しで会計を確認した人は「再会計」を押さずに必ずタブを閉じて下さい