【9時間拘束・勤務の場合】
打刻画面の「タイムカード」をクリック
自分のカードをカードリーダーに置く
シフト変更したい日の3日以上前までに申請が必要
シフト変更したい日の左側3本線をクリック
スケジュール申請をクリック
「スケジュール編集」の「パターン」を変更したいシフトにする
最下部の「スケジュール申請」をクリックして、上長からの承認を待つ
【9時間以上拘束・勤務の場合】
※パラレル制度に加入しているスタッフのみこのパターンのみで働けます。
●シフト変更が不要なパターン●
パターン① 1シフト(9:00−18:00)のシフトの時に、9:00〜20:00で働く
パターン② 3シフト(11:00-20:00)のシフトの時に、10:00〜20:00で働く
元々のシフトの時間+αの形の場合にはシフト変更は不要です
この場合にはシフト変更の必要はありませんので、KOTは操作不要です
●シフト変更が必要なパターン●
パターン① 1シフト(9:00-18:00)のシフトの時に、10:00〜20:00で働く
パターン② 3シフト(11:00-20:00)のシフトの時に、9:00〜19:00で働く
元々のシフトの時間を削るような形になる場合にはシフト変更が必要です
この場合にはシフト変更が必要になりますので、3日以上前にシフト変更をKOTで申請する
パターン①の場合には 1シフト→2シフトまたは3シフトへ変更
パターン②の場合には 3シフト→1シフトまたは2シフトへ変更
①赤の固定公休をシフト入力
②月の公休規定日数を確認しシフトを組む
8月は公休8日
9月、10月、11月は公休9日
12月公休11日
※左の写真は2024年のもの
更新日 2024年6月17日