この別荘に探索者が滞在している間、1日が経過する毎に1回「記憶の再現」が行われる。
再現される対象はゲームマスターが決めても、ダイスロールで決めても構わない。ダイスで決めるなら、プレイヤーには内容を伏せたまま1D8でロールさせ、以下の表F-01の数字に対応する処理を行うと良いだろう。なお、表の正気度喪失値は初遭遇時の数値とする。
この日数経過イベントの描写は探索者に合わせて行うが、もし探索者のキャラクターシートのなかに対象となり得るものがない場合は、F-02のランダムイベント表から対象を引き抜いても構わない。プレイヤーと話し合って対象をその場で作ってもいいだろうし、その内容はプレイヤーが納得できるようにゲームマスターの裁量で判断してほしい。
また、再現された対象が「人」であった場合、探索者がその再現された人物を殺害しない限りは再び再現されることはなく、1度再現されてからは常に再現されたままになる。そのため、もし日数経過イベントの結果が重複した場合、振り直す、再現された人との会話シーンにするなど、別のイベントに差し替える必要がある。
No.1
"喪失" が再現される
正気度喪失 1 / 1D8+1
No.2
"喪失" に関連する人・物が再現される
正気度喪失 1 / 1D6(+1)
No.3
友人が再現される
正気度喪失 1 / 1D3
No.4
家族が再現される
正気度喪失 1 / 1D3
No.5
過去の所持品が再現される
正気度喪失 なし
No.6
現在の所持品(自宅に置いてきたもの)が再現される
正気度喪失 なし
No.7
幼少期に関わる人・物が再現される
正気度喪失 なし
No.8
過去に見た景色が再現される
正気度喪失 1 / 1D6