投稿日: Nov 08, 2017 12:10:17 AM
日本デザイン学会の「デザイン学特集号」に寄稿しました。
ボトムアップの努力、実践をとトップダウンの政策に繋ぐとの観点から纏めました。これまでの個人的な努力を仲間による共創に高め、集合知の結集を図ります。米国のCollective Impactに劣ることにない社会システムをデザイン、マネージしたいですね。